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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

【速報】季節性インフル30都道府県で流行入りの目安超える

2023-01-06 23:25:07 | ニュース
【速報】季節性インフル30都道府県で流行入りの目安超える 厚生労働省
2023/01/06 14:44

(TBS NEWS DIG)
季節性のインフルエンザについて、厚生労働省はあわせて30都道府県で流行入りの目安を超えたと発表しました。

季節性のインフルエンザについて、厚労省は昨年末、国内でコロナの感染が広がって以来、3年ぶりに全国で流行入りしたと発表しています。

厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から今月1日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者の数は、前の週からおよそ3500人増えて9768人でした。1つの医療機関あたりの患者の数は「2.05人」で、流行の目安となる「1人」を前の週に続き上回りました。

都道府県別にみると、最も多いのは▽沖縄県の9.89人で、次いで▽富山県が5.96人、▽福岡県が4.19人などとなっています。特に九州地方などで感染が広がっています。

都道府県別にみて、インフルエンザが流行入りした地域はこれであわせて30都道府県となりました。


「異次元の少子化対策」新たな検討会設置 財源に「消費税増税」

2023-01-06 23:21:29 | ニュース
「異次元の少子化対策」新たな検討会設置 財源に「消費税増税」の声も 3月末めどに 子ども政策の強化策とりまとめ

TBSテレビ

2023年1月6日(金) 18:41

岸田総理が今年の課題に掲げた「異次元の少子化対策」。早速、総理が動き出しました。

小倉将信 こども政策担当大臣
「(総理から)子育て世代が今、感じていらっしゃる様々な不安を一掃できるような、そういうたたき台を取りまとめたい」

岸田総理は今朝、小倉大臣に関係省庁や有識者らによる新たな検討会を設置し、3月末をめどに子ども政策の強化策をとりまとめるよう指示しました。その財源について、自民党幹部が“消費税の引き上げ”に言及し、波紋を呼んでいます。

岸田総理
「異次元の少子化対策に挑戦する」

おととい、年頭会見でこう宣言した岸田総理。


【速報】季節性インフル30都道府県で流行入りの目安超える厚生労働省

2023-01-06 17:49:23 | ニュース
【速報】季節性インフル30都道府県で流行入りの目安超える 厚生労働省
2023/01/06 14:44

(TBS NEWS DIG)
季節性のインフルエンザについて、厚生労働省はあわせて30都道府県で流行入りの目安を超えたと発表しました。

季節性のインフルエンザについて、厚労省は昨年末、国内でコロナの感染が広がって以来、3年ぶりに全国で流行入りしたと発表しています。

厚労省によりますと、全国およそ5000の医療機関から今月1日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者の数は、前の週からおよそ3500人増えて9768人でした。1つの医療機関あたりの患者の数は「2.05人」で、流行の目安となる「1人」を前の週に続き上回りました。

都道府県別にみると、最も多いのは▽沖縄県の9.89人で、次いで▽富山県が5.96人、▽福岡県が4.19人などとなっています。特に九州地方などで感染が広がっています。

都道府県別にみて、インフルエンザが流行入りした地域はこれであわせて30都道府県となりました。


調布の材木店に巨大な親子うさぎ 30年超続く新年の人気撮影スポット

2023-01-06 15:34:57 | ニュース
https://chofu.keizai.biz/headline/3928/                    調布経済新聞

調布の材木店に巨大な親子うさぎ 30年超続く新年の人気撮影スポット

「ぴょんぴょん跳ねる飛躍の年に」と願いが込められた「卯」の干支看板
 
 調布インター近くの遠州屋材木店(調布市下石原1)が12月29日、恒例の干支(えと)看板を設置し、現在、愛らしい「卯(う)」の親子が地元の新年を祝っている。
遠州屋材木店前、しめ縄で飾られた親子うさぎが新年を祝っている

