この写真、昨年、冬至の頃の多摩川です。
小田急鉄橋のあたり、日差しは低く鋭く川面を照らしています。
冬至の頃が寒かったかどうか早くも忘れましたが、今にして思えば１月にもならないのに寒々とした日差し、厳しい冷え込みの前触れだったかも？
小田急鉄橋のあたり、日差しは低く鋭く川面を照らしています。
冬至の頃が寒かったかどうか早くも忘れましたが、今にして思えば１月にもならないのに寒々とした日差し、厳しい冷え込みの前触れだったかも？
今年は秋が長いとか言っていましたが多摩川沿いではさすがに冬枯れ一色となりました。
そして冬至の時期となり葉を落とした木からの日差しは低く尖っています。
ところでこんな冬の写真、以前はたびたび投稿していましたがワンパターンと思ってやめていましたが久しぶりに再開です。
そして冬至の時期となり葉を落とした木からの日差しは低く尖っています。
ところでこんな冬の写真、以前はたびたび投稿していましたがワンパターンと思ってやめていましたが久しぶりに再開です。
夕暮れの多摩川ですが、この写真みたいな夕日だけなら特に季節感はありません。
秋冬にはこんな沈む日が多いものの、晴れていればどの季節でも似たような夕日です。
それでもこの秋も終わりと言ったのは今日は29日で11月もそろそろ終わりだからという、単純な理由からでした。
秋冬にはこんな沈む日が多いものの、晴れていればどの季節でも似たような夕日です。
それでもこの秋も終わりと言ったのは今日は29日で11月もそろそろ終わりだからという、単純な理由からでした。
写真はかなり前ので季節外れになっていますが普段の年ならこの時期、晩秋からそろそろ初冬。
ところが暖秋という言葉があるかどうか知りませんがこのところの陽気はご存じの通り。
それでもいずれ冬は訪れるでしょうけれど晩秋初冬抜きで一気に寒くなるのか、それともダラダラと暖かいのかサテどうなるか？
ところが暖秋という言葉があるかどうか知りませんがこのところの陽気はご存じの通り。
それでもいずれ冬は訪れるでしょうけれど晩秋初冬抜きで一気に寒くなるのか、それともダラダラと暖かいのかサテどうなるか？
多摩川、狛江のあたりの夕景色です。
ところで多摩川の秋冬の夕空の写真、投稿したのは空が赤く染まった夕焼けが大半。
しかし夕焼けに染まらないとどうか？
物足りないというかどこか寂しい夕景色になります。
もっともこの時期、そちらの方が雰囲気が出るかも？
ところで多摩川の秋冬の夕空の写真、投稿したのは空が赤く染まった夕焼けが大半。
しかし夕焼けに染まらないとどうか？
物足りないというかどこか寂しい夕景色になります。
もっともこの時期、そちらの方が雰囲気が出るかも？
以前は秋冬になるとこんなタイトルの写真をやたら投稿していました。
それに飽きたというかワンパターンネタ切れのためか、しばらく途絶えていました。
特に去年は台風被害があったから夕景色どころでなかったのかもしれませんが、日の沈む時間帯に外に出なくなっただけかも？
それに飽きたというかワンパターンネタ切れのためか、しばらく途絶えていました。
特に去年は台風被害があったから夕景色どころでなかったのかもしれませんが、日の沈む時間帯に外に出なくなっただけかも？
猛暑の暑さもいつの間にか穏やかになってきています。
こうなるとあの頃が懐かしいという気も起きてくる。
特に写真みたいに猛暑が始まったあたりは草も青々としていました。
こうやって都合のいい記憶だけツギハギして夏の思い出とやらが作られるのでしょうけれど、猛暑再来だけはご勘弁を。
こうなるとあの頃が懐かしいという気も起きてくる。
特に写真みたいに猛暑が始まったあたりは草も青々としていました。
こうやって都合のいい記憶だけツギハギして夏の思い出とやらが作られるのでしょうけれど、猛暑再来だけはご勘弁を。
さすがに1月末となるといくら暖冬とは言え風が吹けば寒くなります。
写真みたいな真冬の冴えた空も広がります。
