心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

Windows7への道-第3章

2010-05-11 05:51:30 | パソコン
Windows7のマニュアル本には、VistaやXPからのデータ転送に格別な配慮を計ったようなニュアンスが見てとれる。



Windows7に興味を持ったのは、Vistaの失敗を認めつつ、マシンに多少なりとも優しいOSを作ろうと努力をした形跡があること。
 フルハイビジョン品質の編集やムービー環境が簡便に扱えそうだったから・・・・。
(このあたりアップルのスティーブ・ジョブ最高経営責任者は、ブルーレイに対して否定的な態度に見える。 先進のアップルと言うイメージが、私の中で崩れ始めている。)



話は横道にそれますが、ハードはマック、ソフトはアドビで印刷業界・写真業界・近年でのウエブ業界の王道を走ってきた両者の間に大きな溝が出来つつあるようです。
アップル社は、iPotで大成功、iPadでも成功間違いなしの進撃中です。そんな中、アドビ社が独占状態だったフラッシュにiPadを対応させないと発表した。 アドビ社は4月12日に新製品の発表を控えていたが、アップル社が対応できない旨発表したため、アドビ者のフラッシュを担当する方は、「くたばれアップル!」とブログに書き込んだとの報道がある。

アップルのスティーブ・ジョブ氏は素晴らしいデザインセンスをお持ちだが、闘争心も旺盛、今後20年間にわたって続いた蜜月状態がどうなるのか、長年のユーザーとしては大いに気になる状況です。


更に横道に逸れて、母の日のプレゼント。

母の日プレゼント(子供 → カミさん)


ここで本筋に、戻ります。
取り敢えず、ネットが見られる状態まで漕ぎ着けたWindows7のぱそこん。
XPからのデータ転送に挑戦です。


1. Windows7パソコンに余裕のある外付けHDを接続、ソフトをインストール。

2. 7で外したHDをXPに接続、指示に従って、データを転送開始。
 (2時間半もかかってしまった。整理していても24GBも溜まっていた・・・。)

3.指示に従って、XPからVistaへ繋ぎ換え。
 20分ほどでコピー完了。

4.再起動して、ネットを見る限り、見事にデータが転送されていた。

随分と楽な時代になった物です。


暫くブログもWindows7で更新するなどして、一日も早くなれていきたい。


ここで本筋から外れます。
母の日のプレゼントの追加として、
わが家で録画した番組や映画などを、母のテレビでも見て貰えるように、ブルーレイプレイヤーをネットで購入。色々と調整することができると言う噂の、一寸古い機種を指名買い。

母の使っているDVDプレイヤーと交換予定です。


仕事の疲労が重なり、時間の制約と、個人的ないい加減な性格のため、大変お見苦しいブログになってしまいました。

あすは、もう少しまともな記事を書けるよう、精進いたす所存です。
最後までお付き合いいただき、感謝いたします。


   ブログ村「オヤジブログランキング」へ登録中!

             只今、28位

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
 バナーをクリック、ランキングアップ協力下さい!