カラオケでも定番となっているデュエットソングは数多くあるが、自分が気に入っている昭和の曲を40曲集め、連続して聴けるユーチューブを作成してみた。1曲あたり1~2分程度に押さえ、40曲で約1時間となっている。曲順は、ほぼアイウエオ順としているが、厳密ではなく、大好きな曲の一つである「青い山脈」で始まり、エンディングは、テレサ・テンと石原裕次郎の「北の旅人」となっている。
デュエットソングは、若い頃、スナックやカラオケボックスでのカラオケでよくお世話になったものである。男女で歌うデュエットは、その場の雰囲気を盛り上げるので、人気があったし、大人の世界の象徴的印象があった。昭和時代は、デュエット曲も全盛であったと思うが、最近は、少なくなっているような気もする。デュエット曲を1時間聴きながら、青春時代を振り返れば、元気の素になるような気がする。懐かしい曲ばかりだと思うので、よかったら覗いてみてください。
お気に入りのデュエット特集【40選】: https://youtu.be/O0Vqpt3sSuc
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