姫路出張から、片道2時間の列車旅を経て、京都駅に差し掛かったあたり。
ふと時計を見ると、20時丁度くらい。あれ、これは間に合うんじゃないか?
京都駅で途中下車して、地下鉄で四条駅まで行き、四条通りの地下道を東に徒歩10分くらい、地上に上がり河原町通を北上する事5分くらい、少し汗ばみながらライブハウス音まかすに到着。
地獄の季節の出番に間に合ったー(^o^)
(SUIRENも3曲だけ聴けたよ)
今夜改めて思ったのは、音まかすと地獄の季節の相性の良さ。
うまくいえないけど、昨夜のFANDANGOが「分かってる」感あふれるカッコいいセッティングや演出だとするなら、音まかすのそれは「リスペクト」や「思い」が感じられるような気持ち良さ。
新曲の『scab』を聴くのは2度目だったけど、その相性の良さ故か、前回よりも低音のエッジがすごくて、終始身震いするばかり。たまらんね。
ミズカミさんがMCで「今年は勝負する(大意)」的な発言をしてたけど、それが冗談に聞こえないくらい、今この4人からは、追いかけがいのある「何かやってくれそう」なヒカリが放射されまくっていて、バシバシと俺の顔を叩くのです。
見届けるぜ。
ふと時計を見ると、20時丁度くらい。あれ、これは間に合うんじゃないか?
京都駅で途中下車して、地下鉄で四条駅まで行き、四条通りの地下道を東に徒歩10分くらい、地上に上がり河原町通を北上する事5分くらい、少し汗ばみながらライブハウス音まかすに到着。
地獄の季節の出番に間に合ったー(^o^)
(SUIRENも3曲だけ聴けたよ)
今夜改めて思ったのは、音まかすと地獄の季節の相性の良さ。
うまくいえないけど、昨夜のFANDANGOが「分かってる」感あふれるカッコいいセッティングや演出だとするなら、音まかすのそれは「リスペクト」や「思い」が感じられるような気持ち良さ。
新曲の『scab』を聴くのは2度目だったけど、その相性の良さ故か、前回よりも低音のエッジがすごくて、終始身震いするばかり。たまらんね。
ミズカミさんがMCで「今年は勝負する(大意)」的な発言をしてたけど、それが冗談に聞こえないくらい、今この4人からは、追いかけがいのある「何かやってくれそう」なヒカリが放射されまくっていて、バシバシと俺の顔を叩くのです。
見届けるぜ。