この猫、一見呑気そうに見えますが内心はそうでもないらしい。
別の猫になわばりに侵入された矢先で、顔にも老いたる戦国武将みたいな憂愁が漂っています。
この日も警戒中、侵入猫ではないが遇いたくもない人間に遇って写真を撮られた。
苦労は続くものです。
そこらを歩いている猫ですが、丸顔・短めの猫耳・短足の和風猫ばかりとは限らない。
写真みたいなのもいます。
長耳・小顔・足長でスタイルがいいですね。
ルーツはアビシニアンだか何だか知らないが、外国系の猫なのでしょう。
ならば深窓のお姫様かというとそうでもなく庶民的で、写真のように駐車場の辺を歩いている。
しかもこの手の猫、写真のだけでなくこの一帯では以前から同じようなのを見かけるから、やはり猫は繁殖力が強い？
写真みたいなのもいます。
長耳・小顔・足長でスタイルがいいですね。
ルーツはアビシニアンだか何だか知らないが、外国系の猫なのでしょう。
ならば深窓のお姫様かというとそうでもなく庶民的で、写真のように駐車場の辺を歩いている。
しかもこの手の猫、写真のだけでなくこの一帯では以前から同じようなのを見かけるから、やはり猫は繁殖力が強い？
猫がこちらをにらんでいます。
石の上で寝ていたら知らないうちに人間が目の前にいたのでアッと驚いているのでしょう。
これが人間同士なら思わず笑ってごまかす。
その点猫は違うと言いたいが、そんなところで油断して寝ていてオメエ大丈夫かい？という気もします。
ただ人間が熊と遭遇したらこの猫くらいとっさに対応できるか？
と思うと少し情けなくなるのでした。
石の上で寝ていたら知らないうちに人間が目の前にいたのでアッと驚いているのでしょう。
これが人間同士なら思わず笑ってごまかす。
その点猫は違うと言いたいが、そんなところで油断して寝ていてオメエ大丈夫かい？という気もします。
ただ人間が熊と遭遇したらこの猫くらいとっさに対応できるか？
と思うと少し情けなくなるのでした。
猫という動物はどの時間帯に外を出歩くのを好むのかよく分かりません。
しかし曇った朝によく見かける気がする。
「朝」というのは縄張りパトロールに好都合な時間だからという人もいます。
しかしなぜ曇りなのかは不明。
写真は朝日が差していますが直前まで曇っていたのでした。
しかし曇った朝によく見かける気がする。
「朝」というのは縄張りパトロールに好都合な時間だからという人もいます。
しかしなぜ曇りなのかは不明。
写真は朝日が差していますが直前まで曇っていたのでした。
北方領土を間近に臨む納沙布岬のモニュメント「四島のかけ橋」の近くに猫がいます。
野良なのか外出中の飼い猫なのかは不明。
冬は猫には厳しい環境ですが海沿いなのでさほど寒くなく人の出入りも多い場所。
ひょっとして「四島のかけ橋」の下にともされた灯を暖房にしているのかもしれませんがサテどうか？
野良なのか外出中の飼い猫なのかは不明。
冬は猫には厳しい環境ですが海沿いなのでさほど寒くなく人の出入りも多い場所。
ひょっとして「四島のかけ橋」の下にともされた灯を暖房にしているのかもしれませんがサテどうか？
虎猫の顔の、目から頬にかけての例のラインです。
何のためにあるのかよく分からない模様です。
しかしこれはひょっとして目を大きく見せて威嚇するためかもしれないかもしれないと、写真を見て思った。
写真の猫の目のまわりは白目のように見えますが、実は白い毛。
それを例のラインで囲めば大きな目をむいているように見える。
目が大きいとかわいいのでは？と言われても困るが、遠くから見ても威嚇警戒しているのをハッキリと分からせる効果があるのかも？
何のためにあるのかよく分からない模様です。
しかしこれはひょっとして目を大きく見せて威嚇するためかもしれないかもしれないと、写真を見て思った。
写真の猫の目のまわりは白目のように見えますが、実は白い毛。
それを例のラインで囲めば大きな目をむいているように見える。
目が大きいとかわいいのでは？と言われても困るが、遠くから見ても威嚇警戒しているのをハッキリと分からせる効果があるのかも？
多摩川沿いではありませんが久々に猫写真です。
ピンボケ写真ですがこの猫、陽だまりで休んでいた模様。
そこへ人間が写真を撮りにあらわれた。
ただ足が悪いのかそれとも年寄りだからか、あまり素早く動けないらしい。
それで写真を撮っているあの人間がこちらへ来たらどうしようと不安げな顔なのでした。
ピンボケ写真ですがこの猫、陽だまりで休んでいた模様。
そこへ人間が写真を撮りにあらわれた。
ただ足が悪いのかそれとも年寄りだからか、あまり素早く動けないらしい。
