Roberta Flack - Killing me softly with his song
シュープリームスから、ロバータを連想しました。
ネスカフェのCMで超有名な曲ですが、こうやってゆっくり聞くとやはり名曲です。
コーヒーでも飲みながらゆっくり聞きたいですね。
Roberta Flack - Killing me softly with his song
シュープリームスから、ロバータを連想しました。
ネスカフェのCMで超有名な曲ですが、こうやってゆっくり聞くとやはり名曲です。
コーヒーでも飲みながらゆっくり聞きたいですね。
The Supremes: You Can't Hurry Love - Original (Take 1)
この曲をフィルコリンズの曲と思っている人は多いのではないのでしょうか?
実は私もそう思ってました。
でも、実はあのダイアナロスがいたシュープリームスのヒット曲でした。
こうやってオリジナルを聞くと、今でも新鮮です。
典型的なモータウン・サウンドのリズムなんですが、ウキウキします。
恋をする若い人に聴かせたいな。
Joni Mitchell - Help Me (1974)
偉大なる女性ボーカリスト、ジョニ・ミッチェル。
近年は難病で闘病中だとか、回復をお祈りします。
この人は歌がうまいのだが、日本人向きの曲を歌っていないので、いまひとつ日本ではメジャーになりきれていない。ツウ好みのシンガーっていうイメージだ。でも、彼女が残した足跡は素晴らしく、やはり聴いてみたいと思ってしまいます。
Allman Brothers Band - Ramblin' Man
このバンドにはいくつかの顔があった。
ブルースバンドの顔、ハードロックっぽい顔、ジャズっぽいフュージョンバンドっぽい顔、そして、カントリーっぽい顔である。
この曲のようなカントリー風の曲が多くの音楽ファンに愛されていたのではないかと最近思う。
それにしても懐の深いバンドである。
Love Will Find A Way - Yes - 1987
トレバーホーンのプロデュースと新メンバーのトレバーラビンの力でポップになったイエス。賛否両論はありましたが、アルバム「ロンリーハート」は大成功しました。
私も、この時期のイエスは嫌いではありません。それまでのイエスとは違ったバンドと捉えれば何も問題ないと思います。センスの塊のような感じで、オリジナリティがはっきりしていました。
この曲は、何気にトレバーラビンのボーカルやギターがかっこいい。
イントロの弦楽器がビートルズのエリナーリグビーみたいじゃないですか?
トレバーのつくるリフはくせになるし。
ちなみにトレバーラビンのギターのうまさは半端じゃありません。マルチプレイヤーで有名ですし、作曲能力も相当なものがあるようで、映画音楽なども担当しているようです。
そんなトレバーの超絶テクニックがわかる曲があります。
この曲です。
イエスはテクニシャンの集合体と言われていましたが、この人こそ天才でしたね。