ママス&パパス 夢のカリフォルニア The Mamas & the Papas California Dreamin'
60年代後期のヒッピー&フラワームーブメントを象徴する曲がこの曲である。
私は、リアルタイムでは知らなかったが、ロックを聴き始めるようになって、知った。
いろんな洋楽関係のビデオで出てくるからだ。
ポップスなのかロックなのかよくわからないが、ステッペンウルフの「ワイルドで行こう」と同様、アメリカの文化を象徴する曲だと思う。
ママス&パパス 夢のカリフォルニア The Mamas & the Papas California Dreamin'
60年代後期のヒッピー&フラワームーブメントを象徴する曲がこの曲である。
私は、リアルタイムでは知らなかったが、ロックを聴き始めるようになって、知った。
いろんな洋楽関係のビデオで出てくるからだ。
ポップスなのかロックなのかよくわからないが、ステッペンウルフの「ワイルドで行こう」と同様、アメリカの文化を象徴する曲だと思う。
Led Zeppelin - Achilles Last Stand (Live Knebworth 1979)
数多いZEPの名曲の中で、異彩を放っているのがこの曲だ。
神掛かっている。
なんか、違う。
神が降りてきている・・・
異次元の感覚の曲だ・・・
そう思わずにいられない不思議な曲である。
曲のコード進行としては、そんな複雑ではないと思う。
アレンジも単調といえば、単調だ。
それなのに、神聖な何かがこの曲には感じられる・・・
やはりすごい。レッド・ツェッペリン!
Sheena Easton - Morning Train (9 to 5)
さあ、週末の朝はこの曲でスタートしましょう。
なんとなくウキウキしませんか?
ちょっとミュージカルテイストがあるこの曲は実に印象的です。
サビの部分をいつの間にか口ずさんでしまいます。
実は、クラシックロックばかり流す近所のイオンの食料品売り場でこの曲が流れていて、この曲を思い出しました。
曲名とアーティストの名前を忘れていたのですが、「女性ボーカル 80年代 モーニング」で検索したら出てきました。ネット時代はすごい!
Tyketto - Forever Young
ハードロックマニアには有名なこの曲。ハードでありながら、メロディアスで印象的だと思う。
すごくバランスがいい。勇ましく、かっこいい。メロディの展開はまさに日本人好みだと思う。メロディアスハードの頂点に立つ曲です。
Survivor - The Search Is Over
ロッキーのテーマで有名なバンドであるが、最高のメロディーを奏でるロックバンドだったと思う。
こうしたバラードにおける、起承転結の展開は見事につきる。
完璧なバンドだったにもかかわらず、バンドは空中分解した。
そして、この曲を歌い上げる名ボーカリストはもう既に天に召されている。
このバンドの素晴らしさを後世に伝えていきたいものだ。