久し振りにブルーレイを借りました。
2枚も・・・・・。
以前から見たかった「ポンペイ」
小学校の頃読んでいた子供用の新聞に連載されており、随分悲惨な出来事だったと記憶していた。
ストーリーは、一寸こじつけ気味。
どうして??と思う部分もいくつかあった。
一番すごかったのは火山の爆発の画像!
音は現実感には乏しかったが、画像のリアルさには感激した。
次いで見たのは、
世界初の人工知能PINN(ピン)を研究開発するコンピューター科学者のウィル・キャスター.
その妻エヴリンは、コンピューターが人間の能力を超えることができる世界を構築する為の技術的特異点を目標に活動していた。
そのさなか、ウィルは反テクノロジーを唱える過激派テロ組織RIFT(リフト)の凶弾に倒れてしまう。
エヴリンは夫を救うべく、死の際にあったウィルの意識をPINNにアップロード。
人工知能としてよみがえったウィルは、軍事機密から金融、経済、個人情報まで、
あらゆる情報を取り込み、驚異の進化を始める。
とまあ相変わらずのジョニーデップ節炸裂の一本。
私は然程好きではありませんでした。
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