アルのために、最近ペット用の蚊取り線香を焚いている。
犬にとって、フィラリアの原因ともなる蚊は大敵だ。
予防薬を飲ませてはいるが、寄り付く蚊を駆除できるのであればそれに越した事はない。
このペット用の蚊取り線香。
ペット用とは言え、煙の臭いはほとんど人間用と変わらない。
成分もほぼ同じで、殺虫剤ではお馴染みのピレスロイド系だ。
違いと言えば、屋外使用が前提である事から煙の量が多少多く、また長時間持つ仕様であるくらいだろうか。
使っていると、煙に乗って結構な臭いが漂ってくる。
一般に、ピレスロイドは鳥類と哺乳類には無害とされているが、臭いに敏感な犬にとって、これでホントに害が無いのかとチョット心配になったり…
とは言え、さすがに締め切った場所で使うと中毒症状が出る事もあるそうだ。
まあ、人間でさえあのにおいを嗅ぎ続けると気分が悪くなるだろうし、それは当然の事だろう。
良かれと思って焚いてやっている蚊取り線ではあるが、当のアルは一体どう感じているのだろうか。。。
(画像は撮影の為、一時的にあえてアルの側に置いて撮ったもの。)
犬にとって、フィラリアの原因ともなる蚊は大敵だ。
予防薬を飲ませてはいるが、寄り付く蚊を駆除できるのであればそれに越した事はない。
このペット用の蚊取り線香。
ペット用とは言え、煙の臭いはほとんど人間用と変わらない。
成分もほぼ同じで、殺虫剤ではお馴染みのピレスロイド系だ。
違いと言えば、屋外使用が前提である事から煙の量が多少多く、また長時間持つ仕様であるくらいだろうか。
使っていると、煙に乗って結構な臭いが漂ってくる。
一般に、ピレスロイドは鳥類と哺乳類には無害とされているが、臭いに敏感な犬にとって、これでホントに害が無いのかとチョット心配になったり…
とは言え、さすがに締め切った場所で使うと中毒症状が出る事もあるそうだ。
まあ、人間でさえあのにおいを嗅ぎ続けると気分が悪くなるだろうし、それは当然の事だろう。
良かれと思って焚いてやっている蚊取り線ではあるが、当のアルは一体どう感じているのだろうか。。。
(画像は撮影の為、一時的にあえてアルの側に置いて撮ったもの。)