GABACHOP〜あがんにゃな日々〜

趣味について、日記がてら。

地球の燃え尽きる日

2007年03月31日 | マンガ

 アニメは中学生で卒業した、とかたくなに主張しているのですが、別に毛嫌いしているわけではなく、いわゆる「アキバ系」とか「萌え系」と呼ばれるアニメなんかに関して反吐が出るくらいで、深夜などにたまにやってるタイトルのわからないのをついつい見てしまったり、テレビをつけるとなぜかタイミングよくやっているNHKの『ぜんまいざむらい』や『おじゃる丸』を見てイヒイヒ笑う、なんてことはざらにあり、幼少の頃に熱中した『キン肉マン』や『北斗の拳』なんぞの再放送などに出くわすと、今でも胸ときめくことしばし。

 そんな僕が学生時代にはまったアニメがOVA(オリジナルビデオアニメ)『ジャイアントロボ~地球が静止する日~』(全7巻)です。作品の詳細は過去のブログを各自チェック。

 で、その『Gロボ』が、およそ9年ぶりに漫画で復活との報を聞きつけ、先日とうとう単行本を購入しました。


『ジャイアントロボ』~地球が燃え尽きる日~


 ううむ、ちょっとオタクっぽい作風の絵にげんなり。僕が『Gロボ』に求めるのは、80年代の週刊少年ジャンプ黄金期を彷彿させる、「濃さ」と「痛快さ」なのです。・・・的外れか?

 ともあれ読んでみる。









 濃っ!・・・とりこし苦労か。しかし、よくよく考えると、登場人物の9割が濃い中年で(しかもモデルが横山光輝キャラ)、それがロボットや超能力を駆使して命がけで戦いあうという、ある意味ありえない作品だよなあ。

 なお世界観はアニメ版のパラレルワールドとなっており、敵味方の立場が逆になっていたり、相関図が若干変更されていたりします。その配置転換がいちいちやりすぎ感にまみれていて、違う意味でもおもしろい。

 なにも予備知識のない人にはよう薦めへんけど、過去アニメ版に心躍り、懐かしがれる同志には結構オススメしたくなるデキです。

 ちょっとでも琴線に触れたなら一度お試しあれ。



越中詩郎だって

2007年03月30日 | 格闘技

 今ちまたでは越中詩郎(こしなかしろう)がブームだって!

 事の発端は、深夜番組『アメトーク』。新企画プレゼンコーナーにて、ケンドーコバヤシの「越中詩郎(のファンの)芸人だけで番組をやろう」という無茶なプレゼンに始まりました。

 ケンコバの力説する圧倒的な越中像に視聴者は興味津々。高視聴率をたたき出し、ネットなどで話題沸騰、越中の公式ホームページは一時アクセス不能の事態になったらしいです。

 越中詩郎48歳。職業プロレスラー。“ド演歌ファイター”の異名を持っています。“演歌”で“ファイター”。もはや男として最強といえるでしょう。若かりし頃は高田延彦(向井亜紀の旦那)とも死闘を繰り広げています。

 得意技のヒップアタックはジャンピング式、ランニング式、座っている相手に対して、コーナーポストからのダイビング式、場外の相手への降下式と多彩さをほこる。人体で屈指のやわらかさをほこる「尻」で果敢に攻撃する荒技は、相手を顔面骨折に追い込んだことすらある破壊力を誇ります。

 見かけによらず、好きな音楽はビートルズ。愛犬はヨークシャテリア。真の男たるもの、優しさも持ち合わせているのです。

 Googleでの検索ヒット数20万件をたたき出す中年、越中詩郎。プロレスに興味がない人にこそ、ぜひ一度触れていただきたい傑物であります。youtubeにアップされては消えるを繰り返す問題の動画も要チェック。

 高校の卒業文集で、将来なりたい職業の欄に「越中詩郎」と書いた(※)僕にとっては、ようやく時代が来たって感じだって!嵐のような風が吹くって!

