「夏野菜等の天ぷら」と「素麺一人前」
「きゅうりとモロヘイヤの酢の物」と「ずんだ白玉だんご」
△『暑いですねえ。』
▲『暑いですねえ。』
□『暑いですねえ。』
昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
メニューは、さっぱりとした「素麺」に
「きゅうりとモロヘイヤの酢の物」
「夏野菜と海老の天ぷら」と「ずんだ白玉だんご」でした。
「ずんだ」は私の故郷の夏の味、今は亡き祖母、叔母、
母から伝わる味です。今年も皆と作ることができました。
1、茹でた「えだ豆」の薄皮も取ります。
2、1をフードプロセッターに入れて回します。
(母たちは、すり鉢でつぶしていました。)
3、2をボールに移し、砂糖を加えてかき混ぜ、
水を少しずつ加えとろみを整え、塩を少々加えて味を整えます。
4、3を冷蔵庫で冷やし「白玉だんご」と合えて出来上がり!
「白玉だんご」がモチモチッと仕上がり、とてもおいしくいただけました。
「白玉粉」の水を初めは袋の表示より少なめに入れ、それから少しずつ
足して「まだ固い?」と思う頃合いで止めました。
「夏野菜の天ぷら」の「青ジソ」を揚げる時になって
△『いつも家でベターっとしてしまうの。』と
△さんが言うので油の温度を変えながら挑戦しました。
△『まだベトッとしてる。』
□『もう少し温度が上がるまで待って揚げましょう。』
△『さっきよりカラッとしてきた。』
□『もう少しカラッと揚げたいわね。』
△『いい感じに揚がった!』
失敗作品も成功作品も無駄にしないでいただきました。
小手指 明正地所ホームへ
「きゅうりとモロヘイヤの酢の物」と「ずんだ白玉だんご」
△『暑いですねえ。』
▲『暑いですねえ。』
□『暑いですねえ。』
昨日は月に一度の「デリシャスクラブ」でした。
メニューは、さっぱりとした「素麺」に
「きゅうりとモロヘイヤの酢の物」
「夏野菜と海老の天ぷら」と「ずんだ白玉だんご」でした。
「ずんだ」は私の故郷の夏の味、今は亡き祖母、叔母、
母から伝わる味です。今年も皆と作ることができました。
1、茹でた「えだ豆」の薄皮も取ります。
2、1をフードプロセッターに入れて回します。
(母たちは、すり鉢でつぶしていました。)
3、2をボールに移し、砂糖を加えてかき混ぜ、
水を少しずつ加えとろみを整え、塩を少々加えて味を整えます。
4、3を冷蔵庫で冷やし「白玉だんご」と合えて出来上がり!
「白玉だんご」がモチモチッと仕上がり、とてもおいしくいただけました。
「白玉粉」の水を初めは袋の表示より少なめに入れ、それから少しずつ
足して「まだ固い?」と思う頃合いで止めました。
「夏野菜の天ぷら」の「青ジソ」を揚げる時になって
△『いつも家でベターっとしてしまうの。』と
△さんが言うので油の温度を変えながら挑戦しました。
△『まだベトッとしてる。』
□『もう少し温度が上がるまで待って揚げましょう。』
△『さっきよりカラッとしてきた。』
□『もう少しカラッと揚げたいわね。』
△『いい感じに揚がった!』
失敗作品も成功作品も無駄にしないでいただきました。
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