先程空が、一面オレンジ色になっていました。
自分のいるところが晴れていれば、多分綺麗な夕焼けが見られたのだと思います。
でも、自分の所の低層が一面の雲に掩われていて、その上空には多少の雲がある。
低層の雲がなければ、通常の綺麗な夕焼けが見られる様な条件に、なっていたのでは無いでしょうか。
そのため、低層の雲を通して、上空の夕焼け空が見られたのでは無いか、と思っています。
と言うことで、次の写真のように、空一面がオレンジ色になってしまったと思います。
先程空が、一面オレンジ色になっていました。
自分のいるところが晴れていれば、多分綺麗な夕焼けが見られたのだと思います。
でも、自分の所の低層が一面の雲に掩われていて、その上空には多少の雲がある。
低層の雲がなければ、通常の綺麗な夕焼けが見られる様な条件に、なっていたのでは無いでしょうか。
そのため、低層の雲を通して、上空の夕焼け空が見られたのでは無いか、と思っています。
と言うことで、次の写真のように、空一面がオレンジ色になってしまったと思います。
先程
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど様々につけているのだそうです。
と言うことで、今夜の月は Buck Moon(男鹿月)と呼んでいるのだとか。
気が付いたのが、日付けが変わる午後12時少し前の時間でした。
その満月ですが、少し薄雲がかかっていたようです。
そのため、少しお月様の周辺のボケが目立つようです。
BS4K 1CHで、「にっぽん縦断 こころ旅」再開と報じていました。
聞き間違いの可能性がありますが。
春の旅では放送が出来なかった「にっぽん縦断 こころ旅」の、2024年秋の旅が、10月14日より放送開始、と報じていました。
私はこの「にっぽん縦断 こころ旅」は、時間のある限り、放送開始より楽しみにして見ていた番組です。
火野正平氏の腰痛で中断されていたのですが、恐らく自転車旅に耐えられるくらいに回復した、と言うことでしょうか。
今後の健康には、十分留意の上、自転車旅を続けて頂きたい、と思っています。
入谷鬼子母神での朝顔市が終わると、7月9日・10日は、金龍山浅草寺での酸漿市です。
今日も最高気温は35度だとか、連日の猛暑日です。
猛暑日だからとは言え、年中行事が中止になることはありません。
今日は取り合えず晴れると言うことなので、お昼前に済ませようと言うことで、出掛けました。
仲見世通りでは、どうなるのかは分かりませんが、工事が行われています。
酸漿市は通称で、お寺さんは四万六千日特別大祈祷執行と言っているようです。
最近は雷除けも兼ねているようです。
本堂では、私も含めて、何をお祈りして良いのかよくお分かりとは思えません。
私は、今年後半も健康で過ごさせて頂けますようにと、お願いしてきました。
浴衣姿の女性を多く見かけますが、殆どはインバウンドの外人さん達です。
酸漿市なので、酸漿を商う露店が主です。
その酸漿です。
この金龍山浅草寺内には、浅草神社もありこちらはお寺さんとは異なり、まだ七夕飾りが飾られています。
最後はこの酸漿まつりで何時も撮ってくるお嬢さんです。
まだ小学校にさえ上がっていないくらいの頃から、出来るだけ撮るようにしてきました。
もう何年前のことでしょう、私にも分からなくなっています。
三門すぐ前に、例年出店されているお店の売り子のお嬢さんです。
今日7月6日から8日までの三日間は、入谷鬼子母神様で、朝顔市が立ちます。
今日も危険なくらいの気温になるとの、注意報が出ています。
そんなことを気にしていると何も出来ませんので、朝から入谷へ出掛けてきました。
昨年より今年の朝顔市への人出は、多い様な気がします。
何事によらず、全ての価格は上がっているようで、朝顔も例外ではありません。
私の記憶では、昨年より500円位価格がアップしていて、2,500円ですって。
また配送料は、聞き間違えで無ければ、一鉢1,800円と言っていたようです。
いずれにしても、朝顔を購入しない私には関係ないことですが。
この朝顔市特に説明することはありませんので、今回も朝顔市の雰囲気を感じて頂ければ、と思います。
そこは横断歩道ではありません、と言いたいところ、危ないですね。
入谷鬼子母神(真源寺)境内の、参拝待ちの人たちです。
鬼子母神の境内を出た、歩道上の、朝顔売りの露店です。
売り子のお姉さん達の一休み?
最近色んな花で見られるようになってきた、花手水です。
お孫さん(?)の記念撮影の盗み撮りです。
顔がはっきり写ってないので、ご容赦の程を希望します。