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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)
名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!
秋雨の当たり年…多摩川秋景色シリーズ
2016-09-30
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Weblog
この写真、少し前ですが登戸付近の多摩川です。
ご覧のように曇り空。
こんな天気が延々と続きどうも今年は秋雨の当たり年のようです。
もっともそんな写真ばかり投稿していて自分がそう思い込んでいるのもあるでしょうけれど…。
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左翼の暴力は正しく自衛隊は悪?
2016-09-30
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Weblog
安倍の自衛隊に対する態度は軍隊優先につながるとか左翼が国会で批判をしたそうです。
ここからハッキリみてとれることがあります。
それは左翼の暴力は人民の力の行使で絶対正しいが、左翼に敵対する者の武力は権力悪であるという発想。
実に独善的です。
あの暴虐な中共の軍を人民解放軍などと称する嘘くさい用語もそうだし、日本の左翼もあれだけテロ・リンチを繰り返しながら明確な否定や反省をしていません。
近い所では沖縄の左翼の暴力性も同じです。
左翼が自衛隊に対し否定的なのも、平和憲法理念などより、その根底にあるのは自衛隊イコール左翼敵対権力の暴力手段という敵意があるから。
左翼政党、仕方なく自衛隊を認めているようなそぶりですが、自衛隊について左翼の根にある考え方、徹底追及すべきでは。
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九月も山椒の新芽の季節?
2016-09-29
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果樹・花木・庭木
この写真、岡山で最近芽吹いた山椒の新芽です。
山椒は真夏にも葉をつけていますが春からのゴワゴワした葉で、日照りがひどいとバテて葉を落としたりします。
写真のはそんな葉を落とした木の新芽。
山椒の季節感は春と決まっているかどうかか知りませんが、夏に葉を落とした山椒の木は秋のこの時期も新芽の季節です。
それと山椒の葉ですが採れたてでないと香りは殆ど抜けています。
難しいことは分からないが揮発性の成分でも含んでいるのか、香るのは採ってからせいぜい数十分。
だから岡山で山椒の葉を使うときは夜中の畑で蚊に刺されようと、とにかく食べる直前に採ってきます。
時間が経って香りの抜けたのは飾りにしかならないから、どうせならプラスチックの葉で済ましておけば?
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「尖閣の九月」を忘れるな!
2016-09-29
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Weblog
残り少しですが九月は尖閣の月です。
中共船が日本の巡視船と「衝突事故」を起こしたのが九月。
民主党政権が尖閣を国有化したのも九月でした。
特に「衝突事故」で当時の民主党売国奴政府が中共に媚びたので中共は増長し、今もなお尖閣に進入を繰り返すようになりました。
日本ばかりか他の周辺国の領土にもしきりに手を出すようになりました。
そして今。
マスコミは今月は尖閣の九月のことは殆ど報道せず、九月は満州事変の起きた月だから中共様に怒られないよう、刺激しないよう気をつけようと言わんばかりの姿勢です。
残念ながら保守系ネットでも、尖閣の九月を忘れるなの声はあまり聞きません。
だからここで強調しておくのです。
米国には9.11があるように日本には「尖閣の九月」がある。
今月は尖閣の九月であること、そして「衝突事故」と民主党政権のやったことを決して忘れずにいましょう。
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ポン酢は自分で作るもの…
2016-09-28
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ポン酢はスーパーで買うものでなく自分で作るものと思っています。
ただし自家製の写真を載せてもしょうがないので猫写真で代用。
作り方はごく簡単でスダチ・ユズなどの果汁と醤油を半々で混ぜれば出来上り。
隠し味に色々入れることもあるようですが、うちでは特に入れないシンプルなやり方。
隠し味もあるでしょうがポン酢のベースになる柑橘の収穫時期や絞りかたの違いの方が影響大では。
長期保存もできます。
ただ醤油が酸化して真っ黒になるのと独特の味わい(?)が出てきますが、その良し悪しはその人次第?
