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多摩川雑学事典 by元林徹(文と写真)
名前の通り多摩川の話題ブログ。それとなぜか保守の立場から政治・社会も取り上げますのでこちらもどうぞ!
兵庫島は残った…多摩川水害その後
2019-11-30
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多摩川の景色 世田谷・大田
二子玉川の兵庫島は多摩川が増水しても流れることがないとの伝説があるそうです。
今回の水害にもそれが当てはまりました。
もっともあれだけの高さがあれば、ここが水没するくらいなら二子玉川は大被害となりそうですがサテどうか?
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「米国の顔色さえ見ていれば保守」の時代だった…中曽根康弘氏死去
2019-11-30
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中曽根康弘元首相が亡くなりました。
この人を境にそれまでの戦後保守と変わった点があります。
それは戦後になっても細々と受け継がれていた戦前戦中の国士の風が絶えたこと。
変わって親米従米でさえあれば保守という風潮になったことです。
米国の顔色をひたすら優先し、中共や南朝鮮が謝罪や賠償を要求したらこれまた従う。
途上国を中心に世界のどこにでもいるような親米と利権の保守になってしまいました。
中曽根氏、自らの意思でそう選んだのかそれともやむを得ない選択だったのか?
それが安倍晋三で果たして変わるのかサテどうか?
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日本版カジノの次はヌーディストビーチ?
2019-11-29
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統合リゾート法で日本にもカジノができる運びになりました。
となると世界のリゾート地にあって日本にないのはヌーディストビーチくらい。
昭和の時代に和歌山県の白浜で作る動きがあったが立ち消えになったとか。
昭和にできなかったものが今の日本人にできるわけがない。
新幹線も原発も人工衛星も昭和人が作って、核武装や憲法改正は昭和の時代にもできなかった。
何を言いたいかわからなくなってきたので話を元に戻します。
ヌーディストビーチを作るには特区や特例法が必要でしょうけれど、そうしたことを主導するのは役所か政治家。
ただ今のところどちらもやる気はないようです。
それでも禁煙車やサッカー人気や移民労働のように昭和人には到底想像できなかったが現実になったものは結構ありますからサテどうなるか?
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「他にいないから」でなく「野党の正体が分かったから」?…安倍政権高支持の理由
2019-11-29
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安倍政権の高支持率の理由ですが、「他に適した候補がいない」「野党が頼りない」などが理由に挙げられます。
しかし大きいのは左翼野党の正体が分かったからでは?
加えるなら左翼マスコミの正体も、です。
尖閣侵略の中共に加え、「慰安婦」捏造がバレた後も反日暴走の南朝鮮、そしてミサイル発射の北朝鮮。
これら反日国を非難するどころか「対話」や「理解」を唱え、できる範囲で対応している安倍政権打倒を執拗に策動。
しかも自分たちと反日国や左翼過激派との関係については一切明らかにしません。
かつてマスコミにより「革新」や「リベラル」と呼ばれ国会でも議席を有している反日左翼の正体がネットを通じて暴かれ広く知れ渡った。
これなら安倍政権、余程のことがない限り支持され続けるのでは?
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ありし日のラブホ池…多摩川秋景色シリーズ
2019-11-28
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多摩川の景色 川崎国
水害後、この世から消滅した多摩川登戸のラブホ池です。
自分がその姿を最後に見たのは11月8日のこの写真。
それがこの前投稿したように15日には既に消えていました。
写真の段階ではまだ釣りらしき人もいます。
水が戻り池が復活するのは多摩川が再び増水したときでしょうけれど、それにしても南側が低くなっているから水がたまってもすぐ抜けてしまうかも?
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さほど盛り上がらなかったが…ローマ教皇来日
2019-11-28
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ローマ教皇が来日しましたが、思ったほど盛り上がらなかった。
クリスマスも除夜の鐘も初詣も一緒で、最近はハロウィンまで騒ぐ国だからさぞ大人気になるかと思っていたらそうでもありませんでした。
カトリックの人口が少ないのもあるでしょうけれど、それだけではない。
日本人が宗教と歴史をつないで考えるようになったからかもしれません。
戦後の昭和の時代なら世界三大宗教のトップだから大変偉い人が来たと大歓迎のブームとなったことでしょう。
しかし今ではキリスト教と日本と言えば、例えばなぜ秀吉や徳川幕府はキリスト教を禁じたのかと関連付けて考えるようになっています。
それも近代化する世界から取り残されていたからではなく、キリスト教布教を図る当時の西欧は日本を支配しようとしていたのではという風にとらえる。
世界宗教と聞けばそれだけでありがたがるのでなく、自分たちの歴史的脈絡で冷静に考えるようになった。
イスラムでは既にそうしたことが行われていますがある意味進化では?
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どんなに豪華でもバスはバス?
2019-11-27
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飛行機にはファーストクラスがあり、JRにはグリーン車や豪華列車がありますが、それではバスは?
長距離高速バスの豪華シートというのはかなり前からありました。
最近はシートだけでなく車内で豪華飲食できるのもあるらしい。
それでは豪華バスもステータスかと問えば、「バスはバス」という答えがあるとか。
禅問答みたいですが何となく分かります。
不立文字をあえて解釈すれば、どんなに豪華バスでも赤信号や横断歩道でとまり、高速でも豪華バスだからと言って優先されるわけでもない。
東名高速でどこぞの国のVIPの車列らしきものと遭遇したことがありましたが、バスではあり得ない世界でした。
たとえ豪華バスでも200円くらい払って乗り降りする路線バスと根は同じです。
そこを工夫してバスもステータスにするか、それとも再び「バスはバス」と一喝されるか、サテどうなるか?
