Sex Pistols - Anarchy In The UK
本日最後の曲はこの曲です。
パンクといえば、セックスピストルズ!
そして、衝撃的だったのがこの曲です!
70年代後期に最初に停滞期を迎えたロックの世界に一石を投じたのがこのバンドであり、リーダーのジョン・ロットン(ジョニー・ライドン)だったと思います。
Sex Pistols - Anarchy In The UK
本日最後の曲はこの曲です。
パンクといえば、セックスピストルズ!
そして、衝撃的だったのがこの曲です!
70年代後期に最初に停滞期を迎えたロックの世界に一石を投じたのがこのバンドであり、リーダーのジョン・ロットン(ジョニー・ライドン)だったと思います。
Melissa Manchester - Don't Cry Out Loud
我ながら、70年代は洋楽を聴きまくってたなあと思います。
この曲も突然思い出しました。
オススメの女性ボーカルの名曲です。
バックミュージシャンも豪華。ヒットして当然の凄さです。
サビの部分の盛り上がり方が日本人向け!
70年代は名曲の宝庫ですね。
Roberta Flack - Killing me softly with his song
シュープリームスから、ロバータを連想しました。
ネスカフェのCMで超有名な曲ですが、こうやってゆっくり聞くとやはり名曲です。
コーヒーでも飲みながらゆっくり聞きたいですね。
The Supremes: You Can't Hurry Love - Original (Take 1)
この曲をフィルコリンズの曲と思っている人は多いのではないのでしょうか?
実は私もそう思ってました。
でも、実はあのダイアナロスがいたシュープリームスのヒット曲でした。
こうやってオリジナルを聞くと、今でも新鮮です。
典型的なモータウン・サウンドのリズムなんですが、ウキウキします。
恋をする若い人に聴かせたいな。
Joni Mitchell - Help Me (1974)
偉大なる女性ボーカリスト、ジョニ・ミッチェル。
近年は難病で闘病中だとか、回復をお祈りします。
この人は歌がうまいのだが、日本人向きの曲を歌っていないので、いまひとつ日本ではメジャーになりきれていない。ツウ好みのシンガーっていうイメージだ。でも、彼女が残した足跡は素晴らしく、やはり聴いてみたいと思ってしまいます。