趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

洗濯物が乾かない

2010年02月12日 14時30分44秒 | 日記やらぼやきやら
こう毎日曇りと雨では洗濯物が乾かない。

これから日本の冬場のソーラー発電による発電量は年々減少して行くだろう。

地域間格差があるから、日照時間にそうとう左右される。

の小さなソーラーライトでさえ、今週は太陽光では充電できない。

晴れたり曇ったりを繰り返す状況は、バッテリーの寿命も極端に悪くする。
(充電式電池の事ですけどね)

これから、地球は、極端な温暖化と寒冷化を繰り返して、極移動に向かうと言うのに。

そんな事を書いてもだれも信用しないだろうな

ま どうでもいいか。

それよりも、石油ストーブはありがたい。料理に、洗濯物乾燥に、お湯沸しと、良く働いてくれる。確かにCO2は出ますけどね・・・。

その分電気も、ガスも使ってないから相殺って事で

それでも、付きっ切りで、洗濯物の位置を変えたり、料理の煮え加減を見たりと、仕事は沢山ある。主夫はそれ相応に忙しいのだ。

1日の4人分の洗濯物を乾かそうと思うと、小型の石油ストーブなら5時間くらいは時間がかかる。

暖房と兼ねているから、一石四鳥位の価値はありますけどね~
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

公立中学の話

2010年02月12日 11時32分03秒 | つぶやき
あの公立中学の崩壊は、どうやら福岡県のある公立中学の話であったようだ。

詳しい内容は把握していない。ニュースZEROのコーナーのようだ。

さて、私はすでに、4年ほど前から教育は、北欧の国フィンランドを目指すべきだと主張している。

人口約500万人。教育については、小学校から大学まで無料である。医療費も無料。

当然その分の社会保障費は高額である。高負担高福祉の代表的な国であろう。

教育については、完全無料で完全教育である。一人の脱落者を生まない教育。

しかし、進学についてはかなり厳しい。留年なんかはざらだ。
(小学校、中学校も留年がある。)

無償であるが、努力しない生徒は、上の学年には上がれないシステムが存在する。

つまり、先生の足を引っ張ったり、勉強がしたく無い生徒は、どんどん落第して再教育を受けるシステムが確立しているようだ。

そして、個人の能力が最大限に生かされるシステムも存在する。

国は教育からと言う考えによるのだろう。学校の先生のステイタスは相当のものらしい。

一人の脱落者が、自分たちを揺らがす存在になると言うスタンスもあるらしい。

一定の学力を確実に身につける事が結果、自分を助け、社会全体の利益にも繋がるのだと思う。

弱者を出さない事が、社会にとって最も有効だと考えての事だろう。

(4年前に調べた事ですので、現在はどうかはわかりません。特集をした番組なんかもあったかと思います。)

毎年、3万人以上の自殺者がでる国など考えられないだろう。

いじめで苦しむ子供がいるなんてのも考えられないかもしれない。

じゃー日本で実施すれば?それが出来ない。日本は、奴隷がいないと困るから・・・。

違う違う、失礼。この500万人というところに鍵があるらしく、社会システムと人口構成と人口は密接な関係があり、そのままのシステムを反映させるわけには行かないようだ。

福岡県が、人口的には近い数字だが、人口構成的な面もあるし既存のシステムもあるから不可能だろう。

ちなみに、男性には兵役がある。

自国のシステムは自国で考えるしか無いようだ。参考例は沢山ある。

ほんの60年ですよ。60年で荒廃した。 いい加減に権力者は、一人の弱者も出さないと言う発想で、救済に向かったらどうですか?

いくらお金があっても、生き残った者同士で、また戦争ですよ。

それを望むなら、話は別ですがね。その時は、この星も住めなくなるでしょうけどね。

それがいつの話かわからないから何もしない?

じゃーわかったらするのですか?

ぼちぼちつぶやくのも虚しくなってきましたね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする