天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

ニュースより

2006-05-18 12:20:07 | NEWS
小2男児が女児として通学 兵庫、性同一性障害と診断 (共同通信) - goo ニュース

親御さんも、自治体も、学校も、この子のことをよく考えて決定したんだなぁ、と思います。
周りに理解してくれる人たちがいて、この子は幸せ。
だから、強く生きて欲しいなぁ・・・。

神戸新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パワー全開

2006-05-17 21:30:38 | のらっち
朝起きると虫のバラバラ死体があった、と母に告げると「昨日なんかな、廊下に紐が落ちてるおもうて拾い上げたら頭のとれたムカデやった」
おいおい、気が付けよ。
なんにせよ、犯人はのらっちです。
術後、1ヶ月を過ぎたくらいから子どもに戻ったかのようなはしゃぎっぷり。ひとりでなにやら獲物も見付け遊んでおります。ホルモンの分泌が安定しだしだんでしょうか。
しかし、夜中に鳴きながら私の部屋に来て窓辺でたたずむのは止めてくれ。
そして、窓辺からベッドで寝ている私目掛けて着地するのは止めてくれ。


夜中にうら若き乙女の部屋で暴れているのはお前か?!
いえ、うら若きでも乙女でもありませんですけど。

そして、朝の4時5時から「飯くれ攻撃」。
のらっち、あなたに贈りたい言葉は「落ち着き」です。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「東京タワー」

2006-05-16 20:41:03 | 
すみません。リリー・フランキーではなくて江國香織のほうです。
今更ですが、文庫になっていたので読みました。

年上の女性と不倫をしている二人の大学生の話。
映画でおなじみなので、ついつい黒木瞳のイメージで読んでいたのですがもうちょっとさらっと感じ。一条ゆかりの漫画に出てくる大人の女の人がイメージに近いかなぁ(歳の離れた人を好きになる話がたしかにあったしね)。
こういうのって小説の方がいいですね。「ありえへん!」とは思わず、イメージを自分の好きなように作るし。

でも、これ二組の話があるから面白いって感じがします。
とくに主人公透の友達、耕二の話がいい感じ。ゲームで女の人をはめたつもりが夢中になって、救いようがないですよね。ラストの方の発表会のところはすっごいいや~な風が心に吹き付けました・・・。
主人公の透って、ちょっと素直すぎる。こんなまっすぐな子って生きにくいだろうなぁ、と他人事ながら心配。物語以降が読みたいって感じになるのは、そんな透の挫折が見たいから。
・・・なんて、いじわるな私!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不運

2006-05-15 21:58:15 | 雑記
4月から駐車場の場所が変わったばかりだというのに、隣の車にぶつけられてしまいました・・・。
しかも、連絡ナッシング。
管理人さんを通して連絡してもらったところ大学生らしい。親が出てきてキズを確認したいので土曜日に駐車場に来いと呼び出しを受けました。
どう考えても当てたのは向こうなんですけどねぇ。どうなってるんだい。
というわけで、土曜日は対決してまいります。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の遠足

2006-05-15 18:07:18 | 趣味
文校にも新入生が入ってきました。
というわけで「新入生歓迎!春の文学散歩」なのです。

今回の行き先は、東大阪。
まず、占い屋さんが門前町に立ち並ぶ不思議な空間、石切神社です。
参加は12時半からですが、スタッフは12時集合。
なのに、私遅刻。私、遅刻部長。
電車の中を見ると同じくスタッフのYさんが。私たち、遅刻イベント部。
それなのに、他のみなさまには早々と集合していただき、集まりのよさに感激です。私達は占い屋を眺めながら神社を目指しました。
昨年の夏、ここのあるところで手相を見てもらったところ「結婚は31,32歳やね」。
過ぎたわっ!
まあ、そんなことはさておき占いはしなかったのですが、誕生日ごとの占いくじとおみくじを引いてみたり。私は可もなく不可もなくってところでした。某誰かさんは他の人にはあった「恋愛」の項目自体ありませんでしたので、きっと彼は恋愛に縁遠いのでしょう。写真は石切神社のカメ。カメがカメの上に・・・。カメまみれ。

さて、夕方からは司馬遼太郎記念館へ。
東大阪にあるこの記念館は自宅に近接して建てられており、ボランティアの方が運営されているようです。
見所は、司馬さんが資料にされていたという蔵書。二万冊の蔵書が壁一面にある風景は圧巻。民俗学的な資料が多く、私が学生時代に資料にしていた本を見つけては喜んでいました。ここの時点で参加者が42名に。天気がよかったのも幸いしました。

そして、18時からは懇親会のため鶴橋へ。私、宴会部長。懇親会への参加は34名。自己紹介したり、文学談義や恋愛論などで盛り上がり20時にお開きとなりました。
が、さらに有志が残り22時半まで話は尽きなかったのでした。

