Bad Company - Deal With The Preacher
バッドカンパニーの曲で一番好きな曲である。
ファーストアルバムも好きなのだが、妙にはじけているセカンドアルバムも好きで、そして、最も元気のいいこの曲は元気が出る。
シンプルでありながら、力強さとフックのある展開。これぞ70年代初期のハードロックの秀作と言いたい。
最後の方の意外に劇的な流れは癖になります。
そして、意外にミック・ラルフスが弾きまくっています。
Bad Company - Deal With The Preacher
バッドカンパニーの曲で一番好きな曲である。
ファーストアルバムも好きなのだが、妙にはじけているセカンドアルバムも好きで、そして、最も元気のいいこの曲は元気が出る。
シンプルでありながら、力強さとフックのある展開。これぞ70年代初期のハードロックの秀作と言いたい。
最後の方の意外に劇的な流れは癖になります。
そして、意外にミック・ラルフスが弾きまくっています。
It Might Be You - Stephen Bishop (Live)
クリストファークロスに通じる最高の甘い声をもつヴォーカリスト、スティーブン・ビショップのトッツィーのテーマで有名な曲である。
70年代の音楽というのはストレートに耳に響く。
繰り返して聴きたくなる心に残る曲である。