なぜ「加藤茶妻」と呼ぶのか？

例の加藤茶の妻というか嫁さんです。

マスコミ、なぜか名前を呼ばず、加藤茶妻とか呼びます。

平安時代の藤原道綱の母と同じで本人の名を呼ばない。

そう言えば「○○ママ」というのもありました。

名前を無視するのは大きく出れば女性軽視でしょうが、嫌っているからとにかく名前を迂回して口にしたくないのもあるかも。

戦後の教育とリベラルの産物…佐世保高校生殺人事件

佐世保の高校生猟奇殺人事件です。

例によってそのうちバカな知識人がネット社会で透明化された存在がどうのと、いい加減な観念語を並べて批評し共感することでしょう。

そして左翼人権屋弁護士は未成年者の人権がー、とくる。

こうしてこのような事件は根絶することなく繰り返され、これからもまた繰り返されて同じような犠牲者が出ることでしょう。

話は大きくなるが、戦後憲法下のリベラルが教育を主導する限りこうした事件は永久に繰り返されます。

最初にバカな知識人が、と言いましたが、彼らは伝統や歴史や国家の束縛から自由な自立的な個人こそが現代人のあるべき姿だとかいうような幻想を抱いています。

西洋哲学の近代的自我観の薄っぺらな理解をもとにそんなことを考えついたのでしょう。

そしてこうした人間像は戦前日本のすべてを否定したうえに成り立つ日本国憲法にまさにピッタリのものでした。

根絶できないと言いましたが、では根絶するにはどうすればいいか。

個性を尊重するだの命を大事にしようなどの教育でごまかしても何の役にも立ちません。

こうしたインチキ人間像と占領憲法のゆがんだ人権信仰がベースにある戦後教育を根本から否定し作り直すしかありません。

夕立がなくてさびしい？

この写真、今月の27日、夕立になる直前の多摩川の空です。

そしてあれからパタリと雨がない。

急な雨なぞないに越したことはなく、今日みたいに安定して晴れていれば色々都合のいい人も多いでしょうが、それにしても飽きてきた。

そろそろこんな雲をまた見たくなってきました。

マレーシア機撃墜でオランダが軍事行動検討…平和憲法がないからまともです

マレーシア航空機撃墜事件ですが、多くの犠牲者を出した撃墜現場保全のため軍事行動も検討しました。

結局とりやめで口先だけのショボイ結果になりましたが、必要ならただちに軍事行動に訴える。

これが自衛権というものです。

やめた理由にしても軍事行動をするとあとがまずいかもとかで、平和憲法がー、のようなバカなことは言いませんでした。

もしオランダでなく日本だったら、と仮定したらどうなるか？

左翼や公明党創価学会の主張でいくと、例によって戦争に巻き込まれるとか、若者を海外の戦場に送り出すな、などと言い出すことでしょう。

集団的自衛権論争では、戦闘地域の日本人をアメリカが救出するときは、などと虫のいい前提の話をしていましたが、今回の事故で分かるようにアメリカが代わって現場を保全してくれるなどまず期待できません。

オランダはその辺、分かっています。

仮にオランダでなく日本だったら、に戻りますが、犠牲者の遺体の引き渡しさえ、拒否され遺体は大東亜戦争の戦没者の遺骨みたいに野ざらしで放置されたままになることでしょう。

土用は梅干しのシーズン

土用の丑の日のウナギがどうの、とマスコミはワメいていますが、土用は梅干しを干すシーズンでもあります。

ただ東京周辺ではどうもやりにくい。

風が強くて砂やその他ゴミが飛んでくる。

それにこの時期、一応晴れてはいますが結構雲もかかり、ヘタすれば夕立が来たりします。

要するに梅干作りには向かない。

それでもまあ折り合いをつけて梅干し作る人も多いのでは。

やはり教育がダメです…佐世保の女子高生殺人事件

佐世保の高一女子殺人事件です。

ネットでは例によってと言うか、犯人の実名とその家庭の状態らしきものが即刻書き込まれていました。

真偽はさておき、なるほどねえ、というのもありました。

やはり教育でしょう。

こうした事件を教訓に、命を大事にする教育などと称する活動もやっているらしいが、それでどうなる。

人間の命もペットの命と同じだからせいぜい大事にしようみたいなことを言って殺人が減れば世話はありません。

どうも道徳に正面から向かって教えるのに抵抗している左翼不逞教師がいるから、こういう教育なるものでごまかしているとすら勘繰りたくなります。

教育やしつけは学校でなく家庭がやるべきだ、という考えもありますが、ご存じ人権大好き憲法をはじめ独立した個人とか何物にも束縛されない自立した個人みたいなバカなことばかり戦後教育は教えてきました。

