GABACHOP〜あがんにゃな日々〜

趣味について、日記がてら。

美富士食堂

2007年06月25日 | 日記・コラム

 某滋賀県は某京阪電車の某膳所本町駅前にある、巷で話題の定食屋。それが美富士食堂である。

 もうさんざんネットやメディアで取り上げられているので、今更取り上げるのもアレなんだが、とにかく出てくる料理の全てがドカ盛り。丼物なんかは、女性なら恐らく3人がかりでようやく消化できるであろうレベルだ。

某探偵ナイトスクープで放映されたときの映像

 お好み焼きの素はどんぶりで運ばれてくる。もちろん一人前。入っている豚肉だけでもそこらの焼肉屋の1人前以上の量である。

 カレーは、皿からこぼれんばかりのルーにまず驚かされるが、その大量ルーでさえ、ライスの量には追いつかず、ルーのおかわりは前提となっている。

 ソフトクリームは、クリーム部分がコーンの長さ(高さ)をはるかに凌駕する。

 そんな常軌を逸した大盛にも関わらず、料金はそこらの定食屋並。というかむしろ安いくらいである。ご主人と奥さんの人柄の良さによる、過剰なまでのサービスっぷりはどう考えても採算が合わない事明白。

 さらに、味もおいしいんだからもう予想を裏切るのにも程があるってもんだ。

 自信のある人以外は、くれぐれも一人で行くことのないように。



▲カツ丼並▲



300

2007年06月23日 | 映画

 映画『300』(スリーハンドレッド)を観賞。

 いやあ、バカ映画だった。それでいてクール、しかもアート。ドーピングすれすれのマッチョなオヤジ達300人対、バケモノ軍団100万人の超ハンデ戦を、アーティスティックな映像美でスタイリッシュかつスプラッタに描く、近年まれに見るおもしろ映画である。

 一応歴史に基づいた話なのだけど、史実なんざクO食らえ、とばかりに、全編好き勝手にアレンジされまみれ。そもそも中学校の教科書にも載る位の基本知識「スパルタの重装歩兵」ですら、マッチョを強調するため半裸にマントに腰パンという、日本の路上なら官憲にパクられること必死ないでたちに改変。その潔さは正直気持ちいい。

 「俺は歴史好きだぜ!」と公言しつつ、実は『横山光輝三国志』や司馬遼太郎を読んだことがあるくらいなビッO野郎あたりにオススメ。俺か。


 海外版の予告ムービー(ようつべ)。


RYUKYUDISKO

2007年06月18日 | 沖縄音楽

 電気グルーヴの石野卓球に見出された双子のテクノユニット、それがRYUKYUDISKO(琉球ディスコ)です。

 双子、沖縄、DJ、イケメンと、ひとつでも当てはまれば絶対にモテるに決まっている(?)キーワードを4つも持ち、しかも作品のクオリティもかなりの本格派、とくればこれは評判にならないはずはありません。ORANGE RANGE、m-flo、AIR、CHEMISTRYらの曲をはじめ数々の名曲をリミックスしまくり、もちろんオリジナルの楽曲でもガンガン異彩を放って、ついにメジャーデビューを果たしました。



 そのメジャー第一弾シングルが『NICE DAY feat.BEATCRUSADERS』。タイトルにもあるように、なんとあのビークル(BEAT CRUSADERS)とのコラボです。キャッチーで、楽しくって、それでいてしっかりロックでテクノなナンバーは、まさに唯一無比。

 テクノやディスコサウンドが苦手な人にはすすめないけど、そうでないならぜひ。

●RYUKYUDISKO公式サイト

かなり楽しいPVは見とくべし。↓
●『NICE DAY.BEATCRUSADERS』ようつべ動画につきリンク切れご容赦



コロコロ伝説

2007年06月12日 | マンガ
 小学館発の子供向け雑誌コロコロコミックが創刊30周年を向かえました。その記念に刊行され一部で話題になっているのが“大人のコロコロ”のコピーが熱い『熱血!!コロコロ伝説』です。



 1977年から1994年までを2年ずつで区切り、各時期の代表漫画を再録するという、当時の読者だった元小学生男子には涙モノの企画本です。今後毎月25日に発売され、全10巻が予定されています。

 さっそく本屋で発見したのは、1987~88年期を収録したVOl.6。表紙の『おぼっちゃまくん』を始め、『つるピカハゲ丸(描きおろし!)』『魔界ゾンベエ』『ビックリマン』『のんきくん』『のほほん先生』『かっとび!童子』『かっとばせ!キヨハラくん』など、なつかしのラインナップが目白押し。

 中でもおすすめは『あまいぞ!男吾』。この作品を読みたいがためにこの雑誌を購入したと言っても過言ではありません。三度の飯よりケンカが好きで、勉強と女にゃめっぽう弱い小学生・巴男吾の成長を描く、本宮ひろ志とあだち充を足して2で割ったような、さわやかド硬派学園漫画です。当時小学生だった僕は子供心に「なぜこれをコロコロでやるのか!」と感じることしばしでした。



 しかし、コロコロの中で異彩をはなっていた硬派な漫画性と、それでいてコロコロイズムをギリギリのところで残していた絶妙な作風は、今もなお多くのファンに支持されている、正直隠れ名作。三十路手前の今読んでも全然おもしろいです。文庫版で復刻されないかなあ・・・。

 知らなかったのだけど、その後中学生、高校生編、そして父親になった後のエピソードまであるらしいです。小学生向けのコロコロでそこまで成長さすか。





新北京プロレス

2007年06月10日 | 格闘技

 去る6月6日、東京は新木場で「新北京プロレス」なる団体の日本公演が行われましたた。代表者の名前は趙雲子竜。創設は前漢の頃で、およそ2000年の歴史を誇るプロレス団体です。

 時間、金、興味のどれもが足りなかったため、スカパーのサムライチャンネルでチェックしました。

 第一試合は“美周郎”周瑜公瑾vs始皇帝。始皇帝のパワーファイトに苦しんだ周瑜でしたが、最後はコーナーポストからの秘技「連環の計(前方2回転してのボディプレス)」で見事勝利。

 その後も名勝負が続出。関羽&黒旋風vs馬良&馬謖のは、新北京プロレスと大中華プロレスの対抗戦。地力で勝る関羽組が終始圧倒し、最後は荒技「関羽千里行」でピンフォール。

 メインイベントは、負けはしたものの趙雲が奮戦、4000戦無敗の老師トウ・ゴーに成長の証を見せ付けました。

 こんな素晴らしいイベントを見せられたら、このあと何を見て感動や興奮すればいいんだ!?

 試合速報はこちら(スポナビ)

 動画はこちら(ようつべ)