それでもどんどん冷え込むわけでなく、やはり今年の冬は変？
写真みたいな真冬の冴えた空も広がります。
それでもどんどん冷え込むわけでなく、やはり今年の冬は変？
冬枯れで葉を落とした木立ですが、剪定しているのとないのとではようすがかなり違いますが、今回のは剪定していない木。
きれいに整枝されたのと違い血管みたいに複雑怪奇に枝が走っています。
ただこの木、紅葉はさほど目立たないようですが、緑・紅葉・冬枯れの三つとも目立つのは少ない？
きれいに整枝されたのと違い血管みたいに複雑怪奇に枝が走っています。
ただこの木、紅葉はさほど目立たないようですが、緑・紅葉・冬枯れの三つとも目立つのは少ない？
新年らしい眺めを強いて選べばこんなところでしょうか。
写真は狛江の五本松ですが、このあたり、松の巨木で古い多摩川のイメージが残っています。
そして今も変わらぬ昔からの眺めと言いたいところですが、昨年の水害でここもかなり荒れました。
そちらの話はまた別の機会に。
写真は狛江の五本松ですが、このあたり、松の巨木で古い多摩川のイメージが残っています。
そして今も変わらぬ昔からの眺めと言いたいところですが、昨年の水害でここもかなり荒れました。
そちらの話はまた別の機会に。
この写真、今が盛りの狛江の多摩川のススキです。
このあたりの河川敷も先月の水害でキレイサッパリ流されましたが、このススキは高いところに生えていたためか助かったと見えます。
そしてこの辺、昭和の多摩川決壊地点ですが、それだけのことはあって水害対策もしっかりしていた？
このあたりの河川敷も先月の水害でキレイサッパリ流されましたが、このススキは高いところに生えていたためか助かったと見えます。
そしてこの辺、昭和の多摩川決壊地点ですが、それだけのことはあって水害対策もしっかりしていた？
台風の水害から約一か月が経ちましたがその後どうなっているか？
一か月の基準は適当です。
写真は狛江の五本松。
写真の手前の地面にはまだ流木が散らばっています。
既に片付いている場所もありますが、水害前後でようすが特に変わったところを中心にご紹介する予定です(あくまで予定…)。
一か月の基準は適当です。
写真は狛江の五本松。
写真の手前の地面にはまだ流木が散らばっています。
既に片付いている場所もありますが、水害前後でようすが特に変わったところを中心にご紹介する予定です(あくまで予定…)。
この写真、狛江の西河原の五本松です。
昔からの景勝で古木のようですがいたって強健。
だからというのでもありませんが、どう見ても五本ではおさまりません。
ところで五本松というもの、ここに限らず各地にありますがピッタリ五本の方が珍しいかも？
昔からの景勝で古木のようですがいたって強健。
だからというのでもありませんが、どう見ても五本ではおさまりません。
ところで五本松というもの、ここに限らず各地にありますがピッタリ五本の方が珍しいかも？
先月ご紹介した多摩川の待宵草のその後です。
あの頃はまだ丈が低かったが、その後茎がヒョロヒョロと伸びて写真みたいになりました。
いかにも雑草という感じです。
これだからこの花、人気が今一つかと思ったりもしましたがサテどうか？
あの頃はまだ丈が低かったが、その後茎がヒョロヒョロと伸びて写真みたいになりました。
いかにも雑草という感じです。
これだからこの花、人気が今一つかと思ったりもしましたがサテどうか？
この写真、最近の多摩川、狛江付近からの富士山の眺めです。
雪がまだ残っていますが例年に比べ雪解けが早いか遅いかは分かりません。
それより何より気になるのは何度も書きましたがとにかく今年の６月は晴れが多いこと。
この時期に富士山がこれほどクッキリ見えるのは珍しいです。
雪がまだ残っていますが例年に比べ雪解けが早いか遅いかは分かりません。
それより何より気になるのは何度も書きましたがとにかく今年の６月は晴れが多いこと。
この時期に富士山がこれほどクッキリ見えるのは珍しいです。