 材木店には、正月を迎える際に、林場(りんば)と呼ばれる木材置き場を美しく見せるため、置いている角材を整える習わしがある。同社は30年以上前から、角材を使った干支の飾り絵で、地元の正月を飾り続けている。

 年の瀬の12月29日、社長の内山信一さんと従業員が設置作業を行った。店前の林場に、それぞれ「卯」の絵のパーツが描かれた角材の束を並べていく。絵を合わせるためにバランスを取りながら、2時間かけて大きな親子ウサギの絵ができ上がった。翌30日、看板の上部に大きなしめ縄を飾り、商売繁盛や家内安全などを祈念して干支看板が完成。

 内山さんは「一年が無事に終わったことに感謝しながら飾ることで、その年を締めくくる。年が明けた仕事始めに、従業員と力を合わせて撤去することで『また一年頑張ろう』と気持ちを切り替えられる」と話す。

 新型コロナウイルスの世界的流行やアメリカにおける新築住宅需要の拡大などが原因で、2021年に「ウッドショック」が起こり、木材の価格は高騰した。林野庁によると、日本の木材の自給率は約40%で、残りは北米やヨーロッパなどからの輸入に頼っている。干支看板の角材はロシア産の赤松だという。ウクライナ情勢の影響でロシアからの輸入は難しくなったが、「侵攻が始まる前のウッドショック時に、ロシア産の木材は注目され輸入されていた。日本は、木材の価格が今まで安すぎたので、ようやく適正価格になったと思う」と内山さん。

 市内で干支看板を飾る材木店は同社のみで、見物客は年々増えており、近隣住民だけでなく、遠方から足を運ぶ人もいるなど、年末年始に人気の撮影スポットになっている。内山さんは「新年の干支を楽しみにしてくれる方がいるので、飾り続けてきた甲斐がある。毎年、家族写真を撮りに来る人もいる。思い出に残る写真を撮りに来ていただければ」と話す。

 干支看板は1月6日8時から撤去予定。安全のため、撤去作業中は敷地内立ち入り禁止。


府中の伝統「竹」によるおもてなし正月のけやき並木通りをライトアップ

2023-01-06 15:28:01 | ニュース
府中の伝統「竹」によるおもてなし 正月のけやき並木通りをライトアップ
2023/01/06 11:30
今年のラグビーワールドカップをひかえ「ラグビーのまち府中」をイメージした「竹あかり」
(みんなの経済新聞ネットワーク)
 京王線府中駅南北のスカイナード(ペデストリアンデッキ)とけやき並木通りで現在、竹の照明具で明かりをともす「おもてなしライトアップ〜竹あかりで府中のお正月〜」が行われている。(調布経済新聞)

 府中駅南口のスカイナードに展示された「竹あかり」

 府中の玄関口である駅前と大國魂神社の初詣客などでにぎわうけやき並木通りで、訪れる人たちをもてなすために2017(平成29)年に始まった同企画。府中市と一般社団法人「まちづくり府中」が主催し、今回は約90人のワークショップ参加者が制作した「竹あかり」約90本も並ぶ。市民からは「竹に開けた穴から漏れる明かりが、温かい雰囲気で正月らしい」という声も聞かれる。

 府中では昔から、くらやみ祭のおはらいや正月の飾りに「松」ではなく「竹」を使ってきた。これは、大國魂神社に伝わる「七不思議」の一つ「境内に松の木なし」に由来する。神様の大国様が八幡様から待たされ「まつはういものつらいもの」と言い、それ以来「待つ」を「松」に例えて嫌うようになったと伝わる。今でも境内には松の木がなく、神社近くの家々では正月に門松ではなく竹を飾る。

 担当の関谷昴さんは「府中の伝統や習慣と関わりの深い竹の明かりで、まちを訪れる人たちに和んでいただければ」と話す。使用する電気は、実質再生可能エネルギー100%で点灯する。