この戦後教育のせいで、しつける側の肝心の親の道徳観自体がそもそもあぶなっかしい。
道徳というか人倫教育、家庭や社会よりやはり国家が核になるべきでは。

今年はセミが少ない？

この写真、今日の夕方、多摩川近くで見かけました。

セミだと思いますが、セミなら出てくる時間帯を間違えているのでは？

それにしても今年の多摩川周辺、セミがあまりいないようです。

もともと少ない所なので、殆どセミの声を聞かない日もあるくらい。

韓国人男性と国際結婚を禁止？

キルギスやベトナムで朝鮮人の男との結婚を禁止するとか。

結婚して南朝鮮に来た女性を差別・虐待した揚句に殺したりすることもあるそうです。

李朝の女奴隷売買でも復活したつもりでは。

夷狄差別に地域差別に被差別民の白丁差別に障害者差別、とにかく弱者は徹底的に差別の伝統があります。

日本女性も韓流番組など観ていたら、キルギスやベトナムの女性みたいになるかも。

とにかく南朝鮮とは国交断絶以外に対策はないのでは。

今日の多摩川は夕立

この写真、今日の午後の多摩川、調布堰あたりの空です。

まあ曇っているなあ、というところですが雲の広がるのは速かった。

そして写真の30分くらい後には激しい夕立。

だからと言ってこの時期の午後、多摩川でこんな雲が出たら必ず夕立とは限らないでしょうが、雲の動きが速かったり風向きも変わったりしたらかなり怪しいと思ったほうがいいのでは。

「法治国家」中国が日本人を処刑

中共で麻薬密輸罪の日本人を処刑したそうです。

あの立派な法治国家の中国のやることだから間違いはないことでしょう。

とりあえず皮肉を一発、です。

中共の麻薬密輸罪について、こんな話を聞いたことがあります。

→中共に不都合な人物が外国にいるが中国籍でないので捕まえられない。

→その人が中国へ入国した。
→出国の際にその人の荷物に覚醒剤かなんかをこっそり入れる。
→出国検査で麻薬発見、お前、麻薬の密輸したなと捕まえる。

真偽は不明ですがいかにも中共のやりそうなことです。

そろそろ夏祭り・盆踊りシーズン

この写真、喜多見駅前の夏祭り会場です。

喜多見は世田谷区の多摩川沿いの一大エリアですが、ただ駅の辺まで多摩川沿いと言えるかは微妙。

それはさておき、ご覧のように盆踊りのやぐらがあります。

そろそろ夏祭り・盆踊りシーズンですが、夏祭り評論家に言わせれば喜多見のは世田谷お屋敷街らしくリッチでお上品とか。

食の中国フリー始まる？ マクドナルドが中国産鶏肉使用中止

マクドナルドが中共産鶏肉を使った商品の販売を中止したそうです。

中共産の食品への不安が日本の消費者に強いとみての判断でしょう。

外資のマクドナルドが何だ、と憎んでいる保守の人も多いでしょうが、まあそう怒るな。

企業の判断としては合理的です。

どうせやるならマクドナルド、一時的でなく、鶏肉だけでなくすべての中共産食材、日本では永久に使用しないと宣言して、中韓フリー食品の先鞭をつけて欲しい。

本音は中韓フリーを宣言したくても、流通関係のしがらみなどから宣言できない小売も多いのでは。

日本の流通大手はいまだに媚中ですから、この際、外資にでも率先してもらうしかないかも。

カエルをウォッチング

このカエル、トノサマガエルだかダルマガエルだか、例の名前のややこしいカエルであります。

名前の難しい話はさておき、カエルというのはとにかく見ていて笑える。

メタボな腹、大口、ギョロ目で実にブサイクですなあ。

態度は偉そうですか、かなりまわりを警戒しています。

ただ環境の回復か何だが知らないが最近増えてきた気もします。

道徳教育に抵抗する左翼不逞教師

あまり目立ちませんが、左翼不逞教師が国の道徳教育推進に執拗に抵抗しています。

道徳教育を進めろみたいなお固いことは現場では言い出しにくのにつけこんだ、狡猾なやり方です。

反対する理由は戦前軍国主義の復活につながるとか、その程度のものでしょう。

ただ道徳教育に反対する不逞教師も含め、戦後の日本の左翼の反道徳観念は非常に特殊でゆがんでいます。

彼らは国家・家族・伝統・道徳など、個人を束縛するあらゆるものを拒否する。

そのバックには近代的な個人は自立した存在であるというような人間観があるのでしょう。

西欧の近代的自我観の浅薄な理解に過ぎませんが、まさに日本国憲法の人間像そのものです。

それはさておきとにかく道徳教育を拒否する。

保守系ネット人の皆さん、政治も大事ですが左翼のこうしたゆがんだ道徳観も論駁する必要があるのでは。

猫がバテる夏が来た

この写真、昨日の午後の猫であります。

写真に撮ると普通に寝ているように見えますが、実際はかなりバテていて虎の皮の敷物状態でした。

それでももっと暑いと完全にべたーと伸びますから暑さはまだまだかも。

猫が暑さで参っているのを見て楽しむわけでもないですが、これからこういうの、増えることでしょう。