2015年はその価格よりも、分析に興味が注がれているピケティ教授の描かれた「21世紀の資本」
東京新聞では、社説だけに留まらず、別枠でも意見を載せられている。
社説では、
バブルがはじけて既に20年が過ぎた。
特に分析も無ければ、方向付けも無し。
深く考えられなくなった日本人に代わり、明快な提案をされているようだ。
同じ東京新聞「時代を読む」欄で、佐々木毅氏が「ピケティに寄せて」を書かれている。
緻密な分析の上に成り立っているピケティ氏の分析だけに、多方面から注目されるのだろう。
すぐに買える価格ではないが、いつか是非拝読したい書籍です。
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