 点灯時間は16時30分〜22時(政府の節電要請により変更する場合あり)。2月2日まで。


マイナンバーカード申請数、免許証超えの8300万件

2023-01-06 15:13:07 | ニュース
マイナンバーカード申請数、免許証超えの8300万件
2023/01/06 11:26

(毎日新聞)
 松本剛明総務相は6日の閣議後記者会見で、マイナンバーカードの申請数が運転免許証取得者数を上回る約8300万件になったと明らかにした。免許証取得者数は約8190万件。総務省は2022年中に申請件数が「免許証並み」の8100万件超になったと発表していたが、23年になり実数で免許証を上回った。総務省は3月末までに「ほぼ全国民」への普及を掲げており、さらなる上積みを狙う。

 総務省によると4日時点での申請件数は8299万6197件(65・9%)で、実際にカードが交付された枚数は7213万4370枚(57・3%)。【加藤美穂子】


小池都知事「納税によって給付を受けられないのは罰ゲーム」所得制限なし“子ども月5000円…

2023-01-06 14:39:51 | ニュース
小池都知事「納税によって給付を受けられないのは罰ゲーム」 所得制限なし“子ども月5000円給付”に言及
2023/01/05 20:30

 5日、東京都の小池知事がテレビ朝日の単独インタビューに応じ、少子化対策の“5000円給付”に触れた。

 前日、小池知事は少子化対策として、都内に住む0歳から18歳までの子どもに月5000円を給付すると発表。来年度予算に盛り込む考えを示した。所得制限は設けず、給付方法は今後検討するという。

 インタビューで小池知事は「子育ては1回のショットではなく、ずっと続く。今回は0歳から18歳まで切れ目なく、毎月5000円給付する。細かい部分はこれから決めていくが、子育てをするんだという安心感につながるよう、都のメッセージとしてお伝えしたい」と施策の意義に言及。「所得制限によって、納税をしているがゆえに給付を受けられないのは、子育ての罰ゲームのようになってしまう」と述べた。

 「子育て、人口減少、いろいろなキーワードがあるが、一つ一つ丁寧に、一貫性のあるものを本来は国がやるべきだと思う。これを都がやっていく」と意気込みを語った小池知事。「人口はひとりひとりの幸せのかたまり。子どもに対してしっかりサポートするのは、将来における社会の宝への投資だ」とした。(ABEMA NEWSより)


免疫回避能力が高い「BQ・1」増加、第7波主流「BA・5」は5割切る…東京のコロナ感染

2023-01-06 07:20:02 | ニュース
免疫回避能力が高い「BQ・1」増加、第7波主流「BA・5」は5割切る…東京のコロナ感染
2023/01/05 21:50

(読売新聞)
 東京都内の新型コロナウイルス感染者のうち、昨夏の第7波で主流だったオミクロン株の「BA・5」の感染者が全体の5割を下回り、同株の新系統への置き換わりが進んでいることが、5日に公表された都の資料でわかった。新系統はワクチン接種などで獲得した免疫を逃れる能力が高いとされ、都は警戒を強めている。

 都によると、BA・5への感染が疑われる感染者の割合は、昨年7月中旬から10月上旬までは全体の9割以上を占めていた。その後、徐々に減少し、直近1週間(昨年12月20〜26日)では44・9%まで下落した。

 一方で、オミクロン株の新系統の割合は徐々に上昇。BA・5から派生した「BF・7」疑いが22・4%、「BA・2・75」疑いが9・3%、「BQ・1・1」疑いが8・4%となった。

 国立感染症研究所が昨年末に公表した全国の推計では、「BA・5」の割合は昨年12月20日時点で50%にまで低下。代わりに「BA・2・75」や「BQ・1」などに置き換わりが進む可能性が指摘されている。

 特に「BQ・1」は感染を防ぐための免疫を回避する能力が高いとされる。厚生労働省の助言機関は「感染者の増加につながりやすいとの指摘もあり、感染状況を注視していく必要がある」としている。