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無視し甲斐のある国です…GSOMIA破棄撤回の韓国
2019-11-27
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今回の南朝鮮のGSOMIA破棄では日本、無視して相手にしない姿勢を貫きました。
ところで無視されたら無視して返し、その結果双方は疎遠になるのが普通のパターン。
しかし南朝鮮、やはり普通ではないらしい。
無視し返すどころか逆に、無視しないで、構って、こっち見ての連日のコールです。
こういう国と平穏に交流を続けられるかどうかはさておき、日本をかなりアテにしていたのはこれで見えてきた。
日本が今後もこまめで丁寧な無視政策で行くかどうか、大いに参考になるのでは?
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流倒木がまだあちこちに…多摩川水害その後
2019-11-26
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Weblog
今回の水害がこれまでと違っていたのは河川敷が洗いざらいにされたことです。
洗い流されれば河川敷に生えている草木もキレイサッパリ流される。
昔からおなじみの木でも流されたのが結構あるようです。
写真のはそんな木が流されのかどうかは分かりませんが、それが流されずに助かった木にひっかかっているところです。
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「かかわる」といかに面倒かが分かった…韓国GSOMIA破棄騒動
2019-11-26
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Weblog
今回の南朝鮮、GSOMIA破棄騒動です。
これで日韓同盟の重要性があらためて分かったなどと思う保守の人は少ないでしょう。
むしろ身にしみたのは南朝鮮とかかわることがいかに面倒で消耗させられるかでは?
これまでのと違い安倍政権、あれだけ無視と無反応で処してもです。
それでも南朝鮮との関係は日本の安全保障に必要との声、今でもあります。
そこでこれを機に南朝鮮とかかわることと、それによって得られるメリットと面倒をジックリ比較考量していいのでは?
その結果費用対効果があまりにも…という結論なら、断韓を本気で考え始めるときかも。
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慧眼…列車の先頭にグリーン車、jr四国
2019-11-25
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鉄道つぶやき
jr四国のグリーン車は列車の先頭に連結されています。
ここが慧眼と言いたい。
Jr四国と言えばアンパンマン列車だけではありません。
大抵のグリーン車両は列車の真ん中あたりですが、これでは空間が一般客の流れから遮断されない。
普通車客がグリーン車内をゾロゾロ歩くことすらあります。
しかし先頭にあれば、その部分はオープンなエリアから切り離され「貧乏人は入るな」の特別空間になる。
飛行機のファーストクラスが機体の最前部にありペントハウスが最上階にある理由を充分理解していたのでしょう。
日本では公道に面した茶室などないのと同じ理屈です。
グリーン車と言えば座り心地とかインテリアしか見ないのは貧乏人目線。
四国の田舎でしか利用できないのは惜しいとまでは言いませんが、着眼点は鋭い。
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一度譲歩したらこうなる…「香港」で英国を恫喝屈服させた中国
2019-11-25
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Weblog
中共、香港で悪事を働いていますが、これを機に中共と香港の歴史を調べては?
悪いのは中共ですが、事の起こりは英国による香港「返還」。
英国は香港の租借地を中共に返還しましたが、中共に恫喝され本来なら英国固有の領土まで返還し、中共を相手に「一国二制度」も約束した。
ここで英国、間違いをやってしまいました。
たとえ英国のような西欧の強国でも恫喝すれば折れると中共に覚えさせてしまったこと。
そして中共や南北朝鮮が国の間の約束など守るわけがなく、「一国二制度」もなし崩しで「中国化」。
これに覚えたのか中共、周辺国の領土を狙い始めた。
日本の尖閣も狙われていますが、その裏には英国ですら屈服させたから日本など簡単との自信がついたのかもしれませんがサテどうか?
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こたつはなぜ海外に広まらないのか?
2019-11-24
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そろそろ暖房の季節ですがこたつほど便利なものはありません。
場所を選ばず温度の変化にも対応しやすく暖房費もあまりかからない。
不思議なのはこれほど便利なものが海外に広まらないことです。
聞くところでは外国人、興味は示すがその先に進まないとか。
住宅の構造が違うでしょうけれど、床を少し断熱してカーペットでも敷けば簡単に設置できる。
特に寒さが厳しい地域では他の暖房と併用すればいい。
和食や日本アニメがあれほど広まったのに不思議です。
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「桜を見る会」より「左翼を見る会」の方がおもしろい
2019-11-24
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Weblog
「桜を見る会」追及よりおもしろいのは、「桜を見る会」を追求する左翼と左翼マスコミの方です。
なぜ彼らはここまで安倍打倒に執着するのか?
中共・南北朝鮮の手先だからとよく言われますが、工作員としては無能過ぎる。
例えば南朝鮮のために工作するには、桜を見る会を追求するより日韓同盟強化を主張する方がまだ説得力があるからです。
ではなぜ?
その一つが「逆ギレ説」。
既成メディアはネットに押され、特に若い人が離れましたがそれは安倍長期政権の時期とほぼ重なる。
彼らからすれば「慰安婦」捏造暴露や「嫌韓」蔓延は安倍のしわざであり、自分たちの信用が落ちたのは安倍のせいとなるらしい。
笑うべき思考ですが、すべてを安倍のせいにできる点で、ある意味幸せな人たちと言えなくもない?
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だんだん夕日が派手になる?…多摩川秋景色シリーズ
2019-11-23
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Weblog
タイトルの通りですのでこれで終わり、では仕方ないので説明。
この時期になると空が澄んできます。
春から夏に比べ雲も芯が固く鋭くなる感じで、遠くの方まで見通せるようになって変化が出てくる。
こんなところでしょうか?
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多摩川沿いで何十年?文筆稼業の元林徹です。多摩川雑学のほか保守の立場から政治や社会にも突っ込み。ツイッター(元林徹)もドウゾ!
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