glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

’24-1-10:畑へ

2024-01-11 09:09:43 | 日記:Taglibro
 ハコベの畑に午後14時集合。昨年も天気が続いていたのになぜかハコベの作業日には雨が多かったので、里芋も掘れませんでした。葉が枯れていたので里芋はどこにあるかと、記憶を頼りに掘っていました。私はまあ、新鮮な空気を吸っていたというところでしょうか。昨年までッシャベルを使えていたのに、土が掘れないのです。体重をかけてもシャベルが土の中に入ってゆこうとしません。体のどこかが変化したとは自覚はないのに、次第に変化しているようです。

 昨年遅く播いた大根は20センチほどにしか成長していませんでした。これが三浦大根!と笑ったほどの大きさでした。これも雨で作業日が消え、間引きできなかったことも多少影響しているでしょう。この小さな大根とかなりの量の里芋を頂いて帰りました。
 


畑の境界の乾いた土に小さな紫の花がと白花が地面にへばりつくように咲いていました。多分オオイヌフグリとハコベです。
駐車の垣に黄色い花が咲いていたのでレンギョウかと思ったのに確認するのを忘れました。
午後の風は結構冷たかったです!

コメント
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