GABACHOP〜あがんにゃな日々〜

趣味について、日記がてら。

明日はどっちだ!!!

2007年10月24日 | 横道坊主



 横道坊主のNEWアルバム『BAD TIMES GOOD TIMES』を予約してきましたですよ。

 先月発売されたシングル、映画『クローズ・ゼロ』の劇中歌『明日はどっちだ!!!』がオリコン50位前後のスマッシュヒット。カラオケ配信やテレビなどでのメディア露出も続々増えて、結成23年目にして再び波に乗り出した感があります。

 歴史が感じられつつも、同年代のロックバンドのような古くさや老醜は感じられず、むしろ青春真っ只中な40代4人が奏でる爆音ロックは、激しいんだけど優しくもあり、なによりも理屈抜きにかっちょええんです。

 こないだまでGyaoで『明日はどっちだ!!!』のPVが配信されていて、視聴者の絶賛の書き込み多数、中には「今まで聞いていたロックはなんだったんだ!」なんてメッセージも。そこまでは大げさとしても、ロック好きなら一度聴いてみる価値大アリなのです。目標となるかっこいいオヤジに飢えている人はぜひ。

 『明日はどっちだ』PV視聴(無料)はこちら(yahoo!動画)で見れます(12月4日まで)。




パンズ・ラビリンス

2007年10月21日 | 映画

 COCON烏丸3Fにある京都シネマにて、映画『パンズ・ラビリンス』を見てきました。

 少女オフェリアが現実逃避の末迷い込んだ妄想世界でのファンタジー体験寓話。収集した前情報からそのように脳内組み立てをした僕は、子供のころに見た『ネバーエンディングストーリー』や『Return to Oz』、『ラビリンス 魔王の迷宮』なんかを想像して映画館に向かいました。

 ところがどっこい。

 いや、間違いではなかったのです。世界観の独特さ、クリーチャーの造形の素晴らしさ、夢と現実の絶妙な曖昧さ、どれをとってもダークファンタジーの傑作です。

 ですが、もっともっとファンタジーで、みんなハッピーめでたしめでたし、というのを想定していたのですよ、僕は。

 主人公オフェリアを追い詰める現実世界側には、冷酷な養父、独裁政権、ゲリラ、スパイ、拷問と、トラウマ度にまみれたラインアップ。ノコギリやペンチはそういう使い方をするもんじゃないって!途中、『SAW』シリーズを見てるのかと思ってしまったのです・・・。

 んで、オフェリアが逃げ出し、たどり着いたは妄想世界「パンの迷宮」。普通なら救いがあってしかるべきなのだけど、悲しいかな、少女はこちらの世界でも、グロテスクなクリーチャーに追われたり、殺されかけたりと散々な目に。救いがないのにも程があるでしょうよ(いや、見方によっては救われてるんだろうけどさあ)。

 その独特な世界観に吸い込まれ、個性的すぎるキャラ達に惹きつけられ、せつないストーリーに締めつけられます。くれぐれもメルヘンファンタジー世界を目的に足を運ばないでください。そこさえ間違わなければ、近年稀に見る、すれっからしも思わずうなる傑作を堪能できるはずですよ。

 ちなみに劇場パンフはぜひ入手してみてください。大槻ケンヂや杉作J太郎のパンチの効いた紹介文が素敵です。



 『パンズ・ラビリンス』予告編動画(youtube)




トプカプ

2007年10月21日 | 日記・コラム

 トプカプ?ナムコスターズの代打か?

 その程度の知識しかないのだけど、ちょっと背伸びして、京都文化博物館に「トプカプ宮殿の秘宝展」を見に行ってきました。



 博物館や美術館に行くと、案外昔の思い出とかがうずいて胃の辺りがせつなくなるのを、負けじと押さえ込んで、しっかりじっくり楽しんできましたよ。

 仕事柄、宝石などもたまに扱うのですが、数千年前の名も無き銘の作品の凄みってのは、素人目に見ても、現代の名工が手がけたウン百万、ウン千万するクラスの作品を凌駕しているように感じられます。まあ、どっちが上か下かというのは個人的な嗜好によるものだとは思いますが、両者には、そう感じられるだけの“違い”が明らかに存在しています。

 以前どこかで読んだ記述によると、日本の著名な工芸家が中国に数日滞在して作品作りをしたところ、どうしてもセンス、作風などが中国の色に染まってしまい、果たせなかったそうです。時代や場所が人に与える影響はけして小さくなく、したがって、現代の技術がいかに進歩したとしても、過去の作品は過去でしか作りえず、だからこそ、僕らはそれらの醸し出す雰囲気を、最高に楽しめるのだと思うのですよ。



ナン&インドカレー

2007年10月21日 | 日記・コラム

 輸入雑貨屋と無印良品でカレースパイスとナンの素を購入。手作りカレーに挑戦してみました。

 手作りとはいえ、材料はパッキングされているので、説明書を読みながら順序良く作っていくだけ。簡単簡単。



 牛スジ肉とマッシュルームと野菜をたっぷり入れて、ひたすら煮込んでは水を足しを繰り返すこと5時間。フライパンで焼いたナンを添え、先に作っておいたナタデココ入りパンナコッタをデザートに、いざ実食。

 大変おいしゅうござったですよ。押忍。





お香とエンダーとひこにゃん

2007年10月16日 | 日記・コラム

 給料は少ないけど、一人身実家暮らしが長いので貯金はあります(そうでもないです)。

 このせちがらい世の中を30年も生き延びてきた自分にご褒美を、と思い、久々に衝動買いを敢行してみました。

 まずはのどが渇いていたので、A&W印の缶ルートビアを購入しました。バニラや、甘草の根、ナツメグ、などの、ちょっとくせのあるブレンドによって作り出されるこの飲み物は、一言で表現するなら「湿布臭のするハーブ入りコーラ」。独特の臭いとクセのある甘みに、最初は誰しも後ずさるのだけれど、ハマるとかなりヤバいです。

 ちなみにスヌーピーの大好物として有名です。



 ちなみにA&Wはアメリカ生まれのファーストフード店。アメリカで初めてフランチャイズ制を導入し、日本では沖縄地方にだけ展開されています。略して「エンダー」と言うのが沖縄式。

 店内でルートビアを頼むとジョッキで出され、おかわり自由です。



 次に僕の購買意欲を200%引き出したのは、滋賀県の大人気キャラひこにゃん誕生の謎が描かれた一大スペクタクル絵本『ひこねの よいにゃんこの おはなし』。京都タワーのマスコットたわわちゃん等を世に生み出した、鬼才もへろん氏の才能が爆発しまくったサイケな一品です。



 前々から欲しかった色彩辞典も購入。この手の本は高いのが多くて手が出しづらかったのだけど、今回のは1,300円程度だったので、迷わず即購入。



 食欲と知識欲は満足したので、最後にゆっくりまったりできそうなグッズが欲しいなあ、と思い、京都は四条烏丸のCOCON KARASUMA(古今烏丸)内にあるお香の店、lisnにて、“ムスク”“水と森林”“カモミールとミント”のインセンスを購入しました。アロマテラピーと違い直接健康などに働きかけるものではないけど、そろそろ漂い始めた親父臭がほのかに香るマイルームの清浄化の一助となっています。




 和の香りを楽しみつつ、ひこにゃん絵本を片手にルートビアで乾杯。これこそ21世紀型の三十路式リラクゼーションスタイルであります。押忍。