ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

片足立ち

2015-09-19 21:55:26 | 合唱

目を閉じて片足立ちをする。

 

というのを某合唱団では、練習前の柔軟体操のなかに取り入れています。

初めは目をあけたまま片足を上げて5秒。

次に目を閉じて5秒。

 

目を開いてはできるものの、目を閉じるとふらふらして立っていられない。

50人くらいの団員の中で、ふらついてしまう人が何人かいる。

若い人は難なくできるのに、年を重ねると、これが難しくなる。

 

以前、椅子に浅くかけて、片足をあげたままで立てるか?というのを試したことが。

この方法もできないのです。

上げた片足をつい床につけてしまう。

 

本気になって、歩くことを意識するように。

万歩計を購入して、毎日計測し、歩くことを意識。

 

最近は目を開いていれば片足で立てるようにはなったが目をつぶると、ふらつきだす。

体力の衰えは、合唱にも影響するし、本気で何とかしたいと一念発起。

 

まず、目を閉じての片足立ちが出来る方法はないものかと検索してみた。

 

そして見つけたのがこちら↓

「閉眼片脚立ち(へいがんかたあしだち)」

http://bukki.hatenablog.com/entry/2014/08/13/171650

 

しばらく、挑戦してみよう。


機械を操作する

2015-09-19 19:03:31 | ニュース

X線撮影台で落ち死亡 技師立件へ

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/327/b68450b9aacda8c148c5a68f326bc691.html

 

健診の際、X線の撮影中に、落下して死亡の事故で、放射線技師らを業務上過失致死の疑いで立件するとか。

健康診断で、検査していて、死亡するなんて、安全対策はなかったのか。

 

身近なところに、様々な機械が動いている。

生活上で、便利なことで、沢山の人が利用している。

 

機械は、機械。

操作が誤れば事故になる。

機械だから、故障するかもしれない。

故障になった時、不具合になった時、人に関わる機械については安全基準を見たし、日頃の、点検を行い、

操作する者は、訓練を受ける。

 

操作には、訓練があり。動かすための講習を受け、許可を得る。

そうして、機会を使っていくのに、なぜ、こんな事故がおきるのか。

 

100%安全とは言えない機械だから、それなりの注意と、安全性を高めていかなくてはいけない。

人は、マンネリしてくると、注意力を失い、日頃、接していると怖さを忘れる。

 

立件され、補償があったとしても、死んだ者は生き返らない。


こどもの姿

2015-09-19 12:05:36 | ニュース

バスで泣き始めた赤ちゃん 運転手の言葉、ネットで拡散

http://www.asahi.com/articles/ASH933DR5H93ULOB004.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr03

 

「子どもが騒ぐとうるさい」と保育所や小学校では、近隣住民に気を使うことが多いこの頃。

電車で騒ぐ子どもをたしなめる人はいない。

昨日、

もうすぐ扉をしめて発車するという電車の中で、同級生と降りそうな降りないような、仕草をしているのを

目撃した。

 

乗客は少なく、不穏な動きをしている小学生と思しき、こどもに気がついている大人は、少数だった。

乗り合わせていた同級生らしくこどもと一緒に降りたくないような雰囲気で降りてみたり、乗ってみたりを何度か繰り返していた。

「あぶないなぁ」と思いながら、「止めなさい」とも言えず、成り行きを見守った。

 

扉が閉まった時は一人は、車外に。もう一人は、たぶん車内に残されたのだと思う。

 

「やったー!」という感じに顔をほころばせた小学生を見て「よかった。無事で」と安堵する傍ら、そういう他愛のない行動をすることに出来るこどもはまだ存在していることに少し羨ましさを覚えた。

 


女の存在

2015-09-19 08:45:33 | ニュース

7歳殴られる様子を撮影 少女逮捕

http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/55/a8d49244ee670f11bcb1e5a23662f21d.html

 

最近、少女の犯罪が目立つ。

「犯罪の影に女あり」と言われていたのが、最近は堂々と犯罪の表にでてくるようになったのか。

 

母親や娘の犯罪も良く目にするようになった。

母親が娘に・・・・

娘が親を・・・・・

女が・・・・・・

 

世間には、母親神話があり、こどもは母親が育てるのがいい。

母親はこどもを愛している。

母親というものは、無償の愛を惜しまない存在。

少女は、従順なもの。

少女とは、可愛い存在。

少女は弱く、男に保護されるべき。

 

殻を破り始めたのか。

それとも、自分は、世間の常識とは違うことに目覚めたのか。

 


変化するということ

2015-09-19 08:24:04 | 日記

厚い雲に覆われて、姿が見られなかった富士山。

ようやく姿を見ることが。

やっぱり、姿が見えると、嬉しい。

 

一年中、姿を見ることができるサイトもありがたい。

 

一年中、富士を色々なところから撮影して回っているカメラマンがいるとか。

そう、富士山って、(富士山に限らないことですが)一刻一刻で姿が変わる。

時々の姿はもう二度とない。

 

姿をみると、ずうっと続いていくと勘違いする。

物事はずうっと続いているように見えて、刻一刻と変わっていくもの。

 

高速度カメラの映像も感動する。

特に、植物。

植物って動いていないように錯覚する。

しかし、高速度カメラを見ると、植物も動物の一つなのだという気がする。

 

そう景色でも、なんでも、雨や風などが動いていて、動いていないものにも変化をもたらしていく。

 

だから、なんでも姿が変わっていく。

変わるということは、恵みなのか。

 

ライブカメラずっと富士山

http://live-fuji.jp/