緊急事態宣言は一応解除されましたが、殆どの公園では、3月下旬よりまだ休園中のままです。
外出についての規制は一応解除されましたが、休園中の公園には出掛けられません。
今日、団地の花に気が付きました。
最初の花は、どこかで見たような気はするのですが、花の名前は分かりません。
上の木の近くで咲いている、オリーブの花です。
この木は見てはいたのですが、これまで花には気が付きませんでした。
最後は紫陽花です。
まだ殆どは蕾ですが、数輪花を見せてくれるようになっています。
緊急事態宣言は一応解除されましたが、殆どの公園では、3月下旬よりまだ休園中のままです。
外出についての規制は一応解除されましたが、休園中の公園には出掛けられません。
今日、団地の花に気が付きました。
最初の花は、どこかで見たような気はするのですが、花の名前は分かりません。
上の木の近くで咲いている、オリーブの花です。
この木は見てはいたのですが、これまで花には気が付きませんでした。
最後は紫陽花です。
まだ殆どは蕾ですが、数輪花を見せてくれるようになっています。
確か4月頃には届くはずだったと思う所謂「アベノマスク」が、ようやく今日届きました。
このマスクには、色々曰くがあり、とても使う気にはなりません。
国会中継を見ても、このマスクを使っているらしいのは、安倍首相のみ。
ちょっと気になったので、サイズを測ってみました。
一般に出回っているマスクは、90×175 mmくらいあります。
一方のアベノマスクは、100×135mmとなっています。
横幅がかなり小さい。
普通のマスクは、縦方向にはプリーツ処理されているので、口周辺は、かなりのサイズになります。
サイズ差の10mm位は、はるかに超えるくらいの大きさになります。
通常のマスクは不織布が使用されているため、不織布の目が細かいため、予防にもかなり効果があるそうです。
一方アベノマスクは、使われているのがガーゼ地のため飛沫くらいは阻止できるようです。
が、予防には全く役に立たない、と言っても良いくらいだとか。
飛沫防止用に限っての使用には、良いかもとは思います。
でも、このまま飾っておくほかなさそうです。
出掛ける機会が、外出自粛の影響もあり、少なくなってしまっています。
歩かなければ、と言う医師の勧めもあり、なんとか歩数をと思っているのですが、思うようには伸びません。
それはともかく、先日あるところでおつりを受け取りました。
受け取った百円硬貨の内の一枚が、とても綺麗に見えました。
その百円硬貨が、令和2年鋳造の百円硬貨だったのです。
令和2年の硬貨には、これ以外にはまだ出会ったことはありません。
かなりレアなことと思っています。
前回葛西臨海公園まで散歩したのは、先月11日でした。
あれからほぼ一ヶ月、今日もまた葛西臨海公園まで行って来ました。
所謂ゴールデンウイークは昨日で終わっていますが、緊急事態宣言自体は今月末までと、延長されました。
先月より今日の方が、公園内の人たちは少なかったような気がします。
なんと言っても、一刻も早いこの新型コロナウイルスの終息を望まない方はいないからなのでしょう。
観覧車側のお花畑には、例年ですとポピーの花が見られるのではないでしょうか。
でも、今年はこぼれた種で花をつけている植物がほんの僅かばかり有るだけです。
ポピーと矢車菊は名前が分かるのです。
次の花の名前は、私には分かりません。
矢車菊に花の形は似ていますが、多分別の名前を持っている花でしょう。
今日は、しばらく行っていない、自宅から約1.2kmの行船公園に、行って来ました。
いつもは沢山の親子連れで賑わっている園内も、外出自粛要請のせいか、がらんとしています。
江戸川平成庭園や、その近くにある池などで見かけた花達です。
初めの花は、満開のツツジです。
ついで、菖蒲二種です。
紫蘭とクローバーです。
最後の花は、睡蓮です。