みやこまもるくん３人目。
３９０号線の新里近辺で。
きりっとした男前なまもるくん。
今日も宮古の安全を見守っています。
みやこまもるくん２人目。
同じく３９０号線の上野近辺で。
顔がヤバいです。夜道で出会いたくないです。
しかもドラム缶みたいなのに少し埋まってます。
今日も宮古の安全を見守っています。
同じく３９０号線の上野近辺で。
顔がヤバいです。夜道で出会いたくないです。
しかもドラム缶みたいなのに少し埋まってます。
今日も宮古の安全を見守っています。
沖縄で出会ったシーサーをいくつか。
「とうっ」という掛け声が聞こえてきそうな逆立ちシーサー。ホームベースにヘッドスライディングしているようにも見えます。
民家の壁にベタベタ貼られたシーサーたち。『デビルマン』のジンメン（小学生の時に読んでトラウマになったなあ・・・）や、『キン肉マン』のプラネットマンを思い出します（そうか？）。
ニヒルな横顔シーサーに、細胞分裂シーサー、勝利のＶサインシーサーと、オールスター勢ぞろいの様相。
シーサーならぬ「アーサー！」という声が聞こえてきそうな、谷岡ヤスジ風シーサー。
でもやはり定番は、屋根の上に鎮座ましますシーサー。瓦職人が余った材料を使いサービスで作ったのが始まりだとか（あやふや知識）。
ちなみに、本州の狛犬が邪悪をはね返すのに対し、シーサーは吸収して浄化し良いものに転じるのだそうな。はねかえすだけだと、またどこか別のところで災いを起こしかねないですしね。最先端のリサイクル＆エコですな。
車で沖縄の道路を走っているとよく見かける“アイスクリン”売り。販売しているのは主にバイトの学生さんで、日差しよけのパラソルの下で、クーラーボックス片手に座っています。
あまり間近で写真を撮るわけにもいかないので、遠くの歩道橋から撮影したのが下の一枚。小さくて、携帯電話で閲覧の方々には見づらいかも。
僕が立ち寄った場所では、バニラとシークアーサー味の二種類が売られてました。
時はよく晴れた日の昼下がり。真夏でないとはいえ、冷蔵機能のないクーラーボックスから出てきたアイスクリンは、ほどよく半溶け気味で、でも最高においしかったのです。
濃厚すぎず、さっぱりした口当たりの、アイスクリームとシャーベットの中間のイメージ。沖縄レンタカー観光の際にはぜひに。