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日本の国柄に合わない…米大統領選TV討論
2016-09-28
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例の米大統領選テレビ討論です。
頑張っているトランプ君やクリントン君には悪いが、日本は国のトップをこんな形で選ぶ国でなくてよかった。
日本は天皇陛下がおわす国柄です。
左翼の言う天皇制とは違い、国の頂点でなく中心に陛下がおられる国です。
ああいう人気投票で指導者を選ぶのはやはり日本には合わないのでは。
米国型民主主義の長短とかの話でなく、国柄として合わないということです。
国体と言えばいかついが、国柄とソフトに言えば今もなお政治をはじめ日本人のふるまいの規範として生きている。
感覚的な言い方で申し訳ありませんが、そんな感じがしてホッとしたのでした。
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ファックスは作らなくてよかった…
2016-09-27
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うちにはファックスというものはありません。
昔はあったがいつの間にか使わなくなりました。
やたらと場所をとって紙の補充が面倒だったのが今となっては思い出です。
今でも企業の連絡先などにはファックス番号も書いてありますが、あれは絶対必要というより信用のうちだからというのが大きいようです。
そう言えばファックスとメールの区別がつかない経営者やファックスを使ったことのない芸能人もいるとか。
著名人でなくても今の若い人には結構いるかもしれません。
となるとファックス、電話とネットの時代の谷間に咲いた百合みたいにはかない存在だったのかも。
というか当時の技術者、絵や文字をそのまま送ろうという素朴な発想からもう一歩想像力を働かせて頑張って、ファックス抜きで一気にメールに行っていれば無駄な回り道をしなくて済んだかも。
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米大統領選テレビ討論
2016-09-27
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米大統領選挙のテレビ討論だそうです。
日本人からすれば分かりにくいシステムの米大統領選挙ですが、選挙期間が長いのがいい。
時間をかけて大統領を選べます。
例えば国籍という政治家にとって重大な条件ですが、国籍があやしくても時間切れで党代表に決まりみたいなのとはわけが違います。
それと最近になってトランプが追い上げてきたのは、例えば日本の悪口をあまり言わなくなったように現実的になったのもあるようです。
その辺の細かい情勢はさておき、やはりこの選挙の大きい流れはボーダーレスや世界市民とかが世界的に疑われだし、自分たちの国家や伝統・文化への回帰が強まっているが米国はそれを受け入れるか拒否するかですが、サテどうなるか?
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陰気な日が続き…多摩川秋景色シリーズ
2016-09-26
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Weblog
この写真、少し前ですが多摩川、登戸堰であります。
この日もそうでしたがご覧のように陰気な空模様。
かと言って何年に一度のような大増水の雨が降るでもない。
この時期、普段の年ならヒガンバナが咲いてとなるのですが、今年は秋の陽ざしに映えるヒガンバナの写真とか投稿できないかも。
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日本国憲法は「日本死ね」のために存在する
2016-09-26
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Weblog
憲法や憲法改正と言えば九条・自衛隊・集団的自衛権のように思われています。
要するに憲法イコール安全保障になっていますが果たしてそれだけか?
