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中国河南省の89%がコロナ感染か

2023-01-09 23:18:33 | ニュース
https://news.goo.ne.jp/topstories/world/goo/097f88b308bc0631159fcb85d731dc7f.html?fr=RSS                                                                                                                中国河南省の89%がコロナ感染か

中国河南省、89%が感染=新型コロナ、地方に広がる―地元政府発表
(時事通信) 2023/01/09 17:07

 【北京時事】中国河南省政府は9日、同省の新型コロナウイルス感染率が6日時点で推計89%に達したと発表した。中国政府が示す感染情報は実態と懸け離れていると指摘されるが、一部の地方政府は推計値の公表に踏み切っている。北京や上海など大都市圏だけでなく、感染の地方への広がりが明らかになっている。


y容疑者に現金100万円超拘置所に差し入れ続々

2023-01-09 19:56:53 | ニュース
y容疑者に現金100万円超 拘置所に差し入れ続々
2023/01/08 16:49

(産経新聞)
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、y容疑者(42)=殺人容疑で送検=が鑑定留置されている大阪拘置所(大阪市都島区)にはこの半年間、現金や服などの差し入れが続々と届き、現金書留は100万円以上に達している。

y容疑者の伯父(77)によると、オンラインで拘置所に差し入れできる専門店のサービスを通じ、y容疑者あてに服や菓子類が大量に配送されている。拘置所に収容しきれない分は伯父宅へ届けられている。

これまでに届いた現金書留は100万円以上。大手コーヒーチェーンで使えるプリペイドカードが入っていたことも。手紙が伯父宅に直接届くケースもあり、「(y容疑者を)支えてやってください」「絶対に死なないでと伝えてください」という趣旨の文面だったという。

また、インターネットの署名サイトでは、y容疑者の減軽を求める署名活動が続いており、すでに1万を超える署名が集まった。

コメント欄には「日本を守ってくれた人物」「正義の鉄槌(てっつい)を下した」など、y容疑者を英雄視するような内容が多数見受けられる。「自分が同じ生い立ちだったとしたら、容疑者は自分だったかもしれません」「むしろ被害者」と、容疑者の生い立ちに同情を寄せるものも並んでいる。

こうした傾向について、東京未来大の出口保行教授(犯罪心理学)は「理由さえ成り立てば犯罪も仕方ないと合理化するのは、非常に危険な考え方だ」と警鐘を鳴らしている。


東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」

2023-01-09 19:50:51 | ニュース
東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」
2023/01/09 11:00
「財務官僚には、文化財の持つ普遍的価値と後世に継ぐ重要性をもっとよく認識してもらいたい」

 東京国立博物館長の藤原誠氏は月刊「文藝春秋」に寄稿した文章の中でそう強く訴える。


藤原誠氏 ©時事通信社
なぜ国宝が危ういのか
 同館は日本最多の国宝89件を所蔵する。2022年秋には「国宝 東京国立博物館のすべて」が開催され、チケットは連日完売するほど人気を博した。

 だが、その国宝が危ういというのだ。
 ひとつは、ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー危機による。電気やガスといった光熱費が世界的に高騰するなか、東京国立博物館(以下、東博)では光熱費の予算2億円に対し、その倍以上となる4.5億円もかかる見込みとなっている。

「国からの交付金が年間わずか約20億円に過ぎない小さな予算規模の東博で、年間約2.5億円も新たに負担することは非常に困難である」


東京で新たに8199人の感染確認 全国は9万5308人

2023-01-09 19:43:20 | ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2023010905393327.html                                                                                     東京で新たに8199人の感染確認 全国は9万5308人 新型コロナ
2023/01/09 16:00

新型コロナウイルスの全国での新たな感染者は9万5308人で、前の週の月曜日よりおよそ1万9000人増加しました。

厚生労働省によりますと9日午前0時までに報告された全国の新たな感染者は9万5308人で、先週月曜日と比べ1万9293人増えました。

また、全国で新たに死亡が確認された方は336人、重症者は前の日より23人減って、648人でした。一方、東京都内の新たな感染者は8199人で、先週月曜日と比べ、662人増えました。


菅前首相の北九州入り急きょ中止「麻生vs武田」の因縁が影響か

2023-01-09 19:37:25 | ニュース
菅前首相の北九州入り急きょ中止 「麻生vs武田」の因縁が影響か
2023/01/09 16:12

(朝日新聞)
 2月5日投開票の北九州市長選をめぐり、市議会の自民系会派などが推す元国土交通省官僚、津森洋介氏(47)の応援のため、今月14日に予定された菅義偉前首相の北九州入りが急きょ中止になったことが分かった。背景には自民党内の対立関係がある。

 複数の関係者によると、二階派の武田良太衆院議員(福岡11区)に近い市議を中心に菅氏の応援を計画し、武田氏の働きかけで決まった。津森氏の陣営は14日に市内2カ所で演説を行う方向で調整を進めた。

 前首相の応援要請は、党福岡県連を通じて出す必要がある。このため、市議会自民会派が菅氏の応援を要請し、県連を通じて党本部に申請した。

 ところが、菅氏の応援に合わせて、武田氏も演説会場に参加することが判明。演説会の式次第に武田氏の名前が入っていたという。これに、武田氏と対立関係にある県連幹部が難色を示した。このことが武田氏側に伝わり、「来てくれるなということか」と激怒したという。結果、菅氏の北九州入りは中止となった。

 県連が武田氏の出席を拒否した理由には、麻生太郎党副総裁(福岡8区)と武田氏の対立も遠因となっているとの指摘がある。両氏は地元福岡の選挙で争った不仲で知られる。2019年の知事選では、武田氏らが支援した現職と、麻生氏が擁立した武内和久氏(51)が激突し、現職の勝利に終わった。