この人のアコースティックギターの弾き語りってすごいです。
まさに神っています。
声がダイレクトに脳に響いてくるようなすばらしさです。
この時期のフォーク系のアーティストの中でも抜群の声とセンス、歌唱力ですね。
線が細いように感じますが、微妙な歌いまわしがまさにプロフェッショナル。
久々に聴いて、この人のすごさを感じました。
この人のアコースティックギターの弾き語りってすごいです。
まさに神っています。
声がダイレクトに脳に響いてくるようなすばらしさです。
この時期のフォーク系のアーティストの中でも抜群の声とセンス、歌唱力ですね。
線が細いように感じますが、微妙な歌いまわしがまさにプロフェッショナル。
久々に聴いて、この人のすごさを感じました。
THE WHO - Summertime Blues (1975)
夏が来た!ということで、この曲です。
やっぱりこの曲はロックらしくていいですね。
はじけてるし、やかましいし、悪ガキのロックという感じがいいです。
ライブで盛り上がる曲です。
Buffalo Springfield - For What It's Worth 1967
このバンドについては、中学生の時によく名前を聴いた。全然聴く機会はなかったけど。
とにかく、ウエストコーストサウンド関係の歴史で名前がよく出てくるので。
CSN&Yの説明で出てくるんですよね。
まあ、こうやって確認できる時代です。便利です。
Nitty Gritty Dirt Band - Mr. Bojangles
中学2年生の時に、来日公演で盛り上がっていたのがこのバンド。
そんなに、人気があったとは思えないんだけど、ニッポン放送(ラジオ)はこのバンドと「フォーカス」の来日公演のCMをしつこくしつこく流していました。
フォーカスはレコードを買ってしまったんですが、このバンドはのんびりした音楽だなあって感じで、聞き流しました。
刺激を求める中学生にはちょっと物足りない音楽だったような気がします。
こうやって聞き直すと、年を取ってから酒をのみながら聴くのにいいなあって思ってしまいます。
アメリカンの音楽は酒と合います。
愛がすべて - スタイリスティックス Can't Give You Anything (But My Love)
この曲というか、このグループの70年代におけるヒットはすごかった!
ディスコ系サウンドでは、本当に目立ってたなあ。
こうやって聞き直すと、メロディが日本的ですね。歌謡曲みたい。
本国アメリカでは今一つだったようですが、日本で大成功したのは、やっぱりメロディの質何ですね。