『西遊妖猿伝』4巻を買ってきました。
ナタ太子との決着を経て、“盤糸嶺の七仙姑”との出会い、百眼導師との戦いあたりまでが描かれています。
大唐篇中盤のヒロイン巽二娘を始め、今までのむさ苦しさの反動とばかりに女性率が高い巻です。
新キャラも続々登場し、猪八戒もチラッと登場。アクションシーンも充実していて、400ページ強があっという間に読めてしまうおもしろさ。
11年ぶりの単行本、『西域篇』1巻が出るまでにしっかり復習しておかねば。
ナタ太子との決着を経て、“盤糸嶺の七仙姑”との出会い、百眼導師との戦いあたりまでが描かれています。
大唐篇中盤のヒロイン巽二娘を始め、今までのむさ苦しさの反動とばかりに女性率が高い巻です。
新キャラも続々登場し、猪八戒もチラッと登場。アクションシーンも充実していて、400ページ強があっという間に読めてしまうおもしろさ。
11年ぶりの単行本、『西域篇』1巻が出るまでにしっかり復習しておかねば。