3月9日 地獄ラウンジ 渋谷BURROW
本当は、大阪と名古屋だけ参戦して、渋谷は行かないつもりだったんです。前後に出張ラッシュが控えてましたし。
でもね。
名古屋のセッションであんなの見せられたら、もう行かなきゃ仕方ないでしょう!
行かない後悔より、行って後悔してやるぜ!
せっかくなので、横浜で途中下車して日吉大勝軒でランチ。相変わらずめちゃ美味い。たまたま(というか当然)来てた福岡のファン仲間にもお会いできましたよ。
大勝軒の店長ご夫婦もライブに来られるとの事で、後の再会をお約束して、いざ昨年10月スリラジライブ以来の渋谷BURROWへ。
少し早く着いたので、開場までの間しばしファン同志で井戸端会議。これもライブの楽しみのひとつです。
先発は地獄の季節。
この地獄ラウンジですっかりオープニングナンバーとして定着した『ギヴ ザ ワード』。まだ通算で4回くらいしか聴いてないんですが、めちゃくちゃ好きな曲です。サビの歌詞がたまらない!
今ツアーでは聴けないのかなと思ってた『らちゅら』『god speed』をやってくれたのも嬉しかった。
この3日間で、『一緒に行こう君となら』(←タイトルあってる?)の難しい手拍子もマスターできましたよ。
ラスト2曲は、大阪と名古屋でそれぞれラストナンバーを務めた『fork song』と『TZR』。最高に盛り上がったなあ。
地獄の季節、本当に素晴らしかった!
そしてスリラジ!
こちらも3日間オープニングナンバーを務めた『Hello』で開幕。この曲、ニュートラルな所からテンションをガガッと上げるのに最適です。
大阪、名古屋ではやらなかった、俺が大好きな『カタヤブレ』のイントロが鳴った瞬間、俺の中の地獄ラウンジのピースが全部ハマる音がしました。
各地で世界記録を更新する勢いを見せたバナナジャンプは、渋谷でも大爆発。ギネス級のレジェンドジャンプが渋谷を揺らしました。
途中機材トラブルに見舞われた箇所もありましたが、この多幸感に支配されたハコの中では、もはやイベントの彩りのひとつに過ぎなかったというか。
レイコの部屋も、3日間で1番盛り上がりましたね。
スリラジ、磐石のロケンロー!魅せてくれました!
そして。
名古屋で伝説を打ち立てた2マンセッション再び。
セトリこそ名古屋と同じながら、細部のディテールがよりバージョンアップ!レイコさんによるミズカミ化の完成度とか!ノッポさんとゴン太くんの揃い踏みとか!(?)
もちろん演奏は言わずもがな。大好きな2バンドが、それぞれの曲を、最高のリスペクトを込めてセッションし合う姿は、それだけで感動して幸せな気持ちになります。
後悔なんてとんでもない、本当に来て良かった!
最後はスリラジの『LOW LOW LOW』。アウトロでのミズカミさんの掛け声で、地獄の季節ファンも、スリラジファンも、両方のファンも、もれなく大ジャンプで締めくくり。
地獄ラウンジ、ここに大・団・円!
ステージ上のメンバーの満面の笑顔から、彼らがきっと再び帰って来る事を確信しつつ、3日間に渡る俺の地獄ラウンジレポートを終えようと思います。長文駄文失礼いたしました。
最後になりましたが、スリラジ、地獄の季節のメンバー&スタッフ様、そしてあの素晴らしい夜達を共有できた全ての皆様に、心から感謝です。
また近い内にライブハウスでお会いしましょう!(^o^)
本当は、大阪と名古屋だけ参戦して、渋谷は行かないつもりだったんです。前後に出張ラッシュが控えてましたし。
でもね。
名古屋のセッションであんなの見せられたら、もう行かなきゃ仕方ないでしょう!
行かない後悔より、行って後悔してやるぜ!
せっかくなので、横浜で途中下車して日吉大勝軒でランチ。相変わらずめちゃ美味い。たまたま(というか当然)来てた福岡のファン仲間にもお会いできましたよ。
大勝軒の店長ご夫婦もライブに来られるとの事で、後の再会をお約束して、いざ昨年10月スリラジライブ以来の渋谷BURROWへ。
少し早く着いたので、開場までの間しばしファン同志で井戸端会議。これもライブの楽しみのひとつです。
先発は地獄の季節。
この地獄ラウンジですっかりオープニングナンバーとして定着した『ギヴ ザ ワード』。まだ通算で4回くらいしか聴いてないんですが、めちゃくちゃ好きな曲です。サビの歌詞がたまらない!
今ツアーでは聴けないのかなと思ってた『らちゅら』『god speed』をやってくれたのも嬉しかった。
この3日間で、『一緒に行こう君となら』(←タイトルあってる?)の難しい手拍子もマスターできましたよ。
ラスト2曲は、大阪と名古屋でそれぞれラストナンバーを務めた『fork song』と『TZR』。最高に盛り上がったなあ。
地獄の季節、本当に素晴らしかった!
そしてスリラジ!
こちらも3日間オープニングナンバーを務めた『Hello』で開幕。この曲、ニュートラルな所からテンションをガガッと上げるのに最適です。
大阪、名古屋ではやらなかった、俺が大好きな『カタヤブレ』のイントロが鳴った瞬間、俺の中の地獄ラウンジのピースが全部ハマる音がしました。
各地で世界記録を更新する勢いを見せたバナナジャンプは、渋谷でも大爆発。ギネス級のレジェンドジャンプが渋谷を揺らしました。
途中機材トラブルに見舞われた箇所もありましたが、この多幸感に支配されたハコの中では、もはやイベントの彩りのひとつに過ぎなかったというか。
レイコの部屋も、3日間で1番盛り上がりましたね。
スリラジ、磐石のロケンロー!魅せてくれました!
そして。
名古屋で伝説を打ち立てた2マンセッション再び。
セトリこそ名古屋と同じながら、細部のディテールがよりバージョンアップ!レイコさんによるミズカミ化の完成度とか!ノッポさんとゴン太くんの揃い踏みとか!(?)
もちろん演奏は言わずもがな。大好きな2バンドが、それぞれの曲を、最高のリスペクトを込めてセッションし合う姿は、それだけで感動して幸せな気持ちになります。
後悔なんてとんでもない、本当に来て良かった!
最後はスリラジの『LOW LOW LOW』。アウトロでのミズカミさんの掛け声で、地獄の季節ファンも、スリラジファンも、両方のファンも、もれなく大ジャンプで締めくくり。
地獄ラウンジ、ここに大・団・円!
ステージ上のメンバーの満面の笑顔から、彼らがきっと再び帰って来る事を確信しつつ、3日間に渡る俺の地獄ラウンジレポートを終えようと思います。長文駄文失礼いたしました。
最後になりましたが、スリラジ、地獄の季節のメンバー&スタッフ様、そしてあの素晴らしい夜達を共有できた全ての皆様に、心から感謝です。
また近い内にライブハウスでお会いしましょう!(^o^)