glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:’24-9-5

2024-09-05 21:19:40 | 日記:Taglibro
 耕作をやめた隣の畑は草ぼうぼう。自然農法のこちらの畑も草ぼうぼう。境界線がわかるように今日は鍬を使って区画の境界がはっきりとわかるようにした。それから草刈り。風はあるが湿度がた高くて汗が噴き出す。とても疲れた。車の椅子を倒して風に吹かれること30分ほど。青空を眺め、雲を眺める。体の疲れはとれないけれど心はすっきりする。

 昼食は味噌ラーメン。この店のラーメンスープは美味しいけれど味噌の味が濃すぎる。いつもと同じように薄めスープを2杯貰い。どんぶりからスープを12杯小どんぶりに取り分けてからスープを薄めて食べました。それでも味は少し濃いと思うのだが、薄めスープを3杯くださいとは言いにくい。

 フードプロセッサーが壊れ、昨日、一昨日は電器店を見て回った。文明の利器は使い慣れると原始的方法には戻れなくなる。だが、器具の助けがあるからこそ年齢に負けずいろいろなことができるのだと自分を励ましています。

 この話は疲れが取れたらまた後で!
コメント
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