インターネットで出ていたのですが、少し遅くなってしまいました。
そのため、雲がちょっとかかっています。
その上スマホのピントをどうすれば良いのか良く分からないので、ピントは合っていません。
月と火星、と思われる画像です、違っているかも知れませんが。
と言ったところでどうも気になり、改めて取り直してみました。
雲も出ていますが、なんとかそれらしい火星が撮れたと思うので、差し替えしてみました。
午後9時撮影の画像です。
インターネットで出ていたのですが、少し遅くなってしまいました。
そのため、雲がちょっとかかっています。
その上スマホのピントをどうすれば良いのか良く分からないので、ピントは合っていません。
月と火星、と思われる画像です、違っているかも知れませんが。
と言ったところでどうも気になり、改めて取り直してみました。
雲も出ていますが、なんとかそれらしい火星が撮れたと思うので、差し替えしてみました。
午後9時撮影の画像です。
新コロナウイルスのせいで、今年の鷽替神事もきっと中止になっている、と勝手に思っていました。
でも、念のためチェックして見ると、鷽鳥の入手は可能と分かりました。
昨年の鷽鳥を持参の上、今日亀戸天神社へ行って来ました。
直接参詣者が行列し、鷽鳥を取り替えるやり方ではありませんが、鷽替神事は実施されます。
今年に限り、一月二十三・二十四・二十五日の三日間に亘りに開催されます。
鷽鳥の受付は亀戸天神社社務所にて行われています。
私以外にもこの社務所を訪れ、鷽鳥の予約をしている方はいらっしゃいます。
予約の用紙は、次の様なものです。
緊急事態宣言解除後に受領証持参の上、鷽鳥を受領するように、とのことです。
今日は何もイベントはありませんが、亀戸天神社へ参詣されお参りされている方々はいらっしゃいます。
昨日、緊急事態宣言が発出されました。
不用な外出には違いないのですが、あえて今日も出かけました。
行先は、今朝の冷え込みに関係するところで、板橋区の赤塚植物園です。
都立公園は年末より休園状態になっています。
赤塚植物園も休園ではないかとの思いでチェックしたのですが、例年通り3日まで、としか記載されていません。
ダメ元で冷え込んだ今朝、高島平まで行ってみました。
結論から言えば、入園させて頂けました。
昨年7月下旬より今年3月中旬まで、園内の改良工事が実施されています。
そのため、正門よりの入園は出来なくなっています。
臨時に、北門と言っているようですが、資材搬入を目的とした入門箇所がある様で、そこが仮の入口と設定されています。
このときは、搬入用のトラックが止まっていました。
今日はシモバシラの着氷が見られる様で、既に数名の方が、カメラを持ってシモバシラを撮っていました。
昨日にも来たと仰る方が、今日はきれいなシモバシラを見ることが出来た、と喜ばれていました。
その今日のシモバシラです。
先月は工事区画内となっていて撮る事が出来なかった最高最低温度計を、工事をされている方に断り、とらせて頂きました。
その温度計によれば、今朝の最低気温は零度を僅かばかり下回っていたようです。
不要不急の外出は控えるように、との要請は出てはいます。
でも、この要請を文字通りに受け止め、自宅でじっとしていられる物でしょうか?
出不精の真反対と言っても良いくらいの私には、中々真面目にじっとしていられません。
過去数年以上に亘り、この時期には七福神巡りをしていました。
明日は予定が有るため、今日じっとしていられなくて七福神巡りに行って来ました。
行先は、隅田川七福神巡りです。
隅田川七福神の公式HPには、「昔は、海から宝舟が上るということで、川下の三囲神社から川上へとさかのぼってお参りする方が多かったようです。」とあります。
でも今年は逆になる、北の多門寺出発のコースが薦められています。
この薦めに従い、今年は多聞寺から巡ることにし、お昼過ぎに自宅を出ました。
多聞寺の最寄り駅は、東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵」駅です。
ちょっと古い方では、「鐘ヶ淵」で思いつくことがあるはずです。
実は昔の鐘ヶ淵紡績今のカネボウの発祥の地の筈です。
帰路は浅草駅からとすると、5km前後のルートに挑戦です。
まず鐘ヶ淵駅と、その駅前通りです。
最初は多聞寺、ここには毘沙門天が祀られています。
次は白鬚神社で、ここには壽老神が祀られています。
すぐ側、いつも出掛けている向島百花園に祀られているのは、福祿壽尊です。
例年では園内に入園し参拝するのですが、コロナ禍の今年は休園中のため、園外へ移設されています。
向島百花園から約1kmの長命寺には、辨財天が祀られています。
長命寺すぐ側の弘福寺には、布袋尊が祀られています。
最後が三囲神社で、こちらには大國神と惠比壽神が祀られています。
以上で、今年の七福神巡りを無事終えることが出来ました。
でも、外出自粛をまもっているのか、余り多くの方には出会わずに済みました。
来年はこのような規制の無い状態での、七福神巡りが出来ることを望みます。
新しい年2021年の夜明けより数時間、今年の初詣でをどうするか、ちょっと悩みました。
外出の手控えと言うこともあり、身近の産土神、宇喜田稲荷神社へお参りさせていただきました。
初詣で参詣の方達は、例年と同じくらいいらっしゃいます。
多くなく、少なくもないという状態です。
参詣道には、ソーシャルディスタンスを取るようにと、ガイドマークが設置されています。
また、参拝の案内図もおかれています。
拝殿でお参りを済ませます。
参拝を待つ参詣の方達です。
これでも30分くらいで、無事初詣でを済まさせて頂けました。