自分の記憶の中での・・・

いやはやついにかと言う感じなのですが、自分の記憶の中での記録更新の話ですからね。

だからどうだ、と言う話では決してないですから念の為に。

２０日以降は、また冬型が強まるかもしれない。あくまでも予想です予想。

それ以降（２０日以降）の気圧配置の予想図は、現時点では素人は入手できないのでね。

で、今入手できる最長の未来の気圧配置を見たら、なんと大陸に１０５７HPの高気圧を発見。

おそらく中心は１０６０HPを超えていると思われます。もちろん日本付近に張り出して来るころには勢力は１０４０HPとか１０３０HPくらいになるんですけどね～。

あくまでも、予想天気図の話です。そうならないかもしれない。

でも、予想通りなら凄いよな・・・。と言うわけで、かつて見たことが無かったので一応記録に残しておきます。天気図に関しては、２次利用に関しての制限があると思いますのでのっけません。

あくまでも予想です。明日には表記（気圧配置図）が変わっているかもしれません。

例年もそうですが、愛知県は１月下旬から２月にかけてが一番寒いです。

今年は愛知県でもドカ雪が降るパターンなのかな・・・。今のところ雪は少なくて助かっていますね。

追記・・・ちょっとその高気圧の中心あたり（かなりアバウト）の町の最低気温を調べてみたら、おおむねマイナス３０度以下の予報が出てました・・・。

うわ・・・日本に近づくうちに勢力が弱まるとはいえ、やっぱり冷え込みがきつそうな感じがしますね・・・当面野菜の高騰も収まりそうもありませんね。

「キャベツの炒め物」や「焼きそば」は、しばらく我が家の献立から消えますね。

こんな時に夏場の豊作の時に備蓄したキャス冷凍保存された野菜が役にたつのに・・・。
なーんてね。←夢の話でした。

小規模水力発電

今日も今の所は快晴。そのうちに雲が出てきてソーラー発電ではノートパソコンも駆動しなくなる。現在は小型ソーラー発電システム（自作２０ｗ）から投稿中なのだが。

そんなかんなで、どんなかんなか知らないが、中日新聞岐阜県版に面白い記事が載っていたので残しておく。

見出しは「航空技術で小規模水力発電」だ。

小規模水力発電は地方なんかでは注目されている分野なのだが、そもそも水車を回転させなければならない。→ようは回転運動をいかに小さな力で効率よく起こすか？これは物理的な発電は皆共通だ。

で、水車を使った発電は、けっこう水の落差が必要なのだが、この記事によると落差の少ない緩やかな水路で行える技術を開発した話である。

その話と航空機技術がどう関係するか？　ここまでで「察し」がつかない方は妄想力を身につけましょう～なーんてね・・・。

興味のある方は新聞を買ってください。←別に勧誘ではないので。おそらくはWEB版に掲載されているかも。

追記・・・上記は、どうやらスモールハイドロストリームと言う発電装置らしいです。

ただね～台風の時とかどうするのかな・・・水車は台風の時は水の流れを変えたりするけどね～鉄道のポイント切り替えみたいにね。


もう一つ、１面にでかでかと載ってたけど、「太陽光予報」システムを開発するんだってさ。

これゲリラ豪雨の予想とも関係してくるんだけど・・・。問題は使うレーダーの周波数。

正確な予報をするためにはより細かな周波数が必要でね・・・細かくなればなるほど自然界の根本に影響を与えてくる・・・。

なんか目指す方向性が違うような・・・。

お前が違うって？

無から有は造れない。　今の時代だからこそ気軽に電気や電波を使っているけど、それも元々この星（次元）に存在していたもの。現に文明と関係ない生物達は利用して生きている（生態に組み込まれている）。

角度を変えたらとんでもない事をしでかしてる事に・・・気づかないわな・・・。

だから核兵器とかプラズマ兵器を平気で作れるわけだから。


最近思う。電気って無限なのか？電波って無限なのか？　　　太陽と地球の関係。

美味しい所だけは頂けない。それが真実の答えのような気がする。

最近、太陽のデータが変。SOHOとひのでのデータも合わない・・・。

この地球で使用する電気や電波が太陽に影響を与えていたら・・・。誰もそんな事考えないわな～自分の老後さえ良ければいいのだから・・・。今の地位が確保できれば良いのだから。

世界で使用されている電気や電波の総量がどれほどかわかりませんが、確実に影響を与えているようで・・・。

だから、なるようになるしかない。

洗濯物干しくらいしか出来ないおっさんのたわごとですから、念の為。