Michael Sembello - Maniac
今聴くと、典型的なテクノポップ的なアレンジで、音の厚みを感じない伴奏です。ほぼ自動演奏って感じです。
でも、秀逸なのはこの声とメロディ!
クリストファークロスと同様、容姿と声が一致しないんですよね。
すごく印象に残る曲です。
Michael Sembello - Maniac
今聴くと、典型的なテクノポップ的なアレンジで、音の厚みを感じない伴奏です。ほぼ自動演奏って感じです。
でも、秀逸なのはこの声とメロディ!
クリストファークロスと同様、容姿と声が一致しないんですよね。
すごく印象に残る曲です。
Fox on the run
3年前にヒット曲のアクションをアップしたのですが、こっちも印象的な曲ですね。
ポップハードバンド、スイート、結構好きだったんですよ。
それにしても、70年代って本当に楽しいと思います。
まるで玉手箱みたいにいろんなロックがありました。
さあ、みなさんも広大なクラシックロックの海を航海しませんか?
Humble Pie - Natural born boogie 1969
連想ゲームではないのですが、ピーター在籍時のハンブルパイです。
渋いブギーですがビートルズっぽいフレーズもあったりします。
なお、ハンブルパイは最初ピーターが結成したみたいですね。その後、スティーブのバンドというイメージになりましたが。
なお、ピーターはハンブルパイ結成前はハードというアイドル系のバンドにいたみたいです。その動画もどうぞ。
Peter Frampton - Baby I Love Your Way ('76)
キュートなルックス(まさに可愛い系男子)で有名なギタリスト、ピーター・フランプトン。
彼が大ブレイクしたのが「フタンプトン・カムズ・アライブ」でした。
70年代はスタジオ盤があまり売れていないミュージシャンのライブアルバムが突然大ヒットするというパターンがよくあって、彼のケースは極端な例です。
もちろん、彼はあのスティーブマリオットのハンブル・パイにいて、有名ではありましたが、あのヒットは本当にすごかった。
こうやって、動画サイトで彼の容姿をみると改めて、音楽の才能プラス美貌に驚かされます。
Curved Air - Vivaldi [1971]
イギリスのプログレバンドである。
紅一点のソーニャ・クリスティーナが美人だったので、日本ではかなり人気がある。
今でも人気があって、確か先日も日本に来てたんじゃないのかなあ。
ソーニャは年だけど、見に行った人も50代後半以上で間違いなし。
この曲は有名なダリル・ウエイが頑張っていて、印象的です。
そういえば、あのポリスのメンバー、スチュアート・コープランドがいたし、ロキシー・ミュージックやUKで有名なエディ・ジョブソンもいましたね。
聴きやすいのはヒットしたこの曲です。