前文や九条ですがその解釈より「精神」が問題。
自衛だろうと何であれ戦争はすべて悪であり、たとえ領土や産業を奪われ償金を払い国民が強制連行されようと戦争は絶対にしてはならない。
この憲法が尊重される結果、こういう精神が刷り込まれ蔓延していることこそ重大です。
ほかにも日本会議が言っているように、伝統や家族のきずな無視の個人主義もありますが、最悪なのは「平和主義」がもたらす日本人としての精神的な「死」。
こうみれば日本国憲法、前文と九条で国土・国家としての日本を守る精神を麻痺させ、個人絶対視の条項で日本人しての伝統や家族のきずなを無視させるよう仕組んであり、最終的には日本人という意識すら抹殺する。
実に巧妙な「日本死ね」のための仕かけです。
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「自然再生」で蝶も戻ったが…
2016-09-25
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草花・蝶
この写真、岡山で見かけたミスジチョウです。
黒くて似たような蛾もいて地味ですが、涼しげにスーッと滑空して飛んだりしている。
ところでこの蝶、一時期あまり見かけなくなったが最近またよく見るようになった。
自然がよみがえったからと言えば聞こえはいいですが、耕作放棄地や空き家が増えて草木が伸び放題になるのも「自然の再生」のうちならちょっと複雑です。
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民進党で何かが変わるという幻想
2016-09-25
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Weblog
党名変更や新代表選出で民進党、リニューアルイメージを出そうと躍起です。
しかし共産党と共闘する「日本死ね」の反日左翼政党であること、何一つ変わっていません。
こんな政党は日本からとっくに消えてなくなって当然なのになぜ今まで生き延びているか。
労組がバックにいて労組の代表を国会に送るため必要というのもありますが、民進党で何かが変わるという幻想が働いているのも大きいのではないか。
左翼政党のことをかつてマスコミは「革新政党」などと呼んでいました。
戦後生まれの特に団塊世代あたりは新しいものに対するフェティッシュが強い。
そこを突いた巧妙なネーミングでした。
だから左翼と言われれば引いても革新と聞こえが良ければ何も疑わずになびき、美濃部亮吉のような反日左翼都知事を当選させたりしました。
あの舛添も変革イメージで年寄り有権者を惹きつけました。
要するに左翼だからでなく、革新・変革の政党だから民進党を支持する。
だから民進党の反日体質がいかにあばかれようとも、民進党に変革イメージを抱き続け、自民とは何かが違う、民進党なら何かが変わるという幻想を持つ有権者がいる限り、保守の人には悔しいがこの政党は生き延びることでしょう。
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かなり慣れている…多摩川猫シリーズ
2016-09-24
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多摩川猫シリーズ
この写真、多摩川沿いの猫スポットの猫です。
見つけるといきなりゴロンでかなり慣れています。
河原の猫と言えば大体は映画で悪役と出会ったときみたいな警戒の目で見てきますが、ここはこんな感じ。
さすがここまでは多摩川沿いでも少ない。
それでも他にこれに似た所、あるにはありましたが今はサテどうなっているか…。
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「二重国籍」問題で左翼は何をおそれているのか?
2016-09-24
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例の二重国籍問題、ついに左翼は二重国籍を取り上げること自体差別主義的だというような主張を始めました。
問題すり替えの詭弁以外の何物でもありません。
それにしても左翼はなぜここまで二重国籍問題をおそれるのか?
それは日本人になりすまして反日活動を行う外国人の実態が明らかになるのもあるでしょう。
しかし最もおそれているのは国籍とは何かとの問いがきっかけで日本人が日本人としての意識に目覚めることではないか?
あらためて自分の国籍はと問われて、日本人としてのアイデンティティーや自分を産み育てた日本という国について向き合い思いをいたすようになる。
これが左翼の最もおそれることでは。
となると国籍とは何か、ここでこそ徹底的にこだわらねばと思いますがサテどうか?
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秋葉原は日本屈指の観光地である
2016-09-23
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Weblog
秋葉原は京都・奈良、富士山などと並ぶ日本屈指の観光地だと思っています。
実際、外国人観光客であふれています。
対して日本人はというと…
どこにでもいる子供連れファミリーやお年寄りが殆どいないのが異様。
それはさておき秋葉原が渋谷や新宿などと違うのは、成熟し尽さず行き詰まらず、まだまだ発展する可能性が大なこと。
例のメイドにしてもカフェだけでなく、メイド医院・メイド学習塾と可能性は無限と思うがサテどうか?
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多摩川沿いで何十年?文筆稼業の元林徹です。多摩川雑学のほか保守の立場から政治や社会にも突っ込み。ツイッター(元林徹)もドウゾ!
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