それで写真を撮っているあの人間がこちらへ来たらどうしようと不安げな顔なのでした。
猫がこちらを注視するでもなくボーッとしているように見えること、あります。
ただそう見えても無警戒とは限らない。
よく見れば気づかれないようこちらの様子をうかがっている。
それもキョロキョロ振り向いたりせず細目のチラ見とか、芸が細かい。
写真の猫も後で写真を見たら、サテはこちらの様子をうかがっていたなというところだったのでした。
ただそう見えても無警戒とは限らない。
よく見れば気づかれないようこちらの様子をうかがっている。
それもキョロキョロ振り向いたりせず細目のチラ見とか、芸が細かい。
写真の猫も後で写真を見たら、サテはこちらの様子をうかがっていたなというところだったのでした。
陽だまりに猫がいます。
写真では分かりにくいが、いるのは周囲より高くなった石の上。
あたり三方が見渡せ、後ろは植え込み。
戦国時代の攻めにくい城みたいな場所ですが、後ろから回り込まれて写真を撮られるとは想定してなかった？
写真では分かりにくいが、いるのは周囲より高くなった石の上。
あたり三方が見渡せ、後ろは植え込み。
戦国時代の攻めにくい城みたいな場所ですが、後ろから回り込まれて写真を撮られるとは想定してなかった？
暑い日、ひんやりとする日陰のコンクリートの上で猫が伸びて寝ているのは夏の風物詩でした。
それがなぜか最近あまり見かけなくなった。
猫を外に出さなくなったとか、冷房が普及したからかもしれません。
それに代わって寒い時期、車の隙間に猫が入り込むようになったのが新しい風物詩かも？
それがなぜか最近あまり見かけなくなった。
猫を外に出さなくなったとか、冷房が普及したからかもしれません。
それに代わって寒い時期、車の隙間に猫が入り込むようになったのが新しい風物詩かも？
猫の写真でよくありますが、撮ったら口が開いていたというのがママあります。
撮影時には口が開いているのに気が付かない。
人間だと写真を撮ったら目をつぶっていたというのに似ています。
人間が思っている以上に猫、耳を細かく動かすようですが、写真でないと分からないくらいのスピードで口も細かく開けたり閉じたりしているのかも？
撮影時には口が開いているのに気が付かない。
人間だと写真を撮ったら目をつぶっていたというのに似ています。
人間が思っている以上に猫、耳を細かく動かすようですが、写真でないと分からないくらいのスピードで口も細かく開けたり閉じたりしているのかも？
猫がハトをねらっています。
数メートル先にいて、しかもL字に曲がらないと襲撃(？)できないから難易度が高い。
そして案の定失敗。
ところで猫がねらう鳥、ハトくらいならどの猫でもやりそうですが、カラスとなると相当の腕のスナイパー猫でないと無理？
数メートル先にいて、しかもL字に曲がらないと襲撃(？)できないから難易度が高い。
そして案の定失敗。
ところで猫がねらう鳥、ハトくらいならどの猫でもやりそうですが、カラスとなると相当の腕のスナイパー猫でないと無理？
人間も含めて、夏の時期に外にいる動物は蚊に悩まされます。
犬猫もそうで、専用の蚊よけグッズもあります。
ただどのくらい蚊に悩まされているのか、犬猫は口がきけないので実態は不明。
写真の猫は茂みにずっといますが、一見落ち着いているようでも絶えず蚊を追っ払っているのでウルサイのは確か？
犬猫もそうで、専用の蚊よけグッズもあります。
ただどのくらい蚊に悩まされているのか、犬猫は口がきけないので実態は不明。
写真の猫は茂みにずっといますが、一見落ち着いているようでも絶えず蚊を追っ払っているのでウルサイのは確か？
猫が物陰で様子をうかがっているのか、何か困っているのか、横を見ています。
写真だけからすれば子猫にも見えますが、かなりの歳の雄猫。
人間でも歳をとっても童顔というのがいますが、猫にもそんなのがいる？
写真だけからすれば子猫にも見えますが、かなりの歳の雄猫。
人間でも歳をとっても童顔というのがいますが、猫にもそんなのがいる？
猫が植え込みの陰でお休み中です。
まだ暑い日だったので日陰に入ったつもりのようです。
ただここがお気に入りの涼みスポットかというとそうでもないらしい。
腰を据えて涼む隠れ家(？)は別にあって、ここは移動中の小休止地点のようですが、猫の考えていることは分からない。
まだ暑い日だったので日陰に入ったつもりのようです。
ただここがお気に入りの涼みスポットかというとそうでもないらしい。
腰を据えて涼む隠れ家(？)は別にあって、ここは移動中の小休止地点のようですが、猫の考えていることは分からない。
