ナンテンの季節も始まり…

ナンテンの赤い実の季節となりました。

ピラカンサの実の次に赤くなるのがナンテンというようなイメージですが、実の数のボリュームで押しまくるピラカンサに比べナンテン、日本の冬の始まりの実感があります。

ところでナンテンの実の写真ですが、早めに撮らないと鳥に実を食われたり葉が落ちたりで絵になりにくく、今のうちに撮っておかないと…。

韓国に通じるのは衝撃的制裁しか…「徴用工」判決後の日本

「徴用工」判決を機に日本政府、南朝鮮に対し「口先」から「行動」にシフトしたようです。
誠意を尽くして理解してもらうなど通じるわけがなく、遺憾の意表明も何の役にも立たず、慰安婦合意でも分かるように国家間の約束など気休めに過ぎません。

徴用工判決の国際司法裁判所提訴や造船業界への南朝鮮政府支援のWTO提訴はそれなりの意味はあります。
しかしまだまだ不十分。

南朝鮮にただちに実害が出るような行動をとらないと効果はありません。
そこで一番効き目があるのが経済制裁。
それも申し訳程度のでなく予想外の衝撃を与えるような制裁。

例えばトランプが中共に対してやっているように、南には不可欠な日本製品の輸出や南朝鮮の日本向け重要輸出品の輸入を制限し禁止することです。
電子産業で南朝鮮は中共と競合分野が多いが、南朝鮮企業への日本製素材や製造設備の輸出を制限するなどです。
日本に押し寄せている南朝鮮観光客の受け入れも当然制限すべきです。

この前も書きましたが、即国交断絶でなく、日本に対して彼らがやったことを南朝鮮にしっかり分からせた上でその結果としての国交断絶。
この流れで行けばいいのでは？