昨日の、向島百花園の続きです。
済みませんが、花の名の説明のみとさせて頂きます。
イワヤツデとサクラソウです。
このサクラソウは、多分例年行われているサクラソウ展の準備かと思います。
キショウブと、花ではありませんが、コンニャクです。
次はコデマリとノイバラです。
オウバイモドキとフジです。
タニウツギとカルミアですが、カルミアはまだしばらく花にはなりそうにありません、まだ蕾です。
以上です。
昨日の、向島百花園の続きです。
済みませんが、花の名の説明のみとさせて頂きます。
イワヤツデとサクラソウです。
このサクラソウは、多分例年行われているサクラソウ展の準備かと思います。
キショウブと、花ではありませんが、コンニャクです。
次はコデマリとノイバラです。
オウバイモドキとフジです。
タニウツギとカルミアですが、カルミアはまだしばらく花にはなりそうにありません、まだ蕾です。
以上です。
今日は晴天とのことだったのですが、午前中にちょっとした用があり、近場しか行けなくなりました。
そんな事で、特に目的があったわけでは無いのですが、何時もの向島百花園へ行って来ました。
入場してすぐの、鉢植えの花でウラシマソウです。
次はカザグルマとも言われているクレマチスと、牡丹です。
ボタンですと言うより、この花は漢字の牡丹の方が似合いそう。
余り見慣れないような気がするニシキギとクロバナロウバイです。
オキナグサの花ではありませんが、特徴のある実です。
ヤブデマリとミヤコワスレです。
ユキモチソウですが、もう少し後の方がなるほどと思われるのですが。
アマドコロとフタリシズカです。
まだ少し残っていますので、どうするか今はまだ迷っています。
ご覧頂く方が良いのでしょうが、悩ましいです。
今日の天気予報通りであると、お昼過ぎ頃までは晴れと思っていましたが、実際はかなり雲が出てきていました。
そのため、ちょっと色がさえない絵となってしまっています。
今日はまだ週末ではないのですが、入苑の方が何時もよりちょっと多いような気がしました、何故でしょう?
園内を歩いていて気が付いたことがあります、それは小学校くらいの児童の団体が多かった様です。
色んな所に腰を下ろし、思い思いに風景を描いている児童が、多く見られました。
それだけではありませんでしたが。
新宿御苑のHPで気になった花は、ハンカチノキとユリノキの花です。
先ずハンカチノキですが、何故かかなり混雑している何時もの新宿門から入苑し、ハンカチノキへ向かいます。
いつもは、ハンカチの木の下には何名かのカメラをもった方がいるのですが、今朝は誰もいませんでした、何故?
でも、暫くすると数名の団体が現れましたので、少し時間が早かっただけのようです。
次の花は、中の池の側で咲く、イヌザクラです。
一輪ずつの花は、数mmくらいの小さな花で、色も緑色なので、桜と気が付かない方が殆どではないでしょうか。
私はもう何年も前から知っているので、迷う事はありませんが。
これ以外の多分桜ですが、4月19日の情報と書かれている、数種類の花を見つけることが出来ませんでした。
図の記載では温室東側には、オオカナメモチがあると書いてありますが、スタッフの方に尋ねても見つける事は出来ませんでした。
その花の所には、ヒトツバタゴもしくはナンジャモンジャが咲いていました。
新宿御苑にも、ナンジャモンジャがあるとは知りませんでした。
そのナンジャモンジャです。
最後がユリノキです。
この新宿御苑のユリノキの樹齢がいくらかは存じませんが、みんなかなりの大木です。
日本にユリノキが持ち込まれたのは、明治期であることは分かりました。
北大にあるユリノキが、一番最初のようですが、私には良く分かりません。
ユリノキの周辺には、落花が沢山散らばっているので、開花は少し前のようですが、いつかは分かりません。
先日4月19日の昭和記念公園の続きです。
「昭和記念公園チューリップガーデン」という所で、春の花チューリップが華麗に、花を咲かせています。
もしかすると、花の丘のネモフィラより見物の方は多かったかも、と思われます。
チューリップの方がやはり見てみたい方が多いのでしょうね、きっと。
そのチューリップガーデンです。
ネモフィラよりもっとコメント付けることが見つけられませんので、花をご覧下さい。
皇居東御苑へ行くのは、随分久しぶりのような気がします。
と言うことで、自分のブログをチェックして見ました。
それで分かったことは、今年はまだ先月3月3日に一度行っただけのようです。
もう年が変わって既に100日以上になるのに、たったの一度だけとは、びっくりです。
気になった花は、キンラン・ギンランとエビネ・キエビネです。
これらは、既に開花して、見ることが出来ました。
先ずキンランとギンランです。
キンランは、その花弁が黄色とかなり鮮やかなので、これがキンラン、とすぐ気が付くことでしょう。
キンランと違い、ギンランは花弁が白く、殆ど閉じているかなり地味な花です。
見慣れていないと、見つけるのが難しいかもしれません。
続いてエビネとキエビネです。
始めはエビネです。
次がキエビネです。
次は、四月中旬頃開花する独特の桜、ギョイコウが咲いているとのことでしたので、探してみました。
咲いていたのは、天守閣跡の南西すぐ側でした。
右後ろが旧天守閣の石壁です。
この石壁と比べて、このギョイコウはかなり樹高が有り、随分樹齢が進んでいることが分かります。
このギョイコウは、なんとなく見たような気がするのですが、花の記憶は殆ど有りません。
でも、随分大きな木で、樹齢は300年くらいにはなっているのでは、ないのでしょうか。
私がこれまでに見たギョイコウの中では、樹齢・樹高とも一番進んでいるようです。
ギョイコウは、咲きはじめは花弁全体は緑色をしています。
それ以後、花弁の真ん中に、紅色の筋が入ってきます。
この筋が段々色が濃くなってきて、花弁も緑色から白っぽくなってきます。
その後には花弁が白くなり、花弁が散ることになる様です。
このギョイコウが散るのは、まだしばらく先のようです。