昨年秋の多摩川の水害ですが、思えば今の武漢肺炎に至る混乱の始まりだったのかも。
水害の跡もそのうち春が来れば元に戻ると思っていましたが、復旧工事も自然の回復力もそんなに順調ではなかった。
そこに武漢肺炎が広がり荒れた川筋の眺めもそのまま。
なぜか実感があります。
水害の跡もそのうち春が来れば元に戻ると思っていましたが、復旧工事も自然の回復力もそんなに順調ではなかった。
そこに武漢肺炎が広がり荒れた川筋の眺めもそのまま。
なぜか実感があります。
武漢肺炎はさておき多摩川沿いも既に春の気配濃厚です。
写真の土手ですが手前の斜面には緑の草も。
それと土手の向こうの松の木、昨年の水害でもあまり被害がなかったようですが、土手のこの辺まで増水したならかなり危機的な状況?
写真の土手ですが手前の斜面には緑の草も。
それと土手の向こうの松の木、昨年の水害でもあまり被害がなかったようですが、土手のこの辺まで増水したならかなり危機的な状況?
この写真、調布の多摩川の河原の菜の花の群落です。
人が植えたのでなく自然発生のようで、「出現」ですが今年は早いのか遅いのかは不明。
ここに限らず菜の花、河原のあちこちにポツリポツリと咲き始め。
昨年の水害で河原にあるものすべて流されましたが、それにしてもどうやって種が残っていたのか?
人が植えたのでなく自然発生のようで、「出現」ですが今年は早いのか遅いのかは不明。
ここに限らず菜の花、河原のあちこちにポツリポツリと咲き始め。
昨年の水害で河原にあるものすべて流されましたが、それにしてもどうやって種が残っていたのか?
到底梅雨とは思えないようなさわやかな晴れの日が梅雨時にはときどきあります。
写真もそんな一日。
真夏にもこんな感じの日がありますがベタベタ暑くこの時期の方がさわやか。
生命保険のライフプランのパンフレットみたいな写真でした。
写真もそんな一日。
真夏にもこんな感じの日がありますがベタベタ暑くこの時期の方がさわやか。
生命保険のライフプランのパンフレットみたいな写真でした。
この写真、最近の調布付近の多摩川の河原です。
ご覧のように早くも菜の花が咲き始めています。
ただ「早くも」か「そろそろ」か、ちょっと迷うところです。
それと「菜の花」ですが、どういう菜の花かは正体不明。
多摩川では菜の花が増えているようですが、正体不明のいろんな種類のが増えているからかも?
ご覧のように早くも菜の花が咲き始めています。
ただ「早くも」か「そろそろ」か、ちょっと迷うところです。
それと「菜の花」ですが、どういう菜の花かは正体不明。
多摩川では菜の花が増えているようですが、正体不明のいろんな種類のが増えているからかも?
この写真、最近の調布付近の多摩川です。
実によく晴れて日差しもかなり明るくなってきました。
早くも春の日差しと言いたいところです。
ただこれもこの前書きましたが、雪が降って残雪でもあったら雰囲気も違ってきたのでは。
実によく晴れて日差しもかなり明るくなってきました。
早くも春の日差しと言いたいところです。
ただこれもこの前書きましたが、雪が降って残雪でもあったら雰囲気も違ってきたのでは。
この写真、少し前ですが調布付近の多摩川の河原です。
初夏の景色がどうのより手前に一面に咲いている花に注目して下さい。
ここでこれがこんなに大繁殖したのは今年が初めてでは。
河原に降りなかったのでよくは分かりませんが多分外来植物。
ここに限らず多摩川の河原では特定の植物が突然大繁殖の例、増えています。
多摩川で見かける外来植物にはルドベキアとか、自己陶酔的なアニメに出てきそうな謎の帝国みたいな名前のがありますが、それにしてもサテこれは何だろうか?
初夏の景色がどうのより手前に一面に咲いている花に注目して下さい。
ここでこれがこんなに大繁殖したのは今年が初めてでは。
河原に降りなかったのでよくは分かりませんが多分外来植物。
ここに限らず多摩川の河原では特定の植物が突然大繁殖の例、増えています。
多摩川で見かける外来植物にはルドベキアとか、自己陶酔的なアニメに出てきそうな謎の帝国みたいな名前のがありますが、それにしてもサテこれは何だろうか?
この写真、調布付近の多摩川です。
要するに昨日の続きみたいな写真で、早くも早春ムードが漂っている。
そしてこの分で行けば今年は川に氷が張らずに春になる?
もっとも川が凍るといっても全面結氷するわけでなく、隅の方に薄氷が張るくらいです。
それでこのあたりの多摩川で氷が張るとしたら、写真の右側の水のよどんだあたりでしょうがサテどうなるか?
要するに昨日の続きみたいな写真で、早くも早春ムードが漂っている。
そしてこの分で行けば今年は川に氷が張らずに春になる?
もっとも川が凍るといっても全面結氷するわけでなく、隅の方に薄氷が張るくらいです。
それでこのあたりの多摩川で氷が張るとしたら、写真の右側の水のよどんだあたりでしょうがサテどうなるか?
多摩川冬景色シリーズと銘打っていますが今日は春の話です。
写真は最近の多摩川、調布付近です。
風もないよく晴れた日と言っても風は写真からは分かりません。
しかし何度も書きましたが、中洲の草はこの時期も青々としています。
この冬になってから暖冬でしたがそれでもどこかで大雪や大寒波が、と思っていたがここまで来たらその可能性ももはや極めて小?
写真は最近の多摩川、調布付近です。
風もないよく晴れた日と言っても風は写真からは分かりません。
しかし何度も書きましたが、中洲の草はこの時期も青々としています。
この冬になってから暖冬でしたがそれでもどこかで大雪や大寒波が、と思っていたがここまで来たらその可能性ももはや極めて小?
昨日の多摩川沿い、雨が降るぞの予報がはずれて何とか天気がもちこたえました。
9月に入ってからというもの、昨日みたいに何とかもちこたえて雨が降らなければマシの日が続いています。
一日中まともに晴れた日は殆どなし。
写真は先日の台風の大雨の後の晴れ間。
あのときはこれからは一転、晴れの日が続くかに見えましたが甘い夢でした。
9月に入ってからというもの、昨日みたいに何とかもちこたえて雨が降らなければマシの日が続いています。
一日中まともに晴れた日は殆どなし。
写真は先日の台風の大雨の後の晴れ間。
あのときはこれからは一転、晴れの日が続くかに見えましたが甘い夢でした。