20日前に発注したPCが、今日午後0時から2時までの配達をお願いしたので、お昼までに帰宅できるようにと皇居東御苑へ行って来ました。
自宅を出る時は青空が見え始めていたのですが、地下鉄を降りて皇居東御苑に着く頃には、青空は見え無くなってしまっていました。でも、幸いなことにまたすぐ青空が広がってきて、青空をバックに写真を撮ることが出来ました。
皇居東御苑雑木林の紅葉です。説明することはございません。色んな木の紅葉をご覧下さい。
20日前に発注したPCが、今日午後0時から2時までの配達をお願いしたので、お昼までに帰宅できるようにと皇居東御苑へ行って来ました。
自宅を出る時は青空が見え始めていたのですが、地下鉄を降りて皇居東御苑に着く頃には、青空は見え無くなってしまっていました。でも、幸いなことにまたすぐ青空が広がってきて、青空をバックに写真を撮ることが出来ました。
皇居東御苑雑木林の紅葉です。説明することはございません。色んな木の紅葉をご覧下さい。
11月22日(金)に、同じパソコン倶楽部の皆さん総勢47名で、観光バスで世界遺産「三保の松原」見学に行って来ました。この日は全くの快晴で、きれいな富士を眺めることが出来ました。
この三保には「h羽衣の松」があります。この前は何時見たのか、記憶がはっきりしませんが、現在の第三代「羽衣の松」が平成22年に指定されたとありますので、それ以前だったことは間違いありません。と言うことより、この前見たのは第二代「羽衣の松」だったことは間違いありません。
三保の駐車場から「羽衣の松」へ向かう同行メンバーの皆様です。
これが第三代「羽衣の松」だそうです。近すぎて全景は収まりきりません。
第二代「羽衣の松」は、1991年の台風以後樹勢が衰えてきたため、2010年に世代交代したのだそうです。そのため、第二代は地上2mくらいのところでカットされて、保存されています。また、この保存樹の前には、第二代「羽衣の松」の実生から育てた第二世代の羽衣の松が育てられています。
この三保の砂浜は、私にはとても白砂青松とは思えませんが、日本の白砂青松100選に選ばれているそうです。その砂浜越しに見た富士山です。はじめて三保に行き、富士山がきれいに見えるというのは、希有なことだそうです。私達は、日頃の行いが良かったのか、日本晴れの富士山を拝むことが出来ました。
今月は2泊3日の京都と、日帰りの三保の松原へとの2度、東京都の外への旅行をしました。そのあと、、ブログに数日に亘り書いていたので、出かけそびれてしましました。今日は久しぶりに聟島百花園に行ってきました。
見かけた順に「清澄菊(きよすみぎく)」、「草八手(くさやつで)または吉野草(よしのそう)」、「紫(むらさき)」と「大文字草(だいもんじそう)」です。このうち、2番目の草八手は、はじめて見た花です。奈良県の吉野山に沢山自生しているので、吉野草とも言われるそうです。また、大文字草は花びらが「大」のように見えるからこのような名で呼ばれるとか。白い花びらの大文字草は見たことがありますが、ピンクの花ははじめて見ました。その上、この状態は大にはとても見えません。
11月12日、観光バスによる京都観光二日目最後の拝観は、慧日(えにち)山東福寺です。ご存じとは思いますが、この寺名は奈良の東大寺、興福寺の二大寺から1字ずつ取って「東福寺」としたのだそうです。
昨年もそうですが、この東福寺は京都でも南の地区に当たります。そのため、一般的には、洛北地区に比べて、紅葉見頃時期は遅くなるようです。嵐山のある嵯峨野地区でも、11月12日には、まだ紅葉が始まったばかりという状態だったので、東福寺の紅葉が見頃状態であるはずはありません。
紅葉最盛期になると、この臥雲橋は警備員により立ち止まらないでとか、写真は撮らないでとか追い立てられるようですが、今年もこの臥雲橋から通天橋方向の写真も、ゆっくり撮る事が出来ました。
拝観券発売所がこの状況なので、拝観券への押印をしてもらう場所もがら空き状態です。
雨模様の上、多少御時期的には早いとは言え、通天橋からの眺めはすばらしいところです。
紅葉見頃の時期に是非訪れてみたいところです。
昨年も立ち寄った一華院という塔頭で、今年もお薄を頂いてきました。昨年は私しかいなかったのですが、今年は私より前にお二方、そろそろ辞去しようという時にもお二方がお出でになりました。もう少し遅い時期ですと、この庭園もきっときれいなのでしょうが、少し時期的に早すぎたようです。
11月12日、観光バスによる京都観光二日目になります。嵯峨野地区散策の続きです。昨日は、このうち二尊院をアップいたしましたので、今日は残りの部分をアップさせていただきます。
最初は小倉池のそばにある御髪神社です。小倉池のふもと(小倉池の前)にある、日本唯一理容・美容(化粧品・洗髪剤・育毛剤・カツラ等)にたずさわる業の始祖を祭神とする神社だそうです。
次は小倉山常寂光寺ですが、このお寺も、山門から内側を望んだだけで、山内には入りませんでした。
次は、向井去来の別荘として使用されていた草庵で、落柿舎と言います。実がついた柿の木が見えますが、時間に余裕が無いため、今回はここもそばを通り過ぎるだけにさせていただきました。
この散策で、一番遠くまできたのがこの五台山清涼寺(嵯峨釈迦堂)です。先を急ぐため、この清涼寺でも境内を通り過ぎてきただけです。ゆっくりお参りもいたしませんでした。