12月31日。大晦日。
朝、空を眺めると自宅付近上空を境に南には大きな雲の塊りが。
そして東は雲一つ無い快晴と、撮る身としては天国と地獄の様な空模様となっていた。
少しばかり考えたが、東へ行けば何とかなるだろうと自宅の東方向に位置する南海の大和川鉄橋へ行ってみた。
特に狙いは無かったのだが、何だかんだで『泉北ライナー』が未だ納得出来るカットが得られていない。
これだけでも撮れればなぁ、なんて軽い気持ちで出掛けた朝練だった。
とりあえず大和川鉄橋へ来てみたものの、劇的な空模様の変化など無く、相変わらず南側の厚い雲に太陽は隠れたままだった。
ただ、太陽の位置は雲塊の境目に近く、また部分的には雲の切れ目もある。
こりゃあタイミング次第だな、なんて思っていると、「和泉こうみ」ラッピングの泉北7000系が難波へ向かって上って行った。
折り返して来るのを狙おうと、光線状態にヤキモキしながら撮ったのがTOPの画像。
上手い具合に晴れてはくれた。
しかし…
裏カブリである…
先日あれほど痛い目に遭ったというのに今日もイキナリこの仕打ち。
全くもって上手く行かないものである。
まあ、いいや。
気を取り直し、『泉北ライナー』用のアングルへと場所移動。
そして今度は…
裏カブリこそ無かったが、太陽が姿を隠してしまったのだ。
全く、全くもって上手く行かないものである。
意気消沈しながらも、そんな事もあるだろうと自らに言い聞かせながら今年の撮り納めをした私であった。
さて、アッという間に今年も終わり。
今年もツマラナイ私のブログにお付き合い頂きありがとうございました。
何だかんだと忙しい事もあり、更新の抜ける日が増えつつありますが、来年も出来る限り書き綴っていく所存であります。
よろしければ、来年も引き続きお付き合いの程、よろしくお願い致します。
それでは皆様、良いお年を。
朝、空を眺めると自宅付近上空を境に南には大きな雲の塊りが。
そして東は雲一つ無い快晴と、撮る身としては天国と地獄の様な空模様となっていた。
少しばかり考えたが、東へ行けば何とかなるだろうと自宅の東方向に位置する南海の大和川鉄橋へ行ってみた。
特に狙いは無かったのだが、何だかんだで『泉北ライナー』が未だ納得出来るカットが得られていない。
これだけでも撮れればなぁ、なんて軽い気持ちで出掛けた朝練だった。
とりあえず大和川鉄橋へ来てみたものの、劇的な空模様の変化など無く、相変わらず南側の厚い雲に太陽は隠れたままだった。
ただ、太陽の位置は雲塊の境目に近く、また部分的には雲の切れ目もある。
こりゃあタイミング次第だな、なんて思っていると、「和泉こうみ」ラッピングの泉北7000系が難波へ向かって上って行った。
折り返して来るのを狙おうと、光線状態にヤキモキしながら撮ったのがTOPの画像。
上手い具合に晴れてはくれた。
しかし…
裏カブリである…
先日あれほど痛い目に遭ったというのに今日もイキナリこの仕打ち。
全くもって上手く行かないものである。
まあ、いいや。
気を取り直し、『泉北ライナー』用のアングルへと場所移動。
そして今度は…
裏カブリこそ無かったが、太陽が姿を隠してしまったのだ。
全く、全くもって上手く行かないものである。
意気消沈しながらも、そんな事もあるだろうと自らに言い聞かせながら今年の撮り納めをした私であった。
さて、アッという間に今年も終わり。
今年もツマラナイ私のブログにお付き合い頂きありがとうございました。
何だかんだと忙しい事もあり、更新の抜ける日が増えつつありますが、来年も出来る限り書き綴っていく所存であります。
よろしければ、来年も引き続きお付き合いの程、よろしくお願い致します。
それでは皆様、良いお年を。