どうも雪が少ない…新幹線車窓から富士山

東海道新幹線、新富士駅付近からのおなじみの富士山の車窓展望です。
冬本番だけあって雲一つなく晴れています。

ただ富士山、猛暑暖冬のせいかどうかは知らないが山肌がかなりあらわれていて積雪が少ない。
白く雪に覆われているのが真冬の富士山らしいでしょうけれど、雪が少なくてもそれはそれでいい眺めかも？

初冬の伊吹山…新幹線の車窓から

東海道新幹線の車窓から、伊吹山の眺めです。

タイトルにもあるように初冬で、まだ山の上の方にだけ雪が積もっている段階。
それでも例年のこの時期より雪は少ない感じです。

ところで東海道新幹線の車窓展望の山では伊吹山、富士山の次くらいにおなじみでしょうけれど、３位以下となると急にマイナーになって山岳オタクの世界？

初冬の関ケ原…新幹線の車窓から

東海道新幹線の車窓から関ケ原の眺めです。
ちょっと見ただけでは山は青々としていて冬の気配はありません。

しかし注意して見れば木に霧氷がついているのか、遠くの山は白くなっています。
このあたりに限りませんが、冬になれば一気に雪が降るのでなくこうやって段階を踏んで次第に冬本番に向かっていくのかも？

真夏の伊吹山…新幹線車窓

東海道新幹線の車窓から、真夏の伊吹山です。
新幹線の車窓からだとこの山、やはり冬の方が存在感がありますが、雲一つない真夏の眺めからもその大きさは分かります。

それと写真では分かりにくいが「ようこそ滋賀へ」の看板、目立つ場所にあるにしてはあまり有名でないのは新幹線からはちょっと距離があって見えにくいから？

新幹線車窓、三島からの富士山

東海道新幹線の車窓からの富士山と言えば富士川からのが有名ですが、今回は三島駅付近からの富士山。

富士川からに劣らぬ展望ですが、なぜかここからの写真は少ない。
富士川に比べ富士山がよく見える場所が少なく、アッと言う間に通過するのもあるかもしれません。

そして三島からの富士山、富士川からのと比べ東京から眺める富士山に似ていますが、富士川より東京に近いのだから当たり前？

東北新幹線車窓から冬の日光連山

当ブログの新幹線車窓からの山写真、東海道新幹線が多いですが、今回は東北新幹線の車窓から冬の日光連山の山並みです。
東京・上野からの下りでまず目に入るまとまったボリュームのある山並みがここで、その分目立ちやすい。

ただこのあたり、沿線には建物が多くそれを前景に日光連山遠望の写真も撮れますが、その腕前はなかったのでした。

新幹線車窓からの富士山

新幹線の富士川鉄橋からの富士山の遠望、車窓写真の超有名スポットです。

当ブログでも何度も投稿しましたが再び挑戦。
今年は去年より雪が少ないようです。

そして写真の撮り方をアドバイスというのもおこがましいが、山頂付近だけの写真だと違いが出ないので前景で勝負かも。
そしてこのスポット、是非見てやる撮ってると気合が入っていると、なぜか富士山様は姿をお隠しになるようですがサテ実際はどうか？

新幹線の車窓から淡路島

東海道山陽新幹線の車窓風景と言えば富士川からの富士山が圧倒的です。
神崎川だの武庫川だのを眺めて感動する人はあまりいないのでは？

それでは気の毒と感じたわけでもないですが、写真は明石付近からの瀬戸内海と淡路島遠望。
ただやはりこれと言った特徴もなく、写真の出来は雲や日差し次第の気もしますがサテどうか？

夏雲と丹沢

東海道新幹線の車窓からの丹沢です。

結構大きい山ですが、車窓からの富士山に比べるとやはり目立ちません。
登山の人には知られている山ですが、○○岳とか○○山でなく、人の名を呼び捨てるみたいに単に丹沢という名だから、さらに印象が薄いのかも。

そこで湧き上がる夏雲が背景にあれば少しは違ってくるとかもと選んだのがこの写真ですが、サテ少しは変わったか？

初夏の富士山

東海道新幹線の車窓からの富士山です。
雪はほぼ消えて夏山はもうすぐというところです。

山の積雪は多い年も少ない年もありますが、それにしても雪が消える時期は毎年ほぼ5月末でなぜか同じ頃？

そろそろ富士山の雪も消え始め…

少し前の写真ですが、新幹線車窓からの富士山です。
そろそろ雪が消え始め山肌があらわれています。

ただこれから春から夏になると曇りの日も増え富士山が見える日も減っていきます。
次に富士山写真を投稿する頃にはアッと驚くほど眺めが変わっているかもしれませんが、サテどうなっているか？

伊吹山の雪もそろそろ終わり

新幹線の車窓からの伊吹山です。
まだかなりの積雪ですが黒い山肌が目立ち始めています。
それに平地の雪も消えれば春到来となりますが、ただこの冬は雪が多い。

このまま一気に春となるかサテどうなるか？

東海道新幹線から南アルプスが見える

東海道新幹線の車窓から南アルプスを眺めることができます。
写真がそれです。

とは言え車窓からの富士山写真でおなじみの富士川鉄橋の近くなので、富士山の方に気をとられて気づかない人も多い模様。
それに富士山よりも遠くて大きく見えないのもあるでしょう。
実際、ネットの投稿写真などでも富士山の方が圧倒的に多いのでは。

ただこの地点から南アルプスが遠望できること、山好きの人には結構知られているようです。

どこかの空に日が沈み

今回も冬の夕空に沈む夕日です。
新幹線の車窓からの写真ですが、正確な撮影場所は不明。

その場では分からなくても後で時刻表で調べれば分かりますが、このときは列車が遅れていて、しかもご覧のように街は既に暗くて目印になる建物も見えず。
それでかなり適当ですが、それでもいかにも冬の夕日なので投稿する次第です。

新年にふさわしい富士山写真

富士山は新年のカレンダーや年賀状によく使われる図柄です。
そこで手持ちから新年にふさわしい富士山の写真を選びました。

選ぶ際のポイントは新雪に近い雪をかぶっていて、間近に迫るアップ。
それとこの写真、新幹線車窓からの富士山でおなじみの新富士・三島駅間からの眺めです。