2014年 夢見月 7日
goo さんのご好意?で無料のメールアドレスを使わせていただいておりましたが
このたび 来月 3月の有料化に向けて
goo さんが働きかけております
引き続き gooさんのブログを使用させていただきますが
メールアドレスは
ふたつや文具
all@fbishiguro.com
と
youichiishiguro@hotmail.com
のホットメール
を使うこととしますので
登録のほどお願いいたします
おかしいですね~
お客様からメール見た? まだ 来ないんだけど・・・・・
と電話がありました・・・・
新たに Gメールも開設しました
fbishiguro@gmail.com
こちらも トライしてみていただけますでしょうか
先日
新聞社によく投稿する友人が
104歳?で亡くなった方がいらして 大往生ですね
と 言っていたので
それは遺族が言ってよい言葉で
他人が言うべきではないのでは?
と話をしました
僕の父は 58才でなくなりました
あったことの無い 祖父は 56才でした
父がなくなってすぐに 印刷やさんの社長が亡くなられました
葬儀に行って
大変でしたね ご愁傷様です
お大事になさってください
と申し述べました
父が亡くなったときに 住職に僕がそう言われたからです
お大事に
って もう亡くなってしまったのに?
と思ったのも一瞬で
残された 母の憔悴しきった顔を見ると
お大事に
の意味がわかった
続けて
二代目の社長が
もう90過ぎているからと 皆から
大往生ですね
といわれた
と僕に言ったので
それは どうでしょう?
息子にとっては 例え何歳でも 死は悲しい
大往生なんて言って欲しくないですよね
と言うと 深くうなずいておられたのを思い出しての言葉でした
僕は勝手にそう思っているだけで
本当の意味を知らない
永六輔さんの大往生
という本にもそんなことは書いていなかったような・・・・
ですから 正しいかどうか知りません
ただ 僕が思うことを言っただけです
そうすると
そうなの??
と 訝しげに・・・・・
まあ 口からでまかせばっかりの僕ですから
咄嗟に出た言葉もそれに近いものがありますが
その 新聞大好きな友人が
まどみちお さん 104歳でなくなられましたね
先日 大往生という言葉は 他人が使う言葉ではない
と言っていましたが
新聞に
まどみちお
大往生
と書いてあった
だから 自分の使い方も間違っていない
と言うニュアンスが伺えました
ですから 続けて
あの新聞社でしょ~
新聞に書いてあることがすべて正しいのじゃなく
自分の信じることが正しいんじゃないですか?
と言ったのだが・・・・・
果たして どうなのか
自分の親が亡くなったときに
たとえ 58歳でも
たとえ 114歳でも
親の死は悲しい
その悲しんでいる人に向かってそういわれたときに
キット その友人も 新聞社の記者も
アレ?
と思うことなのかな~
今度 違うんじゃないの?
って言う奴がいたんだけど
と 投稿してください
と 最後に言い添えました・・・・・
goo さんのご好意?で無料のメールアドレスを使わせていただいておりましたが
このたび 来月 3月の有料化に向けて
goo さんが働きかけております
引き続き gooさんのブログを使用させていただきますが
メールアドレスは
ふたつや文具
all@fbishiguro.com
と
youichiishiguro@hotmail.com
のホットメール
を使うこととしますので
登録のほどお願いいたします
おかしいですね~
お客様からメール見た? まだ 来ないんだけど・・・・・
と電話がありました・・・・
新たに Gメールも開設しました
fbishiguro@gmail.com
こちらも トライしてみていただけますでしょうか
先日
新聞社によく投稿する友人が
104歳?で亡くなった方がいらして 大往生ですね
と 言っていたので
それは遺族が言ってよい言葉で
他人が言うべきではないのでは?
と話をしました
僕の父は 58才でなくなりました
あったことの無い 祖父は 56才でした
父がなくなってすぐに 印刷やさんの社長が亡くなられました
葬儀に行って
大変でしたね ご愁傷様です
お大事になさってください
と申し述べました
父が亡くなったときに 住職に僕がそう言われたからです
お大事に
って もう亡くなってしまったのに?
と思ったのも一瞬で
残された 母の憔悴しきった顔を見ると
お大事に
の意味がわかった
続けて
二代目の社長が
もう90過ぎているからと 皆から
大往生ですね
といわれた
と僕に言ったので
それは どうでしょう?
息子にとっては 例え何歳でも 死は悲しい
大往生なんて言って欲しくないですよね
と言うと 深くうなずいておられたのを思い出しての言葉でした
僕は勝手にそう思っているだけで
本当の意味を知らない
永六輔さんの大往生
という本にもそんなことは書いていなかったような・・・・
ですから 正しいかどうか知りません
ただ 僕が思うことを言っただけです
そうすると
そうなの??
と 訝しげに・・・・・
まあ 口からでまかせばっかりの僕ですから
咄嗟に出た言葉もそれに近いものがありますが
その 新聞大好きな友人が
まどみちお さん 104歳でなくなられましたね
先日 大往生という言葉は 他人が使う言葉ではない
と言っていましたが
新聞に
まどみちお
大往生
と書いてあった
だから 自分の使い方も間違っていない
と言うニュアンスが伺えました
ですから 続けて
あの新聞社でしょ~
新聞に書いてあることがすべて正しいのじゃなく
自分の信じることが正しいんじゃないですか?
と言ったのだが・・・・・
果たして どうなのか
自分の親が亡くなったときに
たとえ 58歳でも
たとえ 114歳でも
親の死は悲しい
その悲しんでいる人に向かってそういわれたときに
キット その友人も 新聞社の記者も
アレ?
と思うことなのかな~
今度 違うんじゃないの?
って言う奴がいたんだけど
と 投稿してください
と 最後に言い添えました・・・・・