皇居東御苑の、昨日の続きです。
最初はチャノキです。
でも、この花は、もう少し花期を過ぎているようです。
次はダルマギクとハマギクです。
薄紅色の実を付けているのは、オガタマノキです。
白色と紅色のシュウメイギクです。
今現在は工事中の美術館、尚蔵館の側にある、ジュウガツザクラです。
最後の花は、西洋タンポポです。
ただ、このタンポポは皇居東御苑の大手門のをでてすぐの所で咲いていました。。
そんなことで、正確には皇居東御苑の花と言うには、ちょっと違うのですが。
皇居東御苑の、昨日の続きです。
最初はチャノキです。
でも、この花は、もう少し花期を過ぎているようです。
次はダルマギクとハマギクです。
薄紅色の実を付けているのは、オガタマノキです。
白色と紅色のシュウメイギクです。
今現在は工事中の美術館、尚蔵館の側にある、ジュウガツザクラです。
最後の花は、西洋タンポポです。
ただ、このタンポポは皇居東御苑の大手門のをでてすぐの所で咲いていました。。
そんなことで、正確には皇居東御苑の花と言うには、ちょっと違うのですが。
最近皇居東御苑に行った記憶がないので、チェックしてみました。
それで分かったのが、前回皇居東御苑に行ったのは、もうほぼ五ヶ月前の6月1日でした。
今年は梅雨入りが早かったので、梅雨時期に行っていたことになります。
最近も、まだまだ天候は安定してくれません。
午前中は、やるべき作業があり、お昼からこの皇居東御苑に行ってきました。
花も有り、木の実あり、紅葉ありと、バラエティにとんでいます。
最初は、平川門からの入苑なので、ゲート側には花水木の真っ赤な紅葉があります。
少し進むと、クコの実も、真っ赤に熟れています。
雑木林では、シロヨメナが咲いています。
同じく雑木林のウツギの実です。
そのすぐ側の芝生内には、来月公開予定との掲示がある、菊花壇が造成中です。
二の丸池側の小高い丘周辺では、ツワブキが黄色い花を咲かせています。
二の丸休憩所の側では、ウドの実を見ることが出来ました。
今日最後は、同じく二の丸休憩所側のナツツバキの実です。
まだ少しありますが、今回はここまでとさせて頂きます。
残りは明日にでも、と思っています。
TVで見ても、今年の紅葉はまだ寒い地方や、高い山などで始まったばかりのようです。
これらの範疇には含まれない都内で、まだ紅葉が始まっていないのは当然でしょう。
紅葉は見たいけれど、都内では今はどのような情况か位は知りたくて、六義園へ出掛けました。
この六義園一番の枝垂れ桜では、樹冠あたりは多少色づき始めています。
六義園の余り知られていない、もう一本の枝垂れ桜で、吟花亭跡側の枝垂れ桜です。
こちらもそろそろ紅葉は始まっています。
六義園内一番の高所である藤代峠からの、園内一望です。
ここは登坂・下山のルートは指定されていて、一方通行になっています。
この六義園に限りませんが、都内ではハゼの紅葉が一番早いようです。
その六義園のハゼです。
何時も気にかけているハゼノキは、大泉水の渡月橋側にあります。
最後の写真は、なぜかカルガモ達が沢山陸に上がって,何かをついばんでいました。
それもかなり沢山のカルガモ達でした。
ここ六義園でも、来月の11月23日より12月4日にかけて、ライトアップされるようです。
夜間特別観賞券が必要、とあります。
年間パスポートは駄目なのでしょうか、確認しておきましょう。
今日夕方、窓の外を見ると、一面にオレンジ色になっています。
慌ててカメラを夕空に向け、夕焼け空を撮りました。
でも、少し時間的には遅かったようで、夕陽はすでに見ることは出来ませんでした。
見ることが出来たのは、一面の夕焼け空だけです。
そんな夕焼けです。
どんどん進んでいく夕焼け、時間との闘い、と言うべきでしょうか。
またこんな夕焼け医は、一体であうことが出来るのでしょうか、疑問です。
一番始めの夕焼け画像に、赤い雲の途切れている部分が見えています。
太陽の方向に高い山があり、そのため光が途切れて仕舞うせいでしょう。
もしかすると富士山?
今日も先日の昭和記念公園のワンショットです。
昭和記念公園の、日本庭園のことです。
先月昭和記念公園へ行ったときには、風鈴展示の工事が行われていました。
その工事の終えた後が、この風鈴の棚です。
また、風鈴があるすぐ側の芝生には、日傘が展示されていました。
日傘の間は、電線のようなケーブルが通っています。
来月に予定されているライトアップ時に、使用されるのでしょう。
この展示が、何を意味しているのかは不明です。
来月にはライトアップが計画されているので、その展示の一環かも。