趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

話題を2つ

2012年01月27日 20時39分19秒 | 気になるニュース
今日も寒かった・・・冬だから当たり前ではあるのだが・・・。

さて、そんな中。気になる話題を取り上げてみました。

南海トラフで巨大断層発見=潮岬沖海底、防災研究に期待―東大など
時事通信 1月27日(金)16時4分配信

 東京大学大気海洋研究所(千葉県柏市)などの研究チームは27日、東海、東南海、南海地震が想定される太平洋・南海トラフで、過去に複数の震源域で津波地震を発生させた巨大断層を発見した、と発表した。1707年の宝永地震を引き起こした断層の痕跡とみられるという。
 同研究所は「発見した巨大断層を地震発生モデルに組み込むことで防災研究にも貢献できるのでは」と期待している。
 南海トラフでは、過去の地震の研究から五つの震源域が想定されている。これらの震源域が連動して起きる巨大地震では、断層破壊が紀伊半島・潮岬沖から東西に伝わると推測されていたが、証拠は発見されてなかった。 

ここまで記事からの引用です。

そう言えば2月から、かなりやばそうなところでメタンハイドレードの試掘?が始まる予定のはずです。ま、あんまりストローでチューチューしない方がいいとは思うのですがね・・・。

さらに、もう一つの話題。

多々良沼で魚が大量死 群馬
産経新聞 1月27日(金)7時55分配信

 館林市の多々良沼と多々良川で、ヘラブナやマブナなどの魚の死骸が大量に浮いていることが26日、分かった。死骸は数百匹を超えるとみられ、県が原因を調べている。

 県館林土木事務所によると、25日朝、付近の住民が川に魚が浮いているのを発見、館林市役所に連絡した。死骸は沼北岸の農業用水路につながる水門や、沼とつながる多々良川の流入口付近に集中して浮いていた。

 県東部環境事務所によると、25日の簡易検査で水質に問題はなかった。同事務所は「用水路などから毒物などが流れ込んだ可能性がある」と判断。県は同日以降、詳しい水質検査を続けているが、26日までに毒物は検出されていない。川で死骸を目撃した館林市の主婦(55)は「川一面に魚が浮いていた。40年間暮らしているが初めて」と驚いていた。

ここまで記事からの引用です。

時々このブログで大量死の話題を取り上げますが、いつも同じパターン・・・。

毒物が検出されるケースはほとんどありませんね。 また、原因不明って事になるのでしょうか。

コメント
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