早くもアジサイ…多摩川夏景色シリーズ

この写真、多摩川の近くの植え込みのアジサイです。
タイトル通り早咲きです。

アジサイとくれば梅雨時の日陰の花のイメージですが、この株のある場所は日が当たらず風通しもよくなく年中薄暗く同じような雰囲気。

普通は早咲きの花となると日当たりが良く明るい場所が好きとなりますが、こういうところがアジサイには居心地がいいのでしょうか？

もう忘れた？ 北朝鮮漂着船

左翼マスコミの森友加計報道で隠れたのは北朝鮮の核だけではありません。
秋から冬の漂着船もその一つです。

無論左翼マスコミとてこれを隠したわけではなかった。
食糧不足のかわいそうな北の漁民が危険な冬の日本海に出漁しているといった感じの報道でした。

しかし単なる漁船の遭難でなく、工作船と疑われるようなのもいました。
さらにイカの高騰ですが、中共漁船の乱獲もあまり報道されませんでした。

国境の海と言えば尖閣や小笠原ですが、こうなると日本海も似て状況になってきています。
工作船による拉致が起きたとき、マスコミは意図的かどうかはさておき北朝鮮による犯行の疑いにあまり触れませんでしたが、漂着船報道も当時と似ているのでは？

そろそろ梅雨…多摩川春景色シリーズ

この写真、最近の狛江付近の多摩川です。

快晴の日は続かず徐々にこんな曇りの日の増える展開に。
蒸し暑さはまだですけれど、梅雨身近というところでしょうか。

そろそろこの辺でサブタイトルの「春景色シリーズ」も「夏景色シリーズ」に変えた方がいいかも？

安倍政権支持率に寄与しマスコミは左翼とバレ…森友加計執着報道の「成果」

若い人には信じられないでしょうけれど、日本のマスコミは殆どが政治的に「中立」と言われた時期があります。
戦後の昭和の朝日新聞もそう位置付けられたのだからとんでもない時代もあったものでした。

しかしこのところ森友加計報道へののめり込み。
ただその努力もむなしく安倍政権の支持率安定に寄与しているようです。
これは多くの人がマスコミ報道をそのまま信じていないことも意味します。

そしてそれ以上に重要なのが先述のような「中立性」。
日本の既成マスコミは全体が中立どころか保守・中道・左翼がいることがハッキリしました。

そこで今までマスコミ報道は真実を伝えていると思い込んでいた、特に高齢の新聞テレビ利用者。
信用していたマスコミ報道、実は共産党などと同じ左翼の考え方だったと目が覚めるか、サテどうか？

😸何か用？…多摩川猫シリーズ

多摩川にいる猫で、人が来たら嬉しそうに寄ってくるのはあまりいません。
かと言って一目散に逃げるのも少ない。

大抵は写真のように、胡散臭そうな目つきで様子をうかがって…というのが多いようです。
そして餌を持ってきてくれた人ならそれでは…というパターンが多いのでは？

「国立戦争記念館」を創設しよう

日本には戦争記念館というものがありません。

強いて言えば写真の靖国神社の遊就館がそれに相当します。
平和祈念のモニュメントはありますが、そこで祈念されるのは極端な言い方をすれば左翼公認の一般人犠牲者のみ。

口には出さなくとも、過去に日本のやった戦争はすべて悪で、戦死者は犬死で、戦争に触れること自体がタブーという考えがまだあるようです。
しかし日本は過去に戦争したことは紛れもない事実です。

保守の人、靖国神社の国家護持を主張しますが、それとは別に戦争記念館も必要。
タイトルは「国立」としましたが、志ある自治体でもよく、テーマを絞ったものでもいいから作るべきでは。

河口とアシ原…多摩川春景色シリーズ

この写真、川崎、殿町干潟から対岸の眺めです。

下流の方が羽田空港で、河口はもう少し先。

それと手前の殿町干潟のアシ原ですが、多摩川流域で最大かどうか知りませんが知名度は今一つ。
バードウォッチの人とかもっといて良さそうな気もしますがあまり見かけません。

LGBTと左翼の「不幸な出会い」

LGBT運動、立憲民主党がLGBT差別解消法案を目指しているように、弱者の味方のふりをしながら実態は弱者を利用する左翼の典型的な手口だという趣旨のこと、以前書きました。

しかしその後LGBT運動と左翼のやり方もバレ、そもそもLGBTという定義自体が疑問との指摘も。
これまで静かに暮らしてきた同性愛者にはいい迷惑なことでしょう。

ただ左翼の運動がどうなろうと知ったことではありませんが、税金や予算を使ってLGBTブームに踊った自治体や企業はどうする？
同性婚をサポートしたりLGBTトイレをやたら作ったところです。

