今回は駅弁を肴に呑むカップ酒でなく180mlボトル酒で、「獺祭 純米大吟醸磨き三割九分」です。
獺祭ならどこでも売っているのでは?となりますが、列車の車内販売で買える日本酒という貴重な(?)存在なので取り上げました。
山陽新幹線の車内販売で買うと写真のような透明プラの猪口(カップ?)もつけてくれます。
そしてお味:
まず純米か大吟醸かですが、さわやか系大吟醸とは違い純米が勝っています。
三割九分に磨いたコメを味わう濃厚甘口大吟醸というところ。
そして肴には煮物・焼き物が合うかと想像したのでした。
獺祭ならどこでも売っているのでは?となりますが、列車の車内販売で買える日本酒という貴重な(?)存在なので取り上げました。
山陽新幹線の車内販売で買うと写真のような透明プラの猪口(カップ?)もつけてくれます。
そしてお味:
まず純米か大吟醸かですが、さわやか系大吟醸とは違い純米が勝っています。
三割九分に磨いたコメを味わう濃厚甘口大吟醸というところ。
そして肴には煮物・焼き物が合うかと想像したのでした。