さあ、次は合宿ですよ!みなさま、お楽しみに♪
今回の成功、セッティングをしてくださった前キャップのWさんに感謝感謝ですm(__)m
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文学散歩

2006-05-14 23:33:55 | 趣味
今日は学校の遠足でした。

コースは石切神社→司馬遼太郎記念館→鶴橋で懇親会。

たくさん、書きたいことがあるんですが今日は一旦失礼します・・・。
今日はたくさんの方にお世話になり本当にありがとうございました。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おしゃれバトン

2006-05-13 20:42:29 | 雑記
なんで今日はこんなに寒いのだ!
ニットをしまわなくて良かった、と思いつつジャケットまで着こんで出かけました。
破れたスカートの代わりとなるようなものはないかと洋服屋も覗いたのですが、プロパー価格には手が出せないなぁ、と市場調査だけして帰ってきました。
こんな私にのんぺ~さんからバトンがやってきました。
なんの参考にもならないかと思いますが、私のおしゃれ(?)生活を堪能してください。
バトン、勝手にとっていってもよかですよ!

Q01■最近のお気に入りコーディネイトをどうぞ。
春先に買った今年の流行のふんわりした白×黒のスカート&パステルカラーのニットでお嬢さん風。ぷぷっ。  

Q02■好きなブランドを3つ厳選して答えてください。
高いブランドは好きでも買えないので・・・。
・FLANDRE系(価格的にはla chambre d'ine、バーゲンではef-de)
・MISH MASH(ギャル系ですみません・・・。安いので)
   
Q03■よく読むファッション雑誌は何ですか?
読まない。
まったく読まない。
  
Q04■買い物は、どこの町に行く事が多いですか?
梅田、川西、三宮の順。
梅田でよく行くのは、
・阪神百貨店
・阪急百貨店
・HEP FIVE

Q05■買い物は一人で行く派?それとも友達と行く派?
一人。
   
Q06■今まで買った中で、一番高価な洋服(または小物)は?
・洋服
 MK KLEIN+で買った結婚式参列用の黒いドレス。
 ヒトメボレで、数日悩んでプロパーで購入しました。
 たぶん、単品ならこれが一番高かったかな。
 スーツだと上下合わせて同じくらいの値段なので。
・小物
 ダイヤの指輪(落としてもうない)
 某ブランドのアクセサリーポーチ
基本的にそんなに高いものは買わないし、身につけてません。  
  
Q07■最近買ったお気に入りアイテムを紹介してください。
Q01で答えたスカート。
   阪急ナウファッションバザールで購入。 
レベッカテイラーのパンプス(ピンク) 
 
Q08■好きな色の組み合わせは?
ピンク×黒

Q09■おしゃれに目覚めたのは、何歳のとき?
いまだに目覚めていないような・・・。
  
Q10■振り返りたくない過去の自分の服装を告白して下さい。
言えない・・・。言いたくない・・・。みんな書かないでー! 
    
Q11■お金が無い時、食費とおしゃれ代、どっちを削る?
おしゃれ代。食費っていうか飲み代?
  
Q12■好きな異性のファッションは??
スーツ。崩さずちゃんと着てください。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「流星ワゴン」

2006-05-12 21:30:39 | 
重松清『流星ワゴン』

家庭も仕事もなにもかもうまく行かなくなって、「もう、死んでもいいかなぁ」と思ったときに目の前に停まったのは事故死した父子の乗るオデッセイだった。

重松清は家族の抱える問題を男性の視点から描くことのできる作家だと思います。
家族の問題=女性(母・妻)ではなく、男性の視点で描くというのは今まであまりない感覚ではないでしょうか。実際、家族の問題は女性の問題だけではありませんし。
物語は、主人公の過去を遡り人生の岐路に降り立ちます。
しかし、結局過去は変えることのできない事象であり、主人公は自分の歩んだ人生を再び歩くことで過ちの意味を知り現状を受け入れるのです。
そんな過去への旅を一緒に続けることになったのは確執のある自分の父親。それも、自分と同じ歳くらいの若い父親。実は現在の父親は死の床にあるのですが・・・。

歩んできた過去は変えることができません。
でも、過去を受け入れ勇気を持つことで未来は変えられるのかも知れません。
読み応えのある一冊です。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あざらし?

