昨夜、願ったり叶ったりのとんでもないサイトを見つけてしまった!
ひと晩頭を冷やしてからアップすることにしました!
でも又書きながらヒートアップしているかも?
何しろ外国のサイトなので、用心しなくてはいけないかな?と。
目が覚めたらアクセスできなくなっていたりして・・・・
感激のあまり、何を調べようと検索していたのかすっかり分らなくなってしまった!
何処をどうたどって行ったのやら・・・・
只今テンションマックス状態っす
中国語の「捜韻」というサイトで、『藝文類聚』『淵鑑類函』『康煕字典』『佩文韻府』四庫全書などが無料で閲覧できる
たとえば、『淵鑑類函』の表示されている項目をクリックすると『淵鑑類函』の影印が表示され、『藝文類聚』のタブをクリックするとその該当語があれば『藝文類聚』が表示される。
「韵典」では、検索欄に漢字を入力して検索するか、もしくは各韻目が表示されているので、該当の韻目をクリックし表示される漢字をクリックすると、結果欄に「現代字典」が表示される。
その他『康煕字典』も検索語に該当する頁が表示される。
そして『佩文韻府』をクリックすると、その該当箇所の影印が表示される。
「首字詞組」をクリックすると、熟語が表示され、『漢語大詞典』も表示されるようです。
何と言うことでしょう!
「影印古籍」は四庫全書が閲覧可能で、PDFデータのダウンも可能。
四庫全書は2593タイトル、四庫全書以外は4682タイトル見られるとある。
「典故索引」には人物索引もありますねぇ~~~。
「漢字古今音資料庫」なんてものまである~~~
此のサイトはいったい?
此のサイト内を見ているだけで一日過ごせるほどの情報が提供されているようです。
これほどの情報量は個人が提供できるものではないですね!
いったいどういう組織が提供してくれているのか大いに気になります。
サイトの安全性を確認するためにも知りたいものです。
夕方までまだ時間があります。
じっくり細部まで見てみよう
何が出てくるか・・・
ひと晩頭を冷やしてからアップすることにしました!
でも又書きながらヒートアップしているかも?
何しろ外国のサイトなので、用心しなくてはいけないかな?と。
目が覚めたらアクセスできなくなっていたりして・・・・

感激のあまり、何を調べようと検索していたのかすっかり分らなくなってしまった!
何処をどうたどって行ったのやら・・・・
只今テンションマックス状態っす
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中国語の「捜韻」というサイトで、『藝文類聚』『淵鑑類函』『康煕字典』『佩文韻府』四庫全書などが無料で閲覧できる
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たとえば、『淵鑑類函』の表示されている項目をクリックすると『淵鑑類函』の影印が表示され、『藝文類聚』のタブをクリックするとその該当語があれば『藝文類聚』が表示される。
「韵典」では、検索欄に漢字を入力して検索するか、もしくは各韻目が表示されているので、該当の韻目をクリックし表示される漢字をクリックすると、結果欄に「現代字典」が表示される。
その他『康煕字典』も検索語に該当する頁が表示される。
そして『佩文韻府』をクリックすると、その該当箇所の影印が表示される。
「首字詞組」をクリックすると、熟語が表示され、『漢語大詞典』も表示されるようです。
何と言うことでしょう!
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「影印古籍」は四庫全書が閲覧可能で、PDFデータのダウンも可能。
四庫全書は2593タイトル、四庫全書以外は4682タイトル見られるとある。
「典故索引」には人物索引もありますねぇ~~~。
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「漢字古今音資料庫」なんてものまである~~~
此のサイトはいったい?
此のサイト内を見ているだけで一日過ごせるほどの情報が提供されているようです。
これほどの情報量は個人が提供できるものではないですね!
いったいどういう組織が提供してくれているのか大いに気になります。
サイトの安全性を確認するためにも知りたいものです。
夕方までまだ時間があります。
じっくり細部まで見てみよう
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何が出てくるか・・・
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