※実話。


【参考動画】
ようつべ動画にて、リンク切れご容赦&内緒の仕事で。
1)アメトーク「越中芸人」
2)アメトーク「ガンダム芸人VS越中芸人」




イラスト講座(1)

2007年03月25日 | 日記・コラム
 昔々。某投稿雑誌にて空気を読まない作品の数々で一時代を築いた管理人が、イラスト講座をとり行います。

 参考にできるもんならやってみやがれ。

 ※あくまでシャレです。


【道具編】



・下描き用のシャーペンと消しゴム
・塗りつぶし用のマジックと筆ペン
・ペン入れ用のドローイングペン
・修正液

 以上。Gペンとかホワイト、スクリーントーンとかはめんどくさいので使わない。本当に上手い人は、たとえその場に木の棒と土しかなかったとしても素晴らしい作品を生み出す。道具に頼っているうちは下の下なのだ(どの口が言う)。

 カラーイラストの場合はコピックを使用。絵の具やインクはめんどくさいので使わない。本当に上手い人は(以下同文)。



 紙は市販の漫画用原稿用紙か、文房具屋で売っているハガキ用上質紙を箱買いしたもの。漫画用原稿用紙の場合、サイズが大きくて埋めるのがめんどくさいので、半分くらいに切って描く面積を少なくすると楽。

【作画編】

 まずは気分を高めるためにi-Tunesを起動させ、音楽の準備。



 現在およそ2800曲がインポートされており、ハードディスク容量のほとんどを侵食しているため、パソコンの動作が極めて遅くなり、余計ストレスが溜まる。

 ストレスをモチベーションに変えるのだ。

1)まずは前髪。思いつくまま、筆の向くままに描く。



2)りんかくをランダムに描く。このあたりで性別をなんとなく予想。



3)左右のバランスが崩れていないか、鏡を使ってチェック。



4)そろそろ自分の下手さ加減にへこたれてくるので、気分転換に沖縄三線をグダグダ弾いたり、ダンベルで汗を流す。



5)頭部が描けたら3分ほどそれを凝視。すると次第に胴体部分が浮かびあがってくる(気がする)ので、その通りに描く。そろそろ自分が何を描いているのかがわかってくる。



6)あとはお好みでパーツや背景を足す。



7)自分の下手さから来る、まだまだ描き足したい気持ちををぐっとこらえる。我慢できない時はそのモチベーションをサンドバッグにぶつける。



 このあたりで下描きは完了(所要時間2時間)。

 次回ペン入れ&彩色編に続く。




 資料探しに押入れを捜索していたら、学生時代に周囲にだまされて作成した最初で最後の同人誌『がばまん』を発見。今思うとちょっとタイトルがひわい(?)。「ガ馬超の漫画」の略だから。念のため。



 原価800円、希望小売価格300円の設定で、なんだかんだで50冊完売。トータルの儲けはマイナス2万5千円。

 個人的には当時を痛がりながら自虐的に笑えて楽しいのだけど、一般人が見たらいかがなものかしらん。めんどくさいし、欲しい人はタダであげるのでご一報を(まだ持ってなくて心の広くて三国志に詳しい人限定)。







火の用心

2007年03月18日 | 日記・コラム

 坊主頭に無精ヒゲ、ニット帽にサングラスな、ちょっとカタギには見えない後輩とふたりで、喫茶店でミックスジュースを飲みながら今後のプロレス界について語り合っていたところ、なにやら窓の外に黒煙が立ち込め出しました。最初はゴミでも燃やしているのかなあ、と思っていたのですが、次第に尋常でなくなっていく煙の量に、これはもしかしたらもしかする、と勘ぐっていたら、案の定あたりに響き渡り出すサイレンの音と報道ヘリのプロペラ音。

 通りをはさんで向かい側のパチンコ店の一軒裏手の木造住宅からもうもうと立ち込める煙、そしてその切れ目からチラチラのぞく火柱。なかなかえらい事になっていました。5,6台の消防車がいろんな角度から放水を開始。鉄のバールで壁をメキメキこじ開けて中をうかがう消防隊員も。群がる野次馬と、それを退ける消防隊員の怒声が錯綜する中、あまり近くに寄ることはできなかったので詳細はわからなかったけれど、どうも近隣の家屋にも飛び火している気配(未確認)。

 中に人はいたのか、安否はいかに、などは結局確認できていないのだけど、邪魔にはなりたくなかったので、早々に立ち去りました。

 それにしても、隣が業火にさらされているのに、気にせずパチンコを続けている人多数。熱中していて気付いてないのかも、と思ったけど、中には火事を確認した後に堂々と店に入って行きパチンコを続行する強者(というかバカ)も。煙をかきわけて換金所に列を作っている輩も数名。警察もそばにいたのに。お前等はむしろ燃えてしまえ、と痛切に願う。

 まあ、火事=人の不幸をブログでネタにするのも大概なのだけど。

 どうか死傷者が出てませんように。