2006-05-11 19:01:33 | のらっち
会社ではほぼ一日半袖で過ごしていたりしますが、朝夕はまだ寒いですね。服装に困ります。ただでさえ、昨年穿いていたスカート2枚を破ってワードロープが少なくなっているというのに。着ていく服がないから休みます、と会社に電話したい欲求に駆られます。

ですが、暑がりのらっちは日々ぐたぁ~とすることが多くなってまいりました。今でこの調子なら夏になったら、どうするつもりなんでしょう。その厚く着込んだ脂肪が原因だと思うんですけどね。

という訳でベットから半身身を投げ出している様子。まるで、あざらしのようです。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続ブロークバック・マウンテン

2006-05-10 12:26:24 | 映画
以前、ブロークバック・マウンテンを見に行ったという話を書きましたが、原作本をマサペコさんにお借りしたので映画と小説の感想を。

原作自体は短編の小説であっという間に読めてしまう短いお話。こちらもイニスとジャックが中心に描かれていているところは映画と同じですが内面の感情の詳細が書かれている点などは違いますね。映画では表情や行動で読者に内面を推測させるような手法を取っていましたから。
映画では描かれなかったジャックの幼少時代のトラウマ(暗にゲイになったきっかけを示している)が書かれているのですが、読後の感想では映画で描かれなかったのはアン・リー監督がジャックの性的嗜好を特殊なこととして取り上げなかったからだと思います。その結果、普遍的な物語になったのでは。
実際、一人の人(ジャック)を思い続けるイニスと違い、(映画では)ジャックはボーイハント(ピエロにお酒をおごろうとする場面)もするし、メキシコにも出かけ、挙句の果ては別の男と所帯(牧場のこと)を持とうとするんですよね。
だけど、ジャックもイニスを愛してなかったわけではなくクローゼットに大切に思い出をしまっていて・・・。
いくら愛していたとしても人間二人いれば愛し方は違うし、重さも違う。
愛するものの生身の体を求め続けたジャック。
愛するものが亡くなったからこそ、永遠の愛を手に入れたイニス。
切ない物語です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

休み明け

2006-05-09 18:43:19 | 雑記
連休明けの昨日出勤すると、ネオンテトラ全滅(20匹くらい)。でっかい水槽に種類の違う小魚が二匹…。かなしい。休み中になにがあったんだ??

ワイルドストロベリーのSAYAKAさんは、給水は足りてたものの葉っぱが一部黄色くて元気がない。どうも成長しすぎて鉢が窮屈になったらしい。
なので、一回り大きな鉢に植え替え。
元気なのが一番。元気なのが一番ですが、鉢に納まりきらないくらい大きくなるのに今だ花をつける気配がないSAYAKAさんの運命やいかに??
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甜蜜蜜~ラブソング

2006-05-08 12:51:33 | 映画
1996年香港の映画。劇場1回、ビデオで1回見ていてとても好きな作品なのです。気が付くと日本版のDVDは発売終了。おまけにプレミア価格での販売となってるし。
これも学習用に香港版で購入するもオリジナル音声(声が本人)は3分の2が広東語。学習にならない~。音声が広東語なら中文字幕の理解度がかなり遅いです。話の筋は覚えているので、分からないところはほっといて見続けましたが、それでもやっぱりいい。じんわり泣けてくる映画です。

物語は1986年3月、大陸から1両の列車が香港に到着するところから始まります。乗っていたのは大陸に婚約者を残して香港に出稼ぎにやってきた黎小軍(レオン・ライ)。20年前、まだ香港に中国返還が現実味を帯びていない時代。偶然知り合った李翅(マギー・チャン)は田舎者の青年に香港で生きていくすべを教えます。
でも、この李翅も実は大陸からの出稼ぎ者。やがて、雑然とした香港の街で二人はお互いを求め合うのですが・・・。
すれ違いや愛情・情、様々な出来事が絡み合い二人は別離。10年のときを経てNYで再会します。
その日NY中華街(唐人街)の街頭のテレビには、麗君(テレサ・テン)の訃報が流れていました。

どう考えても、レオン・ライの優柔不断男っぷりは許せないし、マギーのいじっぱりぶりも痛いのですが、いけないと分かっているのに惹かれてしまう二人の表情に涙。マギーが他の人を好きなのを知っているのに彼女を支えるヤクザの親分豹哥(エリック・ツァン)の背中のミッキーに涙。売春婦のタイ人の彼女を愛する英会話教師(クリストファー・ドイル)に涙。若い頃のステキな思い出とともに天国に旅立ったおばさんに涙。
なんせ、涙(T_T)涙(T_T)涙(T_T)なのです。

この映画のもうひとつの見所は、テレサ・テンの歌。マレーシア民謡のカバー「甜蜜蜜」は、そのまま映画のタイトルに。「月亮代表我的心」「再見!我的愛人」などが二人の10年に渡るラブストーリーを彩ります。

