共産党がオスプレイ横田基地配備反対のビラを調布市内でポスティングしたら、ひと月もたたないうちに調布飛行場で今回の小型機墜落事故が起きたと、一昨日、ツイッターに書きました。
写真はそのビラ。
ところで少し前には官邸ドローン墜落事故がありました。
このドローン事故は反原発左翼のしわざで、小型機事故のあった調布は共産党も支持する左翼市政。
そして例によってマスコミ、官邸ドローン事故ではドローン規制の技術課題などは報道しても、左翼が原発や官邸をドローンで狙ったことにはほぼ沈黙。
調布飛行場事故でも搭乗者や航空会社の問題は報道するが、調布市政などの事故対策無策には沈黙。
左翼の反安倍闘争や反米軍基地闘争の派手な報道の裏で左翼マスコミ、左翼にとって不都合な情報を隠そうと操作しています。
それだけで既に十分問題なのだが、さらにオスプレイ配備反対運動のさなかに反原発左翼ドローン官邸墜落、そして今度は調布飛行場事故が起きた。
なぜ航空がらみの動きや事故が続くのか、単なる偶然か、それとも。
不思議ですが真相はサテどうか。