言い訳よりも利用数や苦情要望の実情はどうなっているのでしょうか。
特に「LGBT」からの苦情要望です。

あれだけ鳴り物入りでやりながら今は沈黙というのは、左翼に踊らされていたことの無言の肯定になりますが、サテどうか？

中韓文字表記のない看板ですが…

この写真、地震と津波の注意喚起の看板です。
大地震の際、この看板を見てサテどうするかというより、地震が来たらどうするか、日ごろから頭に刷り込むための表示でしょう。

それはさておき外国語表示は英語だけなのがいい。
中共・朝鮮文字など入れればゴチャついて見にくくなるだけですから。

ただデザインというかインパクトの点では、特に文字のそれも英語部分が間延びしていて工夫が今一つ。
素人がデザインしたみたいな感じですが、そこがかえっていいかも？

半島から核兵器がなくなるとでも？…米朝首脳会談の雲行き

今日も米朝関係の話ですが、どうなるか分かりません。
左翼や左翼マスコミ、対話と和解を求める南北朝鮮首脳と対して猜疑的でタカ派のトランプのイメージを刷り込みたいのでしょう。

しかしどうなろうとハッキリしていることが二つあります。

第一は北が核兵器を廃棄するとは思えないこと。
いくらトランプの米国が強硬に迫ろうとも、例によって言を左右し交渉を引き延ばし時間稼ぎするでしょう。

第二は南朝鮮の立場が一段と厳しくなること。
一と関係しますが、北が核兵器を廃棄しないということは、南の安全保障環境は従来と何も変わらないことを意味します。

まして今回の米朝会談実現のために、米国には北が核を放棄し、北には米国が北の存続を認めるなどと二枚舌を使っていたらどうなる？
北からすればとんだ期待外れで、今後南朝鮮にさらに厳しい姿勢で出ることでしょう。

そしてその場合、南朝鮮は一層の従北に走るかそれとも…。
サテどうなるか？

😸貫禄十分…多摩川猫シリーズ

おしゃれな場所とはちょっと言いにくい階段の下で猫が寝ています。

寝ているのは色々と混ざった猫。

何と何が混ざったとか考え始めると奥が深そうですが、それにしても風格というか貫禄は十分？

米朝首脳会談中止…北朝鮮のことが「分かっている」米国

米国、米朝首脳会談を中止だそうです。
これまでの米トランプ政権の対応の流れをまとめると：

北が核をやめると言っているそうだ、南朝鮮のいうことだからアテにならないが一応付き合おう→
今までの対話でだまされてきたが、今度も時間稼ぎらしい、そんなものだろうと思っていた、会談中止

こんなところでしょうか。

米国、北をこれからどうするつもりか分かりませんが、ハッキリしていることが一つあります。
それは日本に比べ対朝鮮姿勢がまともなこと。

守られる保証などカケラもない「慰安婦合意」を一生懸命締結してありがたがっている日本とは大違いです。
福沢諭吉は支那朝鮮が隣国である不幸を嘆きましたが、遠いようでも扱い方が分かっている米国に比べ、迷惑な隣国の扱い方を日本は知らないためさらに不幸が増しているのかも？

多摩川の夜明け…多摩川春景色シリーズ

この写真、田園調布あたりの多摩川の夜明けを対岸の川崎側から撮ったものです。

別に多摩川に朝日が登ったとて、希望の光が輝き世界に平和が訪れるわけでもありません。
夜明けの眺めだけなら、むしろ海沿いや郊外の丘やビルからの方がインパクトがあるかも。

ただ多摩川沿いでは一番人の少なく静かな時間帯ではあります。

宮内庁は何やっていた？ 眞子様ご結婚問題

秋篠宮家の眞子様のご結婚問題です。
森友加計の報道ぶりとこの件への姿勢を比べれば、左翼マスコミの狙っているところがよく分かります。

「問題」と書きましたが、彼らには問題との意識はない。
ご皇族が胡乱な人物や外国人とご結婚するのは、ご皇族が一般人と同レベルになるから歓迎とでも思っているのでは。
それによりご皇室の尊厳が揺らぎ国民の崇敬心や関心も希薄になれば彼らの願うところでしょう。
過激な天皇制廃止によらずとも、ご皇室が形骸化することで「天皇制」は左翼に利用しやすいものとなるからです。

そうした願望は報道量の少なさにもあらわれていますが、宮内庁の失態に対する姿勢。
「森友文書」や「加計文書」なるものの片言隻句をいじったと役人をヒステリックに非難する一方で、ご皇室を守るべき宮内庁の責任を殆ど追及しません。
それどころか今回はこのような事態を招いたことでご皇室の尊厳が揺らぐきっかけを作ったと口には出さないが喜んでいるかも？

多摩川で潮干狩り…多摩川春景色シリーズ

潮干狩りも春景色ももう時期遅れですが、写真は最近の多摩川、殿町干潟です。

タイトルは潮干狩りとしましたが、写真では分かりにくいですが数人、潮干狩りしているようです。
もっとも遠過ぎで潮干狩りの人という確信はなし。
貝でなく釣りの餌を掘っているかもしれないし、可能性は超低いですが紛失物を探しているのかも？