この作品が作られたのは1996年。1995年5月8日タイにて亡くなったテレサの訃報は華人社会のみならず全アジアに衝撃を与えました。この映画に出てくる二人のように故郷から遠く離れた場所で生きていた華人たち(中国・香港・台湾の人)にとってテレサの歌声そのものが故郷のようなものだったのでしょうね。

今日はテレサの11回目の命日です。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

信貴山

2006-05-07 10:58:25 | 雑記
連休最後のお遊びは奈良・王寺のH家への旅。
電車でIさんと待ち合わせ、王寺でTさんと合流。

さて、現在さるミッション遂行中の私。その舞台を信貴山にしようかと思っていたところなので信貴山まで連れていってもらうことになりました。
王寺駅から車で15分ほど急な山道を登ると見えてくるのが信貴山朝護孫子寺。
駐車場代を500円払って中に入ると(拝観料はかかりません)、巨大な寅がお出迎えしてくれました。
なんでも寅が守り神らしいので、境内いたるとことに寅・虎・トラ!みやげ物の土鈴も寅!キャラクター化された寅は猫のようでかわいいですが、寅の顔が立体的な饅頭はいかつくてこわかった・・・。
毘沙門天を本尊とする境内には他にも巨大なお地蔵さまや聖徳太子など彫像や見所がいっぱい。さながらテーマパークのようです。
地図をいただきに立ち寄った社務所では、ついでに宿泊施設も案内していただき下見は終了。
でしたが、絵馬を奉納したりお参りをしたりで三人三様で信貴山を楽しんで下山しました。

その後、H家でパチンコで大敗した坊主(Tさんの旦那さん)と一緒に鉄板焼。充実した一日を過ごしたのでした。
連休のホントの最後の一日は家でのんびり過ごして、明日からの勤務に備えます。。。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北京故宮博物院展

2006-05-06 23:16:56 | 趣味
京都に行くついでに駅ビルで開催中の北京故宮博物院展に行ってきました。
国民党がみんな持って行っちゃったから北京にお宝は残ってないとはよく知られた話。余談ですが、台北の故宮博物院には行ったことがないんですが、北京のには二度行きました。
で、北京の故宮博物院にはなにが残っていたかというと清朝落日を生きた西太后やラスト・エンペラーの遺産たち。
きらびやかな衣装や装飾品。なかでも、美を極めた西太后の美容の秘訣のコーナーはかなり必死に見てしまいました。
真珠をくだいてクリームにしたものを愛用していたようですが、その真珠パウダーは百年の時を経ても輝いていました。つまりは最高級の真珠をパウダーにしていたのです!なんて、贅沢なっ!
しかし、ご存知のようにラストエンペラーは歴史の波に翻弄され、その幕を引きます。
展示品の最後には溥儀(ラストエンペラー)愛用の眼鏡や自転車など。
・・・日用品?
台湾の故宮博物院には数億ともいわれる宝物が納められていることを考えると哀しい・・・。
他にも見所はあるので、ご興味のあるかたはぜひ京都へ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山口岩男さんのライブに行く

2006-05-06 09:47:49 | 音楽
京都まで山口岩男(IWAO)さんのライブへ。

今回は浜田祐介さんとのジョイントライブ"voices"in河原町アークデュウ。
月曜もウクレレライブを拝見していましたから、今週はゴールデン岩男ウィーク。ジョイントとはいえ、すごーく久々なライブに気分も最高潮だったのですが、前売り券を買ってなかったのでライブの始まる随分前に会場に行くとリハーサル中・・・。チケットは会場のときに買ってください、とのことでネットカフェで1時間を過ごしました。
会場に戻ると会場前に出演者の浜田祐介さんが立ってらっしゃって「前売りあるよ」。ありがたく購入させていただきました。

ライブは浜田さんから。
浜田祐介さんの歌もとってもよかったです。声がいい。歌詞もよくてイメージが広がるようで、印象に残る歌でした。
そして、岩男さん登場。
もちろんギターを抱えてステージへ。それと、ピアノの曲も披露。バナナホールでもよくピアノを弾いておられましたよね。
「開戦前夜」で会場の40人ほどがサビ部分を歌い始めたときにはすっごくぞくぞくしました。だって、10年ぶりくらいですよ(T_T)
あと以前に比べてMCが滑らかに。肩の力が抜けていい感じです。
ステージは9時半過ぎに終了。電車の関係などから終わると同時に会場を飛び出し、余韻を楽しみながらの長旅の帰途となりました。
また、関西にも来て下さいね!


【曲目】
SUBWEY
長距離電話の向こうの街
Blue Moon
Streetwise
あなたの海になりたい
I Believe...
開戦前夜
GET HIGH BOOGIE
最後のstation
【ジョイント】
川の流れつく場所
Frozen Night

※写真は私が撮りました。^^;
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする