近鉄南大阪線~吉野線における春のイベント(?)、快速急行「さくら号」の運転が今日をもって終了した。
期間中に一度だけ実現したラビットカーの「さくら号」を好天の下で撮れなかったのが心残りだが、それはまた来年に期待するとしよう。
今季「さくら号」の撮影に、せっせと通ったのがこの撮影地。
ラビットカーを撮ったのと同じ上ノ太子駅付近の面撮りカーブだ。
編成の全部が入らないアングルに好き嫌いはあるだろう。
しかし、決してブツ切れではなく列車正面を強調出来るこのアングル。
マークを付けた列車には持って来いで、私はとても気に入っている。300mmのレンズでピッタリだしね。
ただ一つ難があるのは、前パン車両だとパンタが切れてしまう事。
画面右にある茂みを抜けて来た列車が前パンだと、もう諦めるしかない訳で…
もっとも、本命の列車は前パンじゃない確証があるからこそ、この撮影地へ行くのだが。
TOPの画像は、一昨日の13日に撮った快速急行「さくら号」。
そして、こちらの画像は、その10分後に通過した最後の旧塗装16000系。
もちろん、どちらも前パン車両でない事を調べた上での撮影行でした。
期間中に一度だけ実現したラビットカーの「さくら号」を好天の下で撮れなかったのが心残りだが、それはまた来年に期待するとしよう。
今季「さくら号」の撮影に、せっせと通ったのがこの撮影地。
ラビットカーを撮ったのと同じ上ノ太子駅付近の面撮りカーブだ。
編成の全部が入らないアングルに好き嫌いはあるだろう。
しかし、決してブツ切れではなく列車正面を強調出来るこのアングル。
マークを付けた列車には持って来いで、私はとても気に入っている。300mmのレンズでピッタリだしね。
ただ一つ難があるのは、前パン車両だとパンタが切れてしまう事。
画面右にある茂みを抜けて来た列車が前パンだと、もう諦めるしかない訳で…
もっとも、本命の列車は前パンじゃない確証があるからこそ、この撮影地へ行くのだが。
TOPの画像は、一昨日の13日に撮った快速急行「さくら号」。
そして、こちらの画像は、その10分後に通過した最後の旧塗装16000系。
もちろん、どちらも前パン車両でない事を調べた上での撮影行でした。