8月8日(月)日置へ出かけて野菜園の様子見、墓参りなどしました。
8時34分 吹上浜の砂山 以下の画像は8月8日に撮影
普段よりも浜を南側へ350mほど歩き、砂山に上がるところです。すでに日が高く、浜辺には釣り人の足跡が残るだけ。
近くでウミガメが孵化したようで、砂山の下2か所に卵の殻がありました。
海を見守る恵比寿さん
地引網が盛んな昭和20年代後半に建てられた恵比寿さんです。隣の祠にも海神様などが祭られています。
強い光に当たって海面に雲の反射が見えています。
今も残る昔からの道の跡
近くで墓参りの後、久しぶりに歩きました。まだ車のない昭和30年代には皆が朝夕利用する道でした。
右側(東側)には狭い畑が続き、この先左上の砂地には「青年舎」(せいねんしゃ)と呼ばれる集会所(公民館)がありました。
その隣には集落の人が毎日利用する店があり、買い物によく行きました。スーパーもコンビニもない頃、生活に欠かせない大事な店でした。
7月に植えた唐芋(サツマイモ) 雑草だけが増えていた
雨が少なく猛暑続きで、ようやく根付いた程度。雑草を抜くと畝の水分が失われるので、今日は手を付けませんでした。
風が弱く日陰でも涼しくない
前回山鍬で切り倒しておいた竹を集め、鎌で切り分けて片付けました。午前中ですが強い日差しには閉口しました。
白百合が咲き始めた
今年も芙蓉を追い越して高さ3mほどにも伸びています。毎年のことながら逞しいものです。
ナスと苦瓜(ゴーヤ)を収穫
今年は水の管理をしておらず、まったくの天水頼みで苦瓜は弱っていました。
昨年サツマイモ基腐(もとぐされ)病が出た場所は休耕中
ナスは追肥が効いて勢いを回復したので、枝を支える竹の枠囲いを作りました。強い日射を避けるため、隣の休耕地から蔓豆を刈り込んで根元に置きました。
お寺参り 右側は納骨堂 本堂は画面外左上
今日は仕事らしいこともしていないのに大汗が流れてグッタリ。氏神様に手を合わせてから昼食。帰り道でどうにかお寺参りができました。
猛暑の中で舗装工事が進んでいた
傷んだ舗装面を剝がす作業が続いていました。この猛暑の中、作業に携わる方々には大変ご苦労様です。
暑さに負けて畑の草も抜かず、カメラ遊び程度で引き上げるわが身が情けないような、ありがたいような・・・。
この暑さは当分続き、そろそろ台風も来るかも・・・皆様ご自愛ください。
8時34分 吹上浜の砂山 以下の画像は8月8日に撮影
普段よりも浜を南側へ350mほど歩き、砂山に上がるところです。すでに日が高く、浜辺には釣り人の足跡が残るだけ。
近くでウミガメが孵化したようで、砂山の下2か所に卵の殻がありました。
海を見守る恵比寿さん
地引網が盛んな昭和20年代後半に建てられた恵比寿さんです。隣の祠にも海神様などが祭られています。
強い光に当たって海面に雲の反射が見えています。
今も残る昔からの道の跡
近くで墓参りの後、久しぶりに歩きました。まだ車のない昭和30年代には皆が朝夕利用する道でした。
右側(東側)には狭い畑が続き、この先左上の砂地には「青年舎」(せいねんしゃ)と呼ばれる集会所(公民館)がありました。
その隣には集落の人が毎日利用する店があり、買い物によく行きました。スーパーもコンビニもない頃、生活に欠かせない大事な店でした。
7月に植えた唐芋(サツマイモ) 雑草だけが増えていた
雨が少なく猛暑続きで、ようやく根付いた程度。雑草を抜くと畝の水分が失われるので、今日は手を付けませんでした。
風が弱く日陰でも涼しくない
前回山鍬で切り倒しておいた竹を集め、鎌で切り分けて片付けました。午前中ですが強い日差しには閉口しました。
白百合が咲き始めた
今年も芙蓉を追い越して高さ3mほどにも伸びています。毎年のことながら逞しいものです。
ナスと苦瓜(ゴーヤ)を収穫
今年は水の管理をしておらず、まったくの天水頼みで苦瓜は弱っていました。
昨年サツマイモ基腐(もとぐされ)病が出た場所は休耕中
ナスは追肥が効いて勢いを回復したので、枝を支える竹の枠囲いを作りました。強い日射を避けるため、隣の休耕地から蔓豆を刈り込んで根元に置きました。
お寺参り 右側は納骨堂 本堂は画面外左上
今日は仕事らしいこともしていないのに大汗が流れてグッタリ。氏神様に手を合わせてから昼食。帰り道でどうにかお寺参りができました。
猛暑の中で舗装工事が進んでいた
傷んだ舗装面を剝がす作業が続いていました。この猛暑の中、作業に携わる方々には大変ご苦労様です。
暑さに負けて畑の草も抜かず、カメラ遊び程度で引き上げるわが身が情けないような、ありがたいような・・・。
この暑さは当分続き、そろそろ台風も来るかも・・・